1970年代中心の「スポ根ドラマ」と「スポ根アニメ」を振り返りましょう!『柔道一直線』『サインはV!』『アタックNo.1』ほか

1970年代中心の「スポ根ドラマ」と「スポ根アニメ」を振り返りましょう!『柔道一直線』『サインはV!』『アタックNo.1』ほか

東宝青春学園ドラマシリーズ(1965年から1968年)、スポ根アニメ『巨人の星』(1968年)、 スポ根ドラマ『柔道一直線』(1969年)、『サインはV!』(1969)、アニメ『アタックNo.1』(1969年)、「金メダルへのターン!」(1970年)、『ワン・ツウ アタック!』(1971年)、「美しきチャレンジャー」(1971年)、『コートにかける青春』(1971年)、「決めろ!フィニッシュ」(1972年)、アニメ『エースをねらえ!』(1973年)、「新・エースをねらえ!」(1978年)、「がんばれ!レッドビッキーズ」(1978年)、「それゆけ!レッドビッキーズ」(1980年)、『燃えろアタック』(1979年1月5日)を振り返りましょう。人気のスポ根作品は68年から71年の時代に集中していました。


ポパイ / 高原樹理(2代目監督):山田由紀子(第25話~)

セオリー達のいとこでカズヤと同年。スポーツ万能の兄ナツキに憧れを抱き、彼の出た東都体育大学を受験するために焼津から上京。セオリーの家に下宿する。兄への憧れから志望校を一校に絞ったのが裏目に出て浪人する羽目になるが、その分、レッドビッキーズの指導に力を注いでいる。

なお彼女もスポーツ万能であり、器械体操の他、相撲では同年のカズヤを投げ飛ばし、野球も「幼稚園の頃から兄貴に鍛えられていた」ため、実技にも精通。

その体格(かなりの筋肉質で女性としては大柄)から、主にカズヤからポパイとも呼ばれている。後にチームにも浸透する。それまでの女監督(令子、ゆかり)とは異なりノックもできる。

ゆかりとの指導の違いから当初は反発を招いたが、徐々に皆に受け入れられていく。小さい頃は病弱だったが、兄に鍛えられてスポーツ万能になった。予備校の成績はあまり良くなく、たびたび受験と監督業との両立が課題になったが、無事東都体育大学に合格することができた。苦手なものはお化け。
(出典:Wikipedia「レッドビッキーズ」)

ポパイ / 高原樹理(2代目監督):山田由紀子(第25話~)

テレビドラマ『燃えろアタック』(1979年1月5日)

『燃えろアタック』(もえろアタック)は、石ノ森章太郎原作の1979年1月5日から1980年7月11日にテレビ朝日系列で放送された日本のスポーツ根性ドラマである。

このドラマの枠では、以前は『がんばれ!!ロボコン』や『ロボット110番』といったロボットものを放送していたが、1978年に放映された『がんばれ!!レッドビッキーズ』以後、ロボットなどの非日常的な要素がない純粋なスポ根ものに転換し、その第2弾となった作品。

当時、テレビ朝日では1980年のモスクワオリンピックを民放独占中継することを決めていたこともあり、そのプロモーションという意味合いを込めて、小鹿ジュン(荒木由美子)を中心としたバレーボールに情熱を傾けた少女たちの物語として展開された。

しかし、放送中に日本がモスクワオリンピックをボイコットする事が決まり、ドラマの結末(主人公ジュンがオリンピック日本代表選手に選ばれる)と現実の状況(日本選手がオリンピックに出場できない)とが大きく異なる。

スパイクの際、ジャンプして上空で1回転した反動で打ち込む「ひぐま落とし」という必殺技があり、これをはじめとする数々の技のため、『サインはV』同様、現場では負傷者が絶えなかったらしい。普通のスポ根ドラマに見えるが、登場人物が死神に呪われて死ぬといったオカルト展開がある。

本作は中国で『排球女将』(バレーボール女子キャプテンという意味)のタイトルで放映されていた。主演の荒木由美子は放映当時、同世代の中国の視聴者の中で絶大な人気で、中国での視聴率は80%以上。

石川森彦作画のコミカライズ版が、徳間書店『テレビランド』に連載されていた。また本編では場面転換の際、石ノ森章太郎(+石森プロ)によるジュンの心情を表したイラストが挿入されていた。イラストは毎回のエンディング映像にも使用されている。
(出典:Wikipedia「燃えろアタック」)

テレビドラマ『燃えろアタック』(1979年1月5日)

荒木 由美子(あらき ゆみこ、1960年1月25日 - )は、日本の歌手、女優、タレント。堀越高等学校卒業。愛称は「由美ちゃん」。身長153cm。血液型はB型。夫は歌手の湯原昌幸。

佐賀県神埼郡神埼町(現・神埼市)出身。1976年(昭和51年)、『第1回ホリプロタレントスカウトキャラバン』にて、小川順子の「過ち」を歌い審査員特別賞を受賞(グランプリは榊原郁恵)。

