タモリがNHK紅白歌合戦の総合司会に復活か!?32年前の司会ぶりを動画で確認。

タモリがNHK紅白歌合戦の総合司会に復活か!?32年前の司会ぶりを動画で確認。

タモリ(70)が、今年のNHK紅白歌合戦総合司会に起用されることが5日、濃厚になったと報じられた。1983(昭和58)年に総合司会を行なった32年前の司会ぶりを動画と画像で振り返る。


タモリ、今年のNHK紅白歌合戦総合司会に起用されること濃厚!

2015年10月5日、タモリ(70)が、今年のNHK紅白歌合戦総合司会に起用されることが濃厚になったとスポーツ誌に報じられた。

1983年(昭和58)年にもタモリは総合司会を務めており、実現すれば32年ぶり2度目となる。
なお、白組司会をV6の井ノ原快彦(39)、紅組司会を有働由美子アナウンサー(46)が務めることも有力になった。

記事によると、紅白歌合戦の司会は例年、10月中旬に発表されるが、NHK局内では「司会がタモリさんならいいよね」と期待する声が多数聞こえるようになったという。

タモリなら冠番組「ブラタモリ」が好評放送中でNHKへの貢献度も十分。
長年、テレビ朝日系音楽番組「ミュージックステーション」の司会をつとめ、ミュージシャンたちとのつながりも深い。

さらに、紅白の司会を任せられるだけの安定感と実力を備え、話題性も十分とあって、目玉となるのは間違いないと考えているとのこと。

NHK総合テレビで2008年から断続的に放送されている日本の紀行・バラエティ番組『ブラタモリ』が好評でNHKからの信頼も厚い。

タモリ(森田 一義)

1983年「第34回NHK紅白歌合戦」で総合司会だったタモリ

前年(1982年)、その年のヒット曲に限定せず、歌手本人が歌いたい歌を披露するという趣向を取り入れた結果、「懐メロ大会」を揶揄され、視聴率70%割れ(69.9%)に。

「視聴率を復活させよう」とNHK・各レコード会社が躍起し番組作りが行われた。
総合司会には前年開始のフジテレビ系列『森田一義アワー 笑っていいとも!』で大ブレイクしていたタモリを起用。初めてNHKアナウンサー以外の人物が総合司会を務めた。

そのタモリは、独特の笑みを浮かべながら「すごいメンバーで、これぞ芸能界という感じで多少気持ちの悪い面もございますけれども」と司会中にコメント。

さらに、民放ネタをやるのがご法度のNHKで「選手宣誓、そろそろいってもいいかな!」「いいとも~!」と紅白で「笑っていいとも!」ノリを打ち出したのだった。

出場歌手全員によるアトラクション・コーナーでは、タモリさんがトランペットの演奏も披露した。

タモリがトランペット演奏

昨年「第65回NHK紅白歌合戦」では審査員として参加。

「第65回NHK紅白歌合戦」が2014年12月31日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。
オープニングでタモリは31年前の紅組司会で審査員の黒柳徹子(81)と今年の嵐、吉高と並んで登場し「お久しぶりです。31年前に総合司会をしました」とあいさつ。
白組の嵐に優勝旗を渡す大役も務め、「出演者が全部知り合い。恥ずかしかったけど、本当に楽しかった」と振り返った。

黒柳徹子と31年ぶりに紅白でコンビを組んだ。

タモリが総合司会に決定すれば、井上陽水が遂に紅白初参加か?

タモリが総合司会に就くことで、シンガー・ソングライター井上陽水(67)の初出場に現実味が出てきた。
井上陽水はタモリと同じ福岡出身の親友で、「ブラタモリ」のオープニングテーマ曲「女神」とエンディング曲「瞬き」を歌っている。
NHKは長年、紅白出場オファーをし続けているが未だ実現していない。

井上陽水は、1993年には連続テレビ小説「かりん」の主題歌「カナディアンアコーデオン」を担当し、紅白への期待感が高まったが、「あの場はあまりにもハデ。恥ずかしいから」と断った。
2006年には「今年は出る気がない。今後の紅白の出演を検討する」とコメント。
NHKの音楽番組「SONGS」で4夜連続特集された2009年も出場を断っていた。

しかし、今年に限っては、井上がタモリとの共演で前向きになる可能性も考えられている。

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