四柱神の「ハールート」
ラスボス「デウス(星間戦略兵器システム)」「ウロボロス」 真の黒幕:カレルレン(波動存在と一体化)
四柱神を倒して(4つの玉が消える)最後の中央のデウスの外殻(楕円の球状の玉)に決戦を挑む
ラスボス「デウス(本体=成体デウス)」
ラスボス「デウス」のシステムは破壊したが・・・
物質という檻に捕われていた「波動存在」も高次元(波動の場所)に回帰する訳だが、その際の次元シフトの余波は惑星ひとつを簡単に破壊するものだった。
ゼノギアスの最後の戦い。身を挺して星を救おうとするエレハイムを助ける為、フェイはデウスに突撃。
高次世界への道、《セフィロートの道》にて「カレルレン」と対峙する。
真のラストボス「ウロボロス」
フェイとエリィの愛を試すべくカレルレンが生み出した「ウロボロス」と戦う
カレルレンが生み出した「ウロボロス」を倒す
『ゼノギアス』のミニゲーム「バトリング」
『ゼノギアス』にはトランプゲームの「スピード」や、「バトリング」と言うギア同士を戦わせる格闘ゲームのようなミニゲームがある。特にバトリングはストーリーにも関わってくる。
ロボットを操作して戦う“バトリング”は、本編そっちのけでハマり込んでしまうほど!