レジー・ベレット
「高橋奈七永」のライバルの外人レスラー。パワーが売り物のファイターである。必殺技は「ベレGボンバー」。名前、容姿のモデルは、「FMW」「ジャパン女子」「全女」で活躍した「レジー・ベネット」。プロレスラーとしても有名だが「ピップフジモト」の「ダダン」でのCMで一気に人気者になり「ボヨヨン、ボヨヨン」は1991年の流行語大衆部門の銀賞を獲得した。その「ベネット」を「いすゞ」の名車「ベレット」にひっかけている。ちなみに、原作の「山本圭亮」と「レジー・ベネット」はとある職場で同僚でもあった。愛車はもちろん「いすゞ ベレットGT-R」。好きな食べ物「ギャートルズに出てくるような肉」「ダダン」。好きなアーティスト「イモ欽トリオ」。
時空探偵マツ・de・デラックス【case CELICA-夢のスペシャルステージ-】第17話 - Middle Edge(ミドルエッジ)
作品の核になる懐かしの車たち!チョイ役車達ももう一度確認して頂戴!
日産 レパード アルティマV30 ツインカムターボ(1991年)
「caseレパード」の主役として1話~9話まで登場。2代目レパードとして1986年にデビュー。後期型は1988年にマイナーチェンジされ登場。車名の意味は「豹」。この2代目だけ2ドアのみのモデルである。トヨタの「ソアラ」とライバルとして比較されることが多いがやはり物語の中でも紹介したが、一気に人気に拍車をかけたのは「あぶない刑事」シリーズでの起用であった。健吾の父「光男」が愛したただ一台の車である。
BMW 320 E30
BMW3シリーズを、いや日本では「BMW」自体の人気を不動にした功労車かも知れない名車である。1982年~1994年の間12年ものロングセラーとして販売され「メルセデス・ベンツ」の「190E」が「赤坂のサニー」と言われたのに対し、「六本木のカローラ」としても有名になったのは、この車の販売台数の多さから称された「伝説」でもあった。物語では、謎の男がこの車で登場するが長年に渡り「ワンオーナー」で所持している。実は35年も前の車であるが古さを感じさせないほどスタイリッシュな車であったことが伺える。
トヨタ カローラⅡ(三代目)
1990年に発売された三代目「カローラⅡ」。1994年にはCMで「小沢健二」が歌う「カローラⅡにのって」がヒットした。80万枚の大ヒットになったが当初は販売店のみに配った5000枚のプレスしかなかったと言う。この曲はアルバム未収録でもある。物語ではチョイ役で街中に停まっている姿が描かれているが、当時の3ドアハッチバックの代表的な1台である。
オペル マンタA
オペルの代表的な車の1台。1970年~1975年に販売された。日本人デザイナー「児玉英雄」も参画したクーペ。「マンタ」の名前どおり「エイ」のエンブレムを付け、デザインもどことなく「エイ」のような曲線を持つ。ラリーカーとして活躍した「マンタB」(マンタ400)が有名である為、マンタAは日本国内では殆んど見かけることはない。特撮「レッドバロン」では「アイアンホーク」として活躍もしたが覚えている方はすくないだろう。物語の中では後ろ姿しか出てこないが「マツ・ド・デラックス」の愛車であるらしい。
スズキ GSX1100S カタナ
1980年西ドイツケルンショーで発表された「ハンス・ムート」デザインによるスズキの名車。日本刀をモチーフにしたそのデザインはいまだ色褪せることはない。日本向けの750はアップハンドル化したが耕運機ハンドルと揶揄されるほど不評をかい多くのユーザーが輸出向け1100ハンドルに交換した。だが当時の法規制により違法とみなされ集中的な取り締まりを受け「刀狩り」と言われた。物語のなかでは「藤波健吾」の父「光男」が「松浪の狂犬」と言われていた時の愛車である。又、「舘ひろし」がドラマ「西部警察」内でも愛機として使用していたのは有名な話である。
時空探偵マツ・de・デラックス【case LEOPARD-美しき獣-】第5話 - Middle Edge(ミドルエッジ)
いすゞ ピアッツァ
物語の第10話~14話の「主役」だったのがこの車だ。1981年~1991年の間生産された「ジウジアーロ」デザインの「アッソ・デ・フィオーリ」である。独特なデザインの運転席はまさに「宇宙船のコックピット」のようなイメージを持ち、熱烈なファンを得た。なかには「マヨネーズ」等と揶揄する意見もあったが他の追随を許さない、未来的フォルムはまるでコンセプトカーをそのまま市販した「いすゞ」の技術に世界が驚愕したのは言うまでもない。物語では「スポック」がこの車で宇宙船のような疑似体験を夢見ていたが、叶わないことから「SFオタク」になったきっかけの車でもある。
デロリアン・DMC-12
この車の名前は知らなくても映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のアノ車と言えばわかる方が多いと思うが、実は「デロリアン」は「会社名」で「社長の名前」もあった。正式車名は「デロリアン・DMC-12」と言いこちらも「ジウジアーロ」デザインである。この車の最大の特徴はあの「ガルウイング」と「ステンレスボディー」でまさに「タイムマシーン」のベースにはうってつけだったのかも知れない。物語では過去の「松戸」で「ピアッツァ」とすれ違うのだが「デロリアン」の運転手はあの「博士」だったのかも知れない?
時空探偵マツ・de・デラックス【case Piazza-宙へのコックピット-】第12話 - Middle Edge(ミドルエッジ)
トヨタ セリカ GT-FOUR WRCワークスカラー
「セリカ」としては6代目にあたり「WRC」では「悲劇のラリーカー」とも言われている。色々なトラブルで実力を発揮できず、優勝は1回のみ。しかし、それとは裏腹にゲーム「セガラリー」では主役として活躍、絶大なファンを得た。実際に市販車として「WRC仕様車」が2100台の限定で販売もされた。物語では、第15話~18話までの主役車として「高橋奈七永」の元愛車として登場する。
ランチャ デルタHF インテグラーレ
1987年~1995年の間販売されたこちらも「ジウジアーロ」デザインの車。「WRC」では1987年~1992年の6年間で6度のワールドタイトルを獲得した「ランチャ史上最強のラリーカー」と言われた。ゲーム「セガラリー」では「セリカ」のライバル車として登場し人気を博した。物語では「高橋奈七永」の現愛車として登場する。
トヨタ セリカ T160
4代目セリカとして人気があったいわゆる「流面形」である。WRCでは日本車初の「ドライバータイトル」(カルロス・サインツ)を獲得した車でもある。物語では第16話のオープニングを飾り映画「私をスキーに連れてって」では劇用車として使用され国内でも人気になった。
トヨタ セリカ T180
5代目セリカは、CMに「エディ・マーフィ」を起用しラリー競技用の「GT-Fourラリー」と言うカテゴリーも販売された。又。国内で限定販売1800台の「GT-Four RC」も販売されている。物語ではやはり第16話にワンカット登場している。
いすゞ ベレット
昭和30~40年代の「いすゞ」を代表する名車。1963年~1974年の間、販売された。「和製アルファ・ロメオ」とまで言われた性能と技術は「怪物・スカイライン」が現れるまで、サーキットでも活躍した。日本初の「GT(グランツーリスモ)」を名乗った車としても有名である。物語でな「高橋奈七永」のライバル「レジー・ベレット」の愛車として駐車場にも登場していたのをお気づきだろうか?
時空探偵マツ・de・デラックス【case CELICA-夢のスペシャルステージ-】第16話 - Middle Edge(ミドルエッジ)
物語に登場する気になる&懐かしの「場所」も考察しましょ!
ガレージ ミドル・エッジ(Garage MIDDLE EDGE)
物語の中心となる中古車屋「ガレージ ミドルエッジ」。場所は「松戸」にあると言われている。店主は性別不明の「マツ・ド・デラックス」。従業員(?)として「富田葵」と犬の「クラッチ」がいる。しかし、不思議なことに店舗には展示車が1台のみ。「富田葵」が見つけてきた何か訴えたい車たちの声を聞き仕入れ、そして「大盛隆男」の手によりレストアされた車のみ販売される。その客と車の関係をひも解くのが2階に探偵事務所を構える「松田K介」である。
ドムドムバーガー
ダイエーのマクドナルドに対抗した独自のハンバーガーチェーンショップが「ドムドムバーガー」である。1970年に1号店が東京の町田市でオープン。数は減ってしまったが現在でも47店舗が営業している。懐かしのメニューは「お好み焼きバーガー」と「コロッケバーガー」。CMでは「ドムドムだったらうまくいく」と言うキャッチフレーズも流れていたのを覚えているだろうか?
ジュリアナ東京(JULIANA’S)
1991年に港区芝浦に登場した「ディスコ」。「ユーロビート」と「バブル」の象徴と言われ「幻」や「伝説」と言う言葉を残し1994年に閉店した。「お立ち台」「ジュリ扇」等にスポットがあたり「ワンレグ・ボディコン」が女性のドレスコードのようであった。DJの「ジョン・ロビンソン」の「ジュリアナ~トウキョー!」の雄たけびは、誰でも1度は聞いたことがあるのではないかだろうか?
時空探偵マツ・de・デラックス【case Piazza-宙へのコックピット-】第13話 - Middle Edge(ミドルエッジ)
今となっては貴重なあんなモノやこんなモノ!あったわよね~!
ポケットベル
正式名称は「無線呼び出し」。実は1968年からサービスが開始された歴史が古いものであるが、俗にいう「ポケベル」が著しく流行したのは1992年頃から1996年頃と言われている。画面に数字が並び「4951」なら「至急来い」、「14106」なら「愛してる」と数字の暗号で会話する事が流行した。物語では「藤波健吾」の父「光男」が会社から呼び出されるシーンで登場する。皆さんもお使いになったのではないだろうか?
メロー・イエロー(mello yello)
「コカ・コーラ」が1983年に日本で発売した炭酸飲料。CMでは当時人気だった「松居直美」が「とっても訳せない味」と言うキャッチコピーで有名だった。2000年まで販売されていたが度々限定で復刻されている。(現在も)物語では「マツド」さんがジョッキで飲み干すシーンが印象的。又、 姉妹品に「メローレッド」と言う飲み物があったと言われているが皆さんは飲んだことがあるだろうか?それとも「都市伝説」なんだろうか?
アンバサ(Ambasa)
謎の炭酸飲料と言われている。何故か?1981年に発売が開始され、1990年代には店頭販売「ポストミックス」のみで販売される状況が続くのだが、生産停止等の発表はされずいつの間にかまた店頭に並び消えていく。そんなことを繰り返すのだが「日本コカ・コーラ」の公式サイトには製品情報が一切掲載されていないという「摩訶不思議」な飲み物なのだ。物語ではやはり「マツド」さんが一気飲みしている姿が描かれている。
セガ・ラリー(SEGA RALLY)
「セガラリーチャンピオンシップ」は1995年にセガが発売したアーケードレースゲームでセガサターンなどでも人気を博した。
WRCをモチーフとした実在するラリーカーで競う本格派で、、3Dポリゴンによるリアルさの強化に加えて路面や車の特性の感覚的なものまでリアルに再現。「ラリーゲームは売れない」というジンクスを払拭した、現在のラリーゲームの元祖とも言える作品。
時空探偵マツ・de・デラックス【case LEOPARD-美しき獣-】第6話 - Middle Edge(ミドルエッジ)
どうだったかしら?「時空探偵 マツ・ド・デラックス」を10倍楽しむ方法は? マニアックな仕込みと「なかがわひろき」&「山本圭亮」の拘りが見え隠れするの!是非、これを読んでからもう一度読み直していただけるとあたしも嬉しいわ!皆さんの応援をお待ちしてるわ~!