『ドラゴンクエスト』(DQからDQ9)の歴代「ラスボス」(副ラスボス)と隠しボス(裏ボス)

『ドラゴンクエスト』(DQからDQ9)の歴代「ラスボス」(副ラスボス)と隠しボス(裏ボス)

1986年に発売されたドラゴンクエストを第一作とするドラゴンクエストシリーズの歴代のラストボスのまとめです。DQ2以降は「OPなどで明かされているものが副ラスボスであり、その陰に真のラスボスが控えている」というDQの伝統的な傾向もありました。DQ3から隠しボスが入ります。ネタバレも多数含みますので未プレイの場合はご注意ください。


『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』のラストボス「堕天使エルギオス」

堕天使エルギオス
本作の最終ボス。かつてはナザム村の守護天使で、イザヤールの師匠だったが、300年前に地上に降りた際にラテーナの父の裏切りによってガナン帝国に捕獲され、帝国城の地下深くの牢獄に繋がれて、天使の力を抽出することで帝国兵やバルボロスの強化を行うための実験体とされ、帝国滅亡後も幽閉され続けた。

そこで長い時間をかけて人間やそれを生かす神や天使への憎悪が生まれ、闇に堕ちた前述のエルギオス本人。

一瞬で神の国を邪悪な城に変え、グランゼニスに代わって神となり、世界を滅亡させようと企む。また、ガナン帝国を甦らせ、冒険序盤の巨大地震を引き起こした真の黒幕。

第一形態は天使の姿を残しているが、第二形態は巨大な悪魔のような姿をしている。元は最上級天使であるため、現在生存している全ての天使は彼より階級が低いことになり、全く手が出せない。
サンディからは「エルキモす」と呼ばれている。

『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』のラストボス「堕天使エルギオス」(第一形態)

第二形態は巨大な悪魔のような姿をしている。

『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』のラストボス「堕天使エルギオス」(第二形態)

『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』の隠しボス(裏ボス)「過去シリーズの最終ボス等」

『ドラゴンクエストX オンライン』(Wii、Wii U、Windows:2012年8月2日)(DQ10)

Ver.1のラストボスに位置づけされるキャラクター。全世界を闇の封印に落とそうと企み「時渡りの術」を持つ主人公を危惧し、エテーネの村を襲撃・壊滅させ、レンダーシアを封印する。「死を統べる者」を名乗るだけあって、得物は鎌。

主人公に敗れると「大いなる闇の根源」から闇の力を借り、竜の翼に尻尾を生やした大猿の魔神の姿「冥獣王ネルゲル」へと変化し主人公と再戦するも敗北。死の間際に、自分より上の存在がいる事を仄めかしている。

大魔王マデサゴーラと契約を交わし、エテーネの民を滅ぼす力を借り受けていた。

冥王ネルゲル

冥王ネルゲルは大猿の魔神の姿「冥獣王ネルゲル」へと変化する

魔幻宮殿を拠点とする大魔王。六本の腕を持つ。
光の河の奥底からアストルティアに現れた時、創生の魔力の断片を手中に収め、偽りのレンダーシアを創造する。

偽りのレンダーシアでの出来事を堪能した後は、自らが創造した偽りの世界で真のレンダーシアを侵食しようと企む。その根底には創世の女神を超え、新たな創造神となろうという野心がある。

創生の霊核を掌握するためにトーマを連れて奈落の門へと向かい、「大いなる闇の根源」から得た力で主人公と対峙する。

主人公とアンルシアに敗れると、トーマが開いた奈落の門から流出した力で「創造神マデサゴーラ」となる。その姿は六本腕の竜の上半身、鳥の翼と下半身、蛇の尾を持つ異形の姿で、空間と共に行動を変化させながら戦う。

敗北後、奈落の門に向かおうとした所を洗脳が解けたトーマに阻まれ、その隙を突かれてアンルシアによって止めを刺され消滅した。

大魔王マデサゴーラ

大魔王マデサゴーラが「創造神マデサゴーラ」となる。

冥王ネルゲルや大魔王マデサゴーラに力を与えた謎の存在。魔瘴の様な雲から、人間の両腕に似た巨大な手が現れるが、これが全身なのか体の一部なのかは不明。

冥獣王ネルゲル敗北後、主人公を捕まえようと追い掛け回すも、日光を浴びて消滅。しかし奈落の門で何事も無かったかのように現れ、大魔王マデサゴーラに力を与えた。

(出典:Wikipedia「ドラゴンクエストXの登場キャラクター」)

大いなる闇の根源

『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(PlayStation 4、ニンテンドー3DS、発売日未定)(DQ11)

2015年7月28日の「ドラゴンクエスト新作発表会」にて正式発表されたドラゴンクエストシリーズのナンバリングタイトル第11作目。

これまでのナンバリングタイトルは基本的に任天堂またはソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)用のシングルプラットフォームだったが、シリーズ初のSCE・任天堂の両ハードでのマルチプラットフォームの発売となる。作者の堀井雄二は「いろんな人に遊んで欲しいので、こういった決断になった」と語っている。

前作『ドラゴンクエストX オンライン』はネットワーク接続が必須のMMORPGだったが、本作は『I』から『IX』までと同様のスタンドアローンのRPGとなる。戦闘も『X』がリアルタイム式だったのに対し、本作は非リアルタイムのコマンド入力式になる。

堀井によると『過ぎ去りし時を求めて』というサブタイトルはシリーズ30周年ということで、30周年の思いを込めたことと、物語が時を絡めたものになるため決定したとのこと。

また、ロゴのバックのドラゴンは初代『ドラゴンクエスト』のタイトルロゴの反転したものになっているが、これは原点回帰を掲げたものである。また、PS版『ドラゴンクエストIV』以来となるタイトルロゴに数字が重なっている作品となる。

作曲はすぎやまこういちが担当。シリーズでおなじみの「序曲」はイントロが新しいものになっている。新曲が多数書き下ろされる予定。

(出典:Wikipedia「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」)

『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(PlayStation 4、ニンテンドー3DS、発売日未定)(DQ11)

主人公
本作の主人公。イメージイラストでは背中に剣を背負っており、紫色の服を着ている。髪はストレートのセミロングでサラサラ。
ドラゴンクエスト新作発表会のデモンストレーションでは「イレブン」という名前になっている。

エマ
金髪の女の子。赤いバンダナをかぶっている。

『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』のキャラクターデザインは鳥山明氏。

ドラクエ・パラダイス(ドラパラ)ドラゴンクエスト公式サイト | SQUARE ENIX

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