【空手家】八巻建志(後編) ~俺の前に立ったら30秒と立たせておかない~

【空手家】八巻建志(後編) ~俺の前に立ったら30秒と立たせておかない~

極真空手の全日本大会で初優勝した八巻建志 は、自分は日本一、世界一強いと思った。 しかしその後、バイク事故で彼女に大ケガを負わせてしまう。 以後、5年間、地獄をさまよった後、復活し、2度目の全日本大会優勝、100人組手達成、世界大会優勝。 最強の空手家となった。


ともあれ世界大会へ向けて八巻建志の稽古は再開された。
しかし100人組手のダメージは予想以上に大きかった。
小便が出にくく、歩くだけで汗が全身から噴出しすぐに息が切れた。
まずはゆっくり散歩することからはじめた。
そして2ヵ月後に軽いランニングができるようになった。
3ヵ月後にジムワークと道場稽古を再開した。
100人組手の代償は入院生活とあわせて4ヶ月の稽古中断となった。
世界大会の最大の敵となるのはおそらくブラジル勢だった。
フランシスコ・フィリョ、グラウベ・フェイトーザの蹴りはブラジリアンキックといわれ、独特のリズム、軌道、スピード、タイミング、大きさがある。
足刀を突き出し、そのまま回し蹴りに変化させたり、踵落しも軸足をスライドさせながら振り下ろす。
凄まじいスピードの後ろ回し蹴りを連続でビュンビュン振り回す。
日本人の得意な下段回し蹴りと突きという攻撃パターンとはまったく違うバリエーションを持っていた。

その蹴りへの対抗策としてテコンドーの道場へ出稽古することにした。
テコンドーの黒帯5、6人が攻撃を30秒ずつ仕掛けていく。
こちらからの攻撃は一切なし。
受けに専念し相手の攻撃をいかに捌くかに集中する。
テコンドーの選手は身体は細いものの凄まじく切れる足技を持っていた。
半身に構え脚全体を鞭のようにしならせ蹴りを飛ばす。
爪先は空気を切り裂くカミソリのようだった。
極真空手とは蹴り方が根本的に異なっている。
実際に組み手をはじめると攻撃をもらうケースが多い。
どうしてもガードが追いつかない。
しかし半月もたつと目が慣れ、ステップワークやスウェーでかわしたり、体の芯をずらして相手の攻撃を殺したりする防御ができた。
1ヶ月もすると外国人選手のトリッキーな蹴りへの対策は万全といえるほどになった。

前蹴り

道場でのスパーリングでは、これまでになかった感触が出てきた。
蹴りが力みなくスッスッと出せるのだ。
中でも前に突き刺す前蹴りはダブル、トリプル(2連続、3連続)と叩き込めるようになった。
しかも1つの構えから中断、上段へ自由自在に、それまでの押し込むような蹴りからビュンと突き刺すような蹴りに進化した。
相手の前進を止めるストッピングではなく相手を破壊する必殺の蹴りに変わっていた。
相手はこの前蹴りにまったく対処できず吹っ飛んだ。
膝が上がった時点で上段か中段か見当がつかず、膝が伸びはじめてわかったときには遅すぎて前蹴りの餌食になった。
これは100人組手のおかげだった。
体力・精神力が限界を超えて戦ううちに、余計な力が抜けて流れるような蹴りを会得していた。
一見非合理な100人組手は科学を超えた不思議な力を与えてくれた。
廣重師範も前蹴りに指導の重点を置いた。
「お前の前蹴りは手前でグンと伸びる。
おそらく相手が予想する間合いより30cmは伸びるはずだ」
空蹴りとサンドバッグへの蹴りを1日何百本と繰り返し、タイミング、スピードに磨きをかけた。
廣重師範は八巻に自信を持っていけとアドバイスした。
「打ち合いでお前に勝てる人間は世界のどこにもいない。
少々の攻撃はよけなくても大丈夫だから、その分思い切って攻撃を仕掛けろ」
廣重師範は、<強い八巻>が出れば世界のどんな人間にも簡単に勝てると思っていた。
八巻が100%の強さを発揮する場面は年に1、2回あった。
それも道場稽古で、身体がいつもより軽く自由に動き、中国拳法でいう練足が自由に使えていて、通常の送り足、前足がまず動いてそれに後足が追う動きに比べ、練足は左右の足が交互にスッスッと動いて通常の倍の速さで距離を詰める。
相手はアッという間に間合いを詰められ何もできずに追い詰められ攻撃を食らう。
逆に攻撃すればスッとかわされてしまう。
そして前蹴りはパンチの間合いでポンポン出る。
この出入りのある組手をやってしまう日が年に数回あった。
「強い八巻が試合で現れれば誰もお前の前に立っていられない。
間違いなく世界最強、無敵だ」
廣重師範の目には試合場での八巻は30%の力しか出していなかった。