翌1977年6月10日、キャニオンレコード(現・ポニーキャニオン)からアイドル歌手としてデビューした。デビュー曲は『渚でクロス』(オリコン最高56位、4.4万枚のセールスを記録)。同年デビューの女性歌手で、当時「フレッシュ3人娘」と呼ばれた榊原郁恵・高田みづえ・清水由貴子らと共に、各音楽賞の新人賞を獲得した。他の同期デビュー歌手では大場久美子、香坂みゆき、狩人、川崎麻世、清水健太郎、太川陽介などがいる。

その後アイドル歌手としてはヒット曲に恵まれず、女優・タレント業に転じる。特に、1979年より放送された自身主演ドラマ『燃えろアタック』(テレビ朝日系列)で人気を博す。(2013年に傑作選Vol.1~Vol.3として、全71話のうち36話がDVD化)のちに中国でも『燃えろアタック』が『排球女将』というドラマ名で放送され、視聴率80%以上を記録する大ヒットとなった。

1979年、年鑑女性アイドルのマルベル堂でのブロマイド売り上げ、第5位を記録した。
1983年に歌手・タレントで13歳年上の湯原昌幸と結婚、芸能界を一時引退(なお主婦業専念時も、夫の湯原と共に洗剤のテレビCMなどに出演していた)。しかし、結婚後わずか2週間で倒れた義母を20年に渡って介護する。その後、自身の介護体験を基に「覚悟の介護」を出版。これを機に2004年から芸能活動に復帰。湯原とは今昔変わらぬ夫婦仲のよさで知られ、旅番組など夫婦でのテレビ番組やCMでも多数共演している。
(出典:Wikipedia「荒木由美子」)

小鹿 ジュン - 荒木由美子

スパイクの際、ジャンプして上空で1回転した反動で打ち込む必殺スパイク。

小鹿 ジュン(演:荒木由美子)の必殺スパイク「ひぐま落とし」

羆(ひぐま)おとしに代わる必殺スパイクとして、ジュンの母・民が残した計画ノートを頼りに開発に乗り出した技だが、レシーバーをフッ飛ばすまでの破壊力はなく、ジュンを大いに悩ませていた。

そこで速水部長により再びジュンのもとに呼び寄せられた母親の民が、羆おとしのような“ひねり”の必要性をジュンに助言する。そして、完成したのがこの“ハリケーンアタック”で、カネチカとの練習試合でアーヤが最初の餌食となる。
出典:レッドビッキーズ&燃えろアタック 魔球&必殺技列伝「燃えろアタック 必殺技編」
http://www.geocities.jp/rainbowarch78/technique.htm

小鹿 ジュン(演:荒木由美子)の究極絶技のスパイク「ハリケーンアタック(幻のスパイク)」

ハワイから白富士学園に転校してきた天才少女・夏川ゆかの必殺スパイク。高くジャンプして、手首のスナップを効かせて華麗に打ち下ろすと、ボールが大輪の花のような形にぶれて分身し、相手コートに突き刺さる。入部当初はジュンとの友情が壊れるのを恐れ、チームメートにもその技の存在を隠していた。 
出典:レッドビッキーズ&燃えろアタック 魔球&必殺技列伝「燃えろアタック 必殺技編」

夏川 ゆか / ユカ(演:中原歩)の必殺スパイク「パールドリーム」

白富士学園最大のライバル、花田学園のエース「南郷あかね」

出典:レッドビッキーズ&燃えろアタック 魔球&必殺技列伝「燃えろアタック 必殺技編」

南郷あかねの必殺サーブ「UFOサーブ」

ジャンルとしての「スポ根」のギャグ化による衰退 「スポ根」漫画の全盛期である1960年代には多くの読者の支持を得たが、その一方で精神主義や芝居がかった演出には当時から批判的な意見があった。 1975年から1978年にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載された野球漫画『1・2のアッホ!!』(コンタロウ)や、1977年から1980年にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載された野球漫画『すすめ!!パイレーツ』(江口寿史)では、そうした批判的視点を背景に従来のスポーツ漫画にギャグ漫画の要素を取り入れ、スポ根的な価値観を風刺した。 1980年代に入ると、「直向きさ」「努力」「根性」といった価値観は格好の悪いもの、ダサいものとして見做されるようになっていたが、1984年に少女誌の『花とゆめ』で連載された野球漫画『甲子園の空に笑え!』(川原泉)では、かつてのスポ根漫画における「感動のあまり涙を流す」「男同士による抱擁」といった表現を「常軌を逸した行為」として扱った。 かつて一般大衆の価値観を反映したといわれた「スポ根」は、1970年代末から勃興したギャグ化の流れにより「嘲笑」の対象となり、ジャンルとしての「スポ根」を衰退させる結果となった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9D%E6%A0%B9

スポ根 - Wikipedia

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