1970年代中心の「スポ根ドラマ」と「スポ根アニメ」を振り返りましょう!『柔道一直線』『サインはV!』『アタックNo.1』ほか

1970年代中心の「スポ根ドラマ」と「スポ根アニメ」を振り返りましょう!『柔道一直線』『サインはV!』『アタックNo.1』ほか

東宝青春学園ドラマシリーズ(1965年から1968年)、スポ根アニメ『巨人の星』(1968年)、 スポ根ドラマ『柔道一直線』(1969年)、『サインはV!』(1969)、アニメ『アタックNo.1』(1969年)、「金メダルへのターン!」(1970年)、『ワン・ツウ アタック!』(1971年)、「美しきチャレンジャー」(1971年)、『コートにかける青春』(1971年)、「決めろ!フィニッシュ」(1972年)、アニメ『エースをねらえ!』(1973年)、「新・エースをねらえ!」(1978年)、「がんばれ!レッドビッキーズ」(1978年)、「それゆけ!レッドビッキーズ」(1980年)、『燃えろアタック』(1979年1月5日)を振り返りましょう。人気のスポ根作品は68年から71年の時代に集中していました。


1973年10月5日から1974年3月29日まで毎日放送制作、NETテレビ(現・テレビ朝日)系列で毎週金曜日の19時00分 - 19時30分に放送されたが、視聴率低迷により26話で原作の中盤までを描いて打ち切られた。

しかし、その後の再放送で高視聴率をマークしたことで、1978年10月14日から1979年3月31日まで『新・エースをねらえ!』というタイトル名で日本テレビ系列で毎週土曜日の19時30分 - 20時00分にリメイク放送された。 

その他に1979年に劇場版新作が東宝系で公開され、劇場版の続きにあたるOVA『エースをねらえ!2』『エースをねらえ!ファイナルステージ』が1988年から1990年にかけて発表された。アニメの制作はいずれも東京ムービー。

県立西高テニス部一年生の岡ひろみが新任の宗方コーチに見出され成長するさまを描いているが、ラストはひろみとお蝶夫人との対決とその決着で終わっており、宗方コーチの死は描かれていない。基本的には原作通りだが、音羽京子に原作にはない設定が加えられるなど、一部で出崎によるアレンジが施された。原作第一部の中盤までの内容で終了している。旧エースとも呼ばれる。
(出典:Wikipedia「エースをねらえ!」)

テレビアニメ『エースをねらえ!』(1973年10月5日)

本作の主人公。お蝶夫人に憧れてテニス部に入部する。新任コーチの宗方から代表選手に抜擢されたことで、それまでの生活が一変してしまう。それに翻弄されながらも、宗方の厳しい指導の下、天性の運動神経と持ち前の根性により自身の才能を開花させて行く。平凡ながら愛情豊かな家庭に育ったおかげで、普段は明るく女の子らしい性格の持ち主。連載当時はニュータイプのスポ根ヒロインとして注目された。また、彼女の飼い猫「ゴエモン」も人気が出た。
(出典:Wikipedia「エースをねらえ!」)

岡ひろみ(おか ひろみ)

通称お蝶夫人。超高校級の実力者で、生徒会副会長。自分に憧れるひろみをテニス部に誘い、妹のようにかわいがる。庭球協会理事の娘として、プライドが高い。初期はひろみに執着する宗方に不信感を抱きひろみにも冷淡な態度を取ったが、次第に態度を軟化させ、ひろみのために全力を尽くすようになる。特に、ジャッキー(ジャクリーヌ)とひろみとの架け橋となり、2人のペア実現に多大なる貢献をした。
(出典:Wikipedia「エースをねらえ!」)

竜崎麗香(りゅうざき れいか)