世界大会前の暗闘

「フランシスコ・フィリョは化け物だ」
「日本人は勝てない」
「世界大会はフィリョの大会」
「フィリョを日本人選手が追いかける構図」
大会前、マスコミは盛んにフランシスコ・フィリョを持ち上げた。
フィリョの師である極真空手のブラジル支部長:磯辺清次師範は八巻建志についてこう発言した。
「大したことない。
4年前の世界大会でフィリョが負けたのは、フィリョがフグをKOして満足してしまったからだ。
しかも今のフィリョは当時とは別人」
八巻建志は自分をとことん追い込むものが必要だと思い一か八か賭けに出た。
大会終了後、妻と自分の両親をハワイ旅行に招待すると宣言した。
もちろん蓄えがあるはずはなく旅費は優勝者に与えられる武道奨学金を当てる算用だ。
「もう優勝しかない」
マンションの壁にハワイのポスターを貼り、朝晩、青い海を見てと自分を奮い立たせた。
世界大会1ヶ月前、稽古の最中、腰痛が爆発した。
最終的な追い込み時期であったが仕方なくベッドで伏せていた。
首と背中がカチカチに張っていた。
自身も現役時代に散々腰痛に苦しんだ松井館長がアドバイスした。
「以前、私が通って効果のあった鍼灸の治療院が3軒あります。
この3軒を回ればなんとかなるんじゃないかな」
格闘技雑誌の取材で自宅近くの公園でグラビア撮影があった。
「上半身裸になってください」
撮影中、編集者がいった。
「最近ウエイトをやっていないので胸の筋肉が落ちています。
とても雑誌のグラビアになるような体ではありません」
このとき腰をカバーするためにさらしを何重にも巻いていた。
腰痛を知っているのは廣重師範、松井館長、城南支部の数人だけだった。
治療のかいあって2週間ほどで稽古が再開できた。

ある夜、自宅の電話に女性のヒステリックな声が飛び込んできた。
「優勝したら殺す」
「不正はやめろ」
嫌がらせの電話は毎日かかってきた。
手紙も届いた。
封を切るとどこかのナイトクラブをバックにした女性の写真が入っていた。
便箋にはこう書いてあった。
『八巻さんと過ごした白里海岸の夜のことは一生忘れません。
奥さんと離婚してくれるといったけど、私はあの日愛し合ったことだけで十分です。
お腹の子供は私が育てていきます。
これは私のお気に入りの写真なので送ります。
時々は思い出してくださいね』
嫌がらせの電話と手紙は続いたが気にしなかった。
世界大会1週間前、この日のウエイトトレーニングを終えて、これですべての稽古を終了した。
道場仲間とホルモン屋で食事会を行った。
ウエイトトレーニング、サーキットトレーニング、テコンドー、道場の稽古、調整の遅れはあったができることはすべてやった。

極真空手 第6回全世界空手道選手権大会

1995年10月30日、世界大会前日、西池袋メトロポリタンホテルで行われたレセプションパーティーに参加。
会場には優勝候補のブラジル支部のフランシスコ・フィリョ、グラウベ・フェイトーザ、リングスにも出ているグルジアのビターゼ・タリエルなどの大型選手がゴロゴロいた。
その夜もホテルの部屋に自宅から転送される嫌がらせの電話が幾度となく入った。
11月1日、 第6回全世界空手道選手権大会初日。
朝、ホテルの部屋のカーテンを開けると黄金色の太陽の光が射し込んできた。
目が痛いほど空は青かった。
「いよいよ来たな。
これから3日間全力を出し切るのみだ」
10時、東京体育館へ入った。
体重を測定を受け、軽いウォーミングアップ。
11時、開会式が始まり168名の選手が勢ぞろいした。
世界大会は3日間かけて行われるビックトーナメントで優勝するには8回勝たないといけない。
初日に客の入りは5分程度だった。
トーナメントで八巻建志はAブロック。
フランシスコ・フィリョはDブロック。
グラウベ・フェイトーザはCブロック。
彼らに当たるなら準決勝以降になる。
足立は檄を飛ばした。
「コンディションは最高に仕上がっている。
今の八巻さんに勝てる人間はいない。
あなたは最強なんだ」
別のトレーナーもマッサージしながらいった。
「どんな怪我を負っても私が治してみせる。
だから後顧の憂いなく精一杯戦ってください」
廣重師範は、自身が第2回の世界大会で足刀の試割で失敗し3回戦で判定負けした経験から弟子のおごりと油断を戒めた。
「八巻、格好はつけるなよ。
世界大会だと必要以上に気負って自意識過剰になりやすい。
それで実力を出し切れず負けてしまう選手が多いんだ。
俺もそうだったよ」
1回戦はシード。
2回戦は韓国のヤン選手。
ヤンは小柄な体ながらアグレッシブに仕掛けた。
八巻建志は焦らずじっくり追い込んで下段回し蹴りで確実に相手の脚を蝕んでいった。
判定4-0でまずは無難に緒戦を乗り切り初日が終わった。
ホテルに帰ると嫌がらせ電話が入ってくる。
「死ね」
「八百長野郎」
「不正はするな」

