2005年2月1日、楽天イーグルスが沖縄県久米島での春季キャンプで本格始動。
2月26日、球団として初のオープン戦となる読売ジャイアンツ戦に4対3で勝利。
オープン戦の戦績は16試合7勝8敗1分。
3月26日、公式戦開幕。
千葉ロッテマリーンズと対戦。
先発の岩隈久志が完投し3対1で勝利。
翌3月27日、ロッテ第2戦は0対26の大差で敗北。
その後4連敗。
4月1日、本拠地初戦となる西武ライオンズ戦、初回先頭打者;礒部公一がバックスクリーン直撃の球団初ホームランを放つなど16対5で2勝目。
しかしその後、11連敗。
5月、この年から始まったセ・パ交流戦は11勝25敗で最下位。
7月、10勝9敗1分けで球団初の月間勝ち越し。
8月、シーズン2度目の11連敗。
そして最下位(8月中に最下位が決まったのは53年ぶり)とパリーグ全球団への負け越しが決まった。
9月25日、最終戦終了後、田尾監督の解任が発表された。
38勝97敗1分。
勝率.281。
大差で負ける試合が多く、5位の日本ハムとは25ゲーム差、1位のソフトバンクとは51.5ゲーム差。
他球団との戦力差は明らかだった。
新監督は野村克也だった。