西高コーチに就任早々、ひろみの素質に注目しいきなり彼女を代表選手に抜擢して猛特訓を開始する。このようにその考えや言動は周囲に理解し難いものだが、理屈に合わないことはしない。トップ選手だったが、22歳の時に練習中に倒れて再起不能を宣告された。祖父母と3人暮らし。漫画作品におけるスパルタコーチの代名詞的存在の一人。3年の命だと宣告され必死にひろみを鍛え、自身の死後のひろみを親友の大悟と、彼女に寄り添う藤堂に託して入院先で27歳の生涯を閉じた。
(出典:Wikipedia「エースをねらえ!」)

宗方仁(むなかた じん)

生徒会長。西高テニス部男子副キャプテンでもある。宗方の特訓や先輩たちのいじめに耐えるひろみを優しく励ます。成長初期のひろみを動揺させたことで宗方に苦々しい思いを抱かせるが、彼の忠告を真摯に受け止めて、恋する相手に無闇に激情をぶつけることの愚かさを悟り、ひろみのプレイヤーとしてのステージアップに貢献。渡米直前に「お前達の自覚に任せる」とほぼ交際を許す言葉を与えられる。しかしその後入院した宗方に呼び出され、もうすぐ彼の命が燃え尽きることを宣告され、激しく動揺しつつ宗方の死後のひろみを思い遣り、なお一層のひろみに対する献身を誓う。
(出典:Wikipedia「エースをねらえ!」)

藤堂貴之(とうどう たかゆき)

テレビアニメ「新・エースをねらえ!」 (テレビアニメ版第2作)(1978年10月14日)

前作終了より4年半を経て『エースをねらえ!』のスタッフ、一部キャストを変更してリメイクされた作品。
前作の続編ではなく、新作として原作の最初から第一部終了にあたる宗方の死までが描かれる。

旧作より原作に近い内容。同時期に制作された「宝島」のスタッフに名を連ねていた出崎、杉野らが参加していない。
(出典:Wikipedia「エースをねらえ!」)

テレビアニメ「新・エースをねらえ!」 (テレビアニメ版第2作)(1978年10月14日)

テレビドラマ「がんばれ!レッドビッキーズ」(1978年1月6日)

レッドビッキーズは、テレビ朝日系列で放映されたテレビドラマシリーズ。女監督と少年野球チームの活躍を描いた作品である。原作は石ノ森章太郎(放映当時は石森章太郎)。

当初は1978年4月から放送開始の予定であったが、前番組の『ロボット110番』が諸般の事情により予定より早く終了して放映時期が繰り上がり、1978年1月6日から12月29日まで全48話が放送された。随所に石ノ森章太郎の描いた止め絵(イラスト)が入り、登場人物の心情を表現していた。この演出は、次作以降も踏襲される。

野球を人一倍愛する女子高生の江咲令子(演:林寛子)は高校の野球部でマネージャーを務めていたが、監督からの「女はベンチに入るな」という発言に反発して退部する。野球への愛着を捨て切れない令子は、少年野球チームを結成して自分自身が監督になることを思い立つ。

蕎麦屋の主人である長山をオーナーとして、近所の小学生たちを集めて結成された「レッドビッキーズ」は、初の試合では1アウトも取れずに30点を取られて、1回コールド負けをする。その後の試合も連敗続きとなり、史上最弱とまで言われたチームをリトルリーグの優勝チームに成長させていく。

「レッドビッキーズ」のチーム名の由来は、「女性監督だから赤」であること、「カエル」が柳の葉に飛びつこうと懸命に飛び跳ねる様子を見て平安時代の三蹟の1人に数えられるようになった小野道風の故事、原作者の石ノ森章太郎の出身地が東北地方であり、当地のカエルの方言が「びっき」であること、などなどの理由で命名された。

出演者への少年野球の技術指導は、ヤクルトスワローズに在籍し、28歳で現役を引退した荒川尭が務め、番組中にも登場した。
なお背番号がバラバラになっているが、ジュク役の増田康好によれば、選手達が自分の好きな番号をはやいもの順で選んでいったからだという。たとえばノミさんの背番号が6なのは、演じる古見則彦が阪神ファンで当時好きだった選手(放映時期から藤田平と思われる)の背番号が6だったからだという。
(出典:Wikipedia「がんばれ!レッドビッキーズ」)