11月2日、第6回全世界空手道選手権大会2日目。
この日の第1試合にフィリョが出るということで午前中の早い時間から客は7割入った。
12時過ぎ、そのフィリョの試合が始まった。
183cm108kg。
上腕は丸太のように太い。
相手はスティーブン・クラーン(イギリス)。
クラーンはしゃにむに攻めた。
フィリョは冷静に相手を捌き、時折放つ中段回し蹴りだけで圧倒し3-0で判定勝ちした。
4年前の世界大会より身体が厚みを増し、組み手もドッシリと腰が落ちて安定感を増した。
八巻建志の3回戦の相手はウラー(パキスタン)。
ウラーは回り込みながらゴツゴツした正拳を突いた。
八巻の攻撃を反則であるが道衣を掴み遮った。
「掴むな!」
八巻は叫んだがウラーはラフな攻撃をやめない。
何回かこれも反則である顔面に突きを入れ八巻の前歯が少し欠けた。
試合は結局延長までもつれ、八巻が下段回し蹴りでウラー動きを止め右のボディフックを決めた。
そして4-0の判定勝ち。
この日、、空手母国の威信にかけて王者を死守せんとする日本人選手たちの中で2人が破れた。
ホテルの部屋に戻ると嫌がらせ電話の主は怒っていた。
2日目を生き残り最終日に進んだことに怒り心頭のようだ。
「優勝したら殺す」
「試合中、大変な目にあわせてやる」
この電話は翌朝7時半まで鳴った。
どこの誰かは知らないがこのイタズラ電話のおかげで八巻建志の闘志が高まり、精神面で過去にないほどベストコンディションだった。

11月3日、 第6回全世界空手道選手権大会3日目。
東京体育館は10時の開場と共に満員の観衆で埋まった。
その数12000人。
選手は、試合前にドーピング検査を受けた。
「大丈夫。
絶対勝てますよ。
ここまでケガもないし、最高の状態に仕上がった八巻さんが負けるなんて想像できないもの」
足立光がいった。
八巻建志の最後の挑戦が始まった。
嫌がらせ電話のこともあり、城南支部のメンバーは選手をガードし飲み物や食べ物への薬物混入を防ぐために管理した。
13時10分、4回戦の相手はカナダのチャンピオンであるジェイソン・シャンテカーク。
ジェイソンは右の下段回し蹴りを飛ばしながら強烈な正拳を打ち込んだ。
八巻は前蹴りで牽制し、中段、下段回し蹴りで相手の突進を止め、集中的に相手の右大腿に左下段回し蹴りを叩き込んだ。
左、左、左・・
ジェイソンは苦悶の表情で右足を上げてガードする。
そこへ左上段回し蹴りを放った。
「バシッ」
いい音がしてジェイソンの右側頭部にヒット。
動きが止まった相手に左右の下段から正拳の連打。
そして体重を乗せた右の下段回し蹴り。
ジェイソンは身体をくの字に曲げ技ありを取られた。
4回戦といえば世界ベスト32。
日本人選手の敗退も出始めた。
瀬戸口雅昭はポーランドのユーゲウス・ダデズダフに判定負け。
高尾正紀はブラジルのルシアーノ・バジレに判定負け。
成嶋竜はオーストラリアのギャリー・オニールに判定負け。
中量級王者の青木英憲はフィリョに前蹴り1発で場外のカメラマン席まで吹っ飛ばされた。
ブラジル支部のグラウベ・フェイトーザもシュナーベルトを膝蹴りで一蹴した。

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