『ドラゴンクエスト』(DQからDQ9)の歴代「ラスボス」(副ラスボス)と隠しボス(裏ボス)

『ドラゴンクエスト』(DQからDQ9)の歴代「ラスボス」(副ラスボス)と隠しボス(裏ボス)

1986年に発売されたドラゴンクエストを第一作とするドラゴンクエストシリーズの歴代のラストボスのまとめです。DQ2以降は「OPなどで明かされているものが副ラスボスであり、その陰に真のラスボスが控えている」というDQの伝統的な傾向もありました。DQ3から隠しボスが入ります。ネタバレも多数含みますので未プレイの場合はご注意ください。


『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』(PlayStation 2、2004年11月27日)(DQ8)

『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の副ラスボス「ドルマゲス」

「悲しいなぁ」を口癖とする不気味な道化師であり、トロデーンを滅ぼして【トロデ】と【ミーティア】に呪いをかけた全ての元凶。

魔法使い【マスター・ライラス】、ゼシカの兄である【サーベルト】、マイエラ修道院の院長【オディロ】、そしてベルガラックのカジノオーナー【ギャリング】を殺害しつつ世界各地を放浪していた。
規則性の見出せない虐殺行為、快楽殺人とも見れる言動を取り、初見ではひたすら不気味である。
空中浮遊、瞬間移動、海上歩行といった行動から一部では話題になっていた。
その笑い声は非常に特徴的。
トロデとミーティアはもちろんのこと、ゼシカにとっても兄の仇、ククールにとっては恩人の仇であり、中盤まではドルマゲスを倒すことが旅の目的となる。

変身も何もしてない道化師の姿。戦闘開始時に3人に分身してくるので初見ではビビる。
全部倒す必要があり、左右の分身は中央の本体よりもHPが低いため、まずは左右から確実に倒していこう。

出典:ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki|ドルマゲス

『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の副ラスボス「ドルマゲス」(第一形態)

ドラゴンボールのフリーザに羽が生えたような姿の魔人。
戦闘時は天井にある物(主人公が来るまで中に入って傷を癒していたもの)を叩きつけその衝撃で、戦場が前作の【ダークパレス】を彷彿させる場所になる。戦闘曲も第1形態とはまた違った恐ろしさを感じさせる【ドルマゲス】になる。

毎ターン必ず2回行動で通常攻撃のほか、マヒャド・ベギラゴン・激しい炎・凍てつく波動・雄叫びを使ってくるかなりの強敵。1人を集中攻撃する【超高速連打】や、守備力無視の無属性全体攻撃の【フェザースコール】といった固有技も使う。

攻撃力が210(同じダンジョンに出現する【トロル】と同値)とかなり高いうえに、全体攻撃も非常に激しく、回復が間に合わないことが多い。
また地味に嫌らしいのが雄叫びで、テンションを解かれたり回復を潰されると危険。とりあえず、マジックバリアやフバーハを覚えているなら使ってダメージを減らそう。

第1形態と異なりルカニが効くので、攻める際には兜割りなどで守備力を下げるといい。頻繁に雄叫びや凍てつく波動が飛んでくるのでテンションを上げるのはあまり有効ではない。1戦目にも言える事だが、ククールが手持ち無沙汰になったら【ディバインスペル】を使わせるのもあり。呪文だけでなく一部の特技のダメージ量も増える。
 
シナリオ的にも強さ的にもDQ8の中盤の山場とされるボスであり、特に第二形態で全滅した人が多い。全体回復呪文があれば相当安定するがここまでサクサク進めた人は間違いなく覚えていない(ベホマズンはスキルの為主人公のレベルが最低29必要)。

勝てないと思ったら割り切ってレベルや装備を整えるべきであろう。
 
なお、第2形態で全滅すると次は第2形態から戦うことができるので良心的。どうしても勝てない人は主人公が勇気まで振り込めるくらいのレベルまで上げると良い。

出典:ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki|ドルマゲス

『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の副ラスボス「ドルマゲス」(第二形態)

『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』のラストボス「暗黒神ラプソーン」

暗黒魔城都市で戦う形態。クリオネめいたカブのような胴体に性格の悪そうな表情の頭部が乗っている。
第一形態は小さく迫力に欠けるため、真の黒幕は別に居ると思った人も多いだろう。
だが見た目に騙されてはいけない。
コイツの最大の脅威は、痛恨の一撃。300を超えるダメージを食らい、対抗手段も少ないので要注意。
他に、凍える吹雪やイオナズン、メラゾーマで攻撃してくるが、これらは単体で使われてもさほど強くない。
しかし2回行動で痛恨の一撃とコンボされると、こちらの態勢を崩される可能性が高い。

この形態はラスボスとは思えぬ小ささから「プチソーン」と呼ばれる。
この呼称は公式でも使われており、モンスターズのラプソーン第一形態には
この通称と同じ【プチソーン】という名のスキルが与えられている。

第一形態を倒すとそのまま消滅したように見せかけ都市を崩壊させる。
その後、ラプソーンは暗黒魔城都市の力を取り込み第二形態となるが、これはラプソーン本人にとっても予想外だったようで、設定的にはイレギュラーな形態といえる。
しかしながらレティス曰く「完全な肉体を手に入れた」とのことで、封印がもはや不可能になったとのこと。

出典:ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki|暗黒神ラプソーン

『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』のラストボス「暗黒神ラプソーン」

第二形態は羽と角が生えた巨漢(デブ)となる。足はなく、宙に浮いている。
プチソーンに対して「デブソーン」の愛称(?)で呼ばれることも多い。
その体格は非常に大きくあの【ブオーン】と同等かあるいはそれを上回る巨体。
 
最初は強力なバリアを張っており、どのような攻撃をしかけても全くダメージを与えられない。
4人で【神鳥の杖】に祈りを捧げ、1人ずつ賢者の魂を出現させ、7人を揃えてこのバリアを破る必要がある。
「1ターンで4人全員」杖に祈らないといけないので、防御・回復と杖に祈るターンを繰り返すといいだろう。
バリアを破るまでは不敵に笑っていたりするが破ると「うおおおぉぉぉっ!!!」とブチ切れる。
バリアを解除するとイベントが発生し、こちら全員を全回復してくれるので、全力で挑むことができる。
ちなみに全滅した場合はもう一度バリアを破る必要はなく、そのまま挑むことができる。

出典:ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki|暗黒神ラプソーン

『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』のラストボス「暗黒神ラプソーン」(完全体・最終形態)

『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の隠しボス(裏ボス)「竜神王」「巨竜シリーズ」

【竜神族の里】を総べる【竜神族】の王。【天の祭壇】の最奥にいる、今作の【隠しボス】。

元は竜神族の紋章が描かれたローブを纏い、錫杖を持ったロン毛のイケメン。
どれくらいイケメンかというと、【ゼシカ】をして超イケメンと言わしめ、【ククール】にはイケメン対決がどうのと言われるくらいにはイケメン。

人間→各種巨竜形態との連戦になる。それまでに何度勝っていたかで変身する形態が異なる。
一回撃破するごとに、ご褒美を6つの選択肢の中から選ぶことができる。
ご褒美をすべてもらった後は、「腕試し」として人間形態との戦闘の後、
HPが半分程度に下がった6種の巨竜と6連戦し、さらに最後に【永遠の巨竜】と戦うことになる。

出典:ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki|竜神王

DQ8の隠しボス「竜神王」

裏ボス【竜神王】の変身した姿。全ての【竜の試練】の後に戦うことができる。人間形態+今まで戦った6匹の巨竜(HP半減状態)の計7連戦の後に戦うことになる。HPは6100。
最後の裏ボスだけあって、とてつもなく強い。

「永遠の巨竜」は裏ボス【竜神王】の変身した姿。

『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の隠しボス(裏ボス)「追憶シリーズ」「エスターク」(3DS版)

追憶の回廊はクリア後の第2の【隠しダンジョン】。

ここは既存の洞窟などではなく【竜神王】が用意してくれた修業のための場。
潜んでいるのは「追憶の◯◯」と呼ばれる、本編ストーリーで戦ってきたボスをセピア色にした強化版である。

登場するボスは以下の通り。お供を従えるボスもいるが、そいつらも追憶版としてしっかり強化されている。
1番目の部屋:【追憶のザバン】
2番目の部屋:【追憶の亡霊】(+【追憶のがいこつ】+【追憶のくさった死体】)
3番目の部屋:【追憶のトラップ】
4番目の部屋:【追憶のモグーラ】(+【追憶のモグラの子分】)
5番目の部屋:【追憶のアルゴン】
6番目の部屋:【追憶のクロウ】
7番目の部屋:【追憶の妖魔ゲモン】(+【追憶のデスターキー】+【追憶の暗黒鳥】)
8番目の部屋:【追憶のレオパルド】
9番目の部屋:【追憶の使い】(+【追憶のフレイム】)
10番目の部屋:【追憶の魔人】
11番目の部屋:【追憶のゼシカ】(+【追憶のシャドー】)
12番目の部屋:【追憶のマルチェロ】
13番目の部屋:【追憶のドルマゲス】(第1形態)
14番目の部屋:【追憶のドルマゲス】(第2形態)
15番目の部屋:【エスターク】

出典:ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki|追憶の回廊

DQ8の隠しボス「追憶シリーズ」 追憶の回廊

クリア後の第2追加ダンジョンである【追憶の回廊】の11番目の試練。
【呪われしゼシカ】の強化バージョン。

ある意味他のボスよりも頭を使って徹底的に対策しなければならない攻撃がある。
それが「ゆうわく」という攻撃。
 
これは、男性キャラ(スカウトモンスターも含む)は耐性無視で1ターン休みどころか100%確実に混乱させる。
【スーパーリング】や【たいようのかんむり】を装備していても防げない。
女性であれば無効だが、女性はゼシカとゲルダの2人しかいないため、
パーティ中少なくとも2人は戦闘の半分くらいを混乱しっぱなしで戦う事になる。
主人公は男な上に外すことができないのでひたすら惑わされる醜態をさらすことに…。
よって、必然的に主力となるのはこの2人である。

ちなみに男性4人だけで勝つとなると難易度は驚異的。種強化なしではレベル99でも勝てないぐらい。運よく、ゆうわくの頻度が少なければ勝てるが...。

DQ8の隠しボス「追憶のゼシカ」

『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(ニンテンドーDS、2009年7月11日)(DQ9)

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