テレビドラマ「がんばれ!レッドビッキーズ」(1978年1月6日)

桜ヶ丘高校に通う高校2年生。野球部のマネージャーだったが、女なのでベンチ入りさえできないことに反発し、少年野球チームのレッドビッキーズを結成。後に野球部も退部した。野球の理論には精通しているが、自分ではノックができない(なお1996年に高校野球の規定が改定されて以降は、女性マネージャーでもベンチ入りが可能になっている)。
(出典:Wikipedia「レッドビッキーズ」)

江咲令子(監督):林寛子

レッドビッキーズ最大のライバル、女子軍団ビューティースターズのエース・小杉百合香が投げる必殺魔球。

振りかぶったときに握ったボールを頭上に掲げ、手首をひねってから投げると、背景が黒くなり、変則回転しながら揺れて曲がるすごい魔球(笑)。姉の美鈴監督も“おそらく高校生でも打てないわ”などと豪語していたが、なぜか最終回では小学生のビッキーナインにめった打ちを食らう。「がんばれ!レッドビッキーズ」唯一の魔球。
出典:レッドビッキーズ&燃えろアタック 魔球&必殺技列伝「がんばれ!レッドビッキ―ズ 魔球編」
http://www.geocities.jp/rainbowarch78/technique.htm

小杉百合香(ビューティースターズ)のユリカボール

テレビドラマ「それゆけ!レッドビッキーズ」(1980年8月29日)

1980年8月29日から1982年3月28日まで放送。全77話。第52話まではテレビ朝日の制作。好評だったため朝日放送の希望で制作が半年延長され、第53話以降は制作局が同局に変わり、放送時間も移動(金曜19時半→日曜19時)した。

日曜19時台はそれまで様々なクイズ番組が放送された枠であり、この番組の前番組『ヒラメキ大作戦』も後番組『三角ゲーム・ピタゴラス』もクイズ番組である。なおANB日曜19時台前半枠でドラマが放送されたのは、1960年5月 - 1961年放送の海外作品『わんぱくデニス』以来実に20年ぶりで、国産は2014年現在最初で最後[1]。『がんばれ!レッドビッキーズ』→『燃えろアタック』→『それゆけ!レッドビッキーズ』と続いた石森章太郎原作のスポーツドラマも4年3ヶ月で幕を閉じた。

草野球で負け続けている小学生たちが、前シリーズのジュクと知り合い、以前のビッキーズのようなチームを作ろうと、同じような監督を探し求める。やがて、シンガーソングライターを目指す星野ゆかりを見つけ、頼み込んで監督になってもらい、なんとかチームの形は整えたけれど、なおも負け続ける。それでも、それぞれに経験を積んでいく。

その後、ゆかりは外国留学の都合で監督をやめることになり、第26話で高原樹理(ポパイ)が二代目監督となる。器械体操経験者の彼女は野球にも詳しく、選手らは以前と異なる指導に反発しながらも、やがてチームを育てていく。
(出典:Wikipedia「レッドビッキーズ」)

テレビドラマ「それゆけ!レッドビッキーズ」(1980年8月29日)

星野ゆかり(初代監督 ):斉藤とも子(第1話~第26話)

シンガーソングライターを目指す短大生。小倉出身。野球経験がまったくないことなどから監督就任を断っていたが、一度限りの条件で監督を引き受けた試合を通して「あの子達の中に歌がある」ことに気付き、第2話で監督に就任する。

後に試合を通して歌を作り、コンクールに優勝。その副賞として外国留学がついており、迷った挙句に留学を決意。樹理にチームを託して外国へと旅立った。
(出典:Wikipedia「レッドビッキーズ」)

星野ゆかり(初代監督 ):斉藤とも子(第1話~第26話)

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