第7位 街角トワイライト
前年にデビューし、デビュー曲の「ランナウェイ」ががいきなり97.5万枚の大ヒットなったシャネルズ。1981年も好調で「街角トワイライト」が第7位に入りました。
街角トワイライト
「街角トワイライト」は、シャネルズにとって3枚目のシングルですね。作詞、作曲・編曲はお馴染みの湯川れい子、井上忠夫のコンビによるもので、和製ドゥーワップの真骨頂ですねぇ。
シャネルズは、1983年で活動を終了させ、その後はラッツ&スターに改名して活動を続けていくことになります。まぁ、名前以外は特に変わったものではありません。
第6位 大阪しぐれ
実は「大阪しぐれ」は、前年の2月1日に発売されており、1980年の年間ヒットチャートでは第49位にランクインしていたんです。つまりロングセラー。ロングセラーは演歌の王道。
大阪しぐれ
都はるみの歌いっぷりも、そりゃぁ見事なものです。作曲の市川昭介は、「アンコ椿は恋の花」「涙の連絡船」「好きになった人」など、都はるみの一連のヒット曲を手掛けた大物。相性も良いのでしょうが、楽曲に恵まれて大ヒットとなったわけです。
因みに「大阪しぐれ」は、1982年に美空ひばりもカバーしてるんです。ライバルの大ヒット曲を歌うってのはどんなものなんでしょうか?歌に自信があると、良い曲であれば、そんなことはどうでもいいってなものなんでしょうねぇ。
第5位 長い夜
オリコン・シングルチャートで1978年の「季節の中で」以来となる1位に輝いた松山千春の「長い夜」が、年間でも第5位となりました。
でもってこの曲は、自信最大のヒット曲であり、現在のところ最後のオリコン1位曲です。
長い夜
この後は、アルバムではオリコン1位に何度も輝いているのですが、シングルでは1位がとれていません。髪型か。もしかすると、髪型が原因かもしれませんせんね。女性ファンが多いだけに見た目は大事ですもんね。しかし、歌の上手さはその後も健在。今でも一定の人気をキープしているのは流石です。
第4位 ハイスクール・ララバイ
バラエティ番組「欽ドン!良い子悪い子普通の子」から誕生した、長江健次、山口良一、西山浩司の3人からなるイモ欽トリオ。そのユニットのデビューシングルが「ハイスクールララバイ」ですね。
作詞は松本隆、作曲・編曲を細野晴臣が担当しただけあって、一度聴くだけですぐに覚えてしまいそうなポップな曲です。それにしてもよく売れましたねぇ。
ハイスクールララバイ
この曲は、なんと言ってもハンドクラップ音に合わせて、山口良一と西山浩司が即興で演じたといわれる振り付けが楽しいです。思わず見とれてしまいますもんね。