社交ダンスブームの火付け役がこの映画!【Shall we ダンス?】

社交ダンスブームの火付け役がこの映画!【Shall we ダンス?】

1996年に公開されたこの映画は、まさに社交ダンスブームの火付け役となりました。中高年層の心にヒットし、映画もヒット!ダンスもヒット! 世間に草刈民代の名を知らしめたのもこの映画でして、中高年層の恋心を表現した最高の映画です。 そんな90年代のヒット作「Shall we ダンス?」を振り返りながら、あの頃を思い出してみましょう。


こんな予告を見ながら、どんな話だろうとワクワクしていた記憶がありますね。

1996年の興行収入では邦画2位でしたが、日本アカデミー賞を独占する快挙を見せてくれた映画であります。

Shall we ダンス?ってどんな話?

Shall we ダンス?を彩った登場人物

役所広司に竹中直人と、個性派の役者が大勢出演しています。

他にも、森山周一郎や渡辺えり子なども出演しており、作品に厚みをもたらせていますよ。

中年会社員。舞めあてのスケベ心ででダンスを習い始める。

役所広司(杉山正平)

元プロダンサー。今は小さな岸川ダンス教室の先生。ダンスに熱い情熱を注ぐ。

草刈民代(岸川舞)

杉山の会社の同僚でドニー・バーンズ(en)にあこがれている男。ラテンが得意で同じダンス教室に通う。

竹中直人(青木富夫)

ダンス教室の生徒。主婦。おばさん。すぐに憎まれ口をたたく。

渡辺えり子(高橋豊子):左

正平と同じグループレッスン受講者、医者に運動を薦められた

田口浩正(田中正浩)

名作を作成したスタッフたち

あの主題歌もよく耳にしました。

大貫妙子が歌う、あの「シャ〜ル・ウィ・ダンス♪」というフレーズは、よく街中でも耳にしましたね。

1956年に公開された「王様と私」のカヴァー曲だそうですよ。

実際、映画の評価はどうだったのでしょう。

日本アカデミー大賞をはじめとする数々の賞を総なめにし、興行収入も16億円とヒット作の「Shall we ダンス?」は、アメリカでも米国版として公開したほどの名作です。

テレビで放送された時も、20%越えを数年続くほどの話題作でした。

実際に映画を見た方の評価はどうだったのでしょうか。

人気の高さか。リチャード・ギア主演によるリメイク版も登場!

オリジナルに結構、忠実に作られてはいたが、やはり、文化の違いから微妙に異なる部分もあった。

送別会に妻といっしょに参加するなど、日本にはない習慣も取り入れられた作品です。

Shall we ダンス?をまとめると

人間味あふれる暖かで面白味のある内容がヒットした由縁でしょう。
いつみても、飽きないと言うストーリー性のレベルの高さを感じれる作品です。

この映画をきっかけに、監督の周防正行監督と、主演の草刈民代が結婚したのは有名な話ですね。
周防作品の代表作「しこふんじゃった」など、人間味の溢れる情景は見るものを楽しくさせる魔法があるのではないでしょうか。

何度見ても、楽しめる数少ない作品の中の一つです。

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