所属:南海ホークス(ダイエーホークス)
生年月日:1961年12月19日
身長:170cm
投球・打席:右投げ右打ち
ぽっちゃり体型を通り越し、プロ野球選手とは一見すると思えない程の肥えた体を揺らしながらプレイしていたのが印象的だったリアル「ドカベン」。
古田敦也
所属:ヤクルトスワローズ
生年月日:1965年8月6日
身長:180cm
投球・打席:右投げ右打ち
80,90年代に限らず歴代の名キャッチャーを挙げた場合でも、古田か野村克也かと多くの票が集まるであろうプロ野球史に残るキャッチャー。
まるでボールもストライクにしてしまうのでは!?と言われるほどの優れたキャッチングスキルに加え、打率も3割超えるなど、バッターとしても驚異の存在だった。
いかがでしたでしょうか?やはり名キャッチャーがいたチームは、その当時強かったことからも、やはり野球の要はキャッチャーであることが分かりますよね。
彼らのように野球少年がマネしたくなる、憧れる名キャッチャーが今後も生まれて欲しいです。