矩形波2チャンネル、三角波1チャンネル、ノイズ、DPCM搭載とPSGから比べると性能が向上。ファミリーコンピュータ ディスクシステムを用いる事で、波形メモリ音源が1チャンネル増設されました。
ファミコンはロムカートリッジ用スロットに音声入力の端子が有り、カートリッジの方に音源チップを積むことで音源に関してはかなり自由な拡張が可能であり、これまたコナミのVRCシリーズなどで活用されていました。
独特に響き渡るベース音や「ズンタッズンタッ」なリズム音が特徴的でしたよね。
「ファミコン音源でここまでやる!?」なソフトが、2016年に登場していましたよ。
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PCエンジン
波形メモリ音源を最大6音、ステレオ再生が可能。生楽器の再生には向かないものの、独特の味のあるサウンドを奏でました。
ただ、どうしてもCD-ROM2以降のCD-DAのインパクトが強く残っていますね。
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メガドライブ
FM-TOWNSと同様のYM2612を搭載、FM音源6音を再生可能なのに加えてカスタムチップに内蔵されたPSGを3音とノイズを1音再生可能でした。
FM音源の内、1チャンネルはPCMとして使用可能で、ドラムスや音声などを再生させることが多く、「ザ・スーパー忍」などの楽曲がこの音源で作成されました。
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スーパーファミコン
ソニーのSPC700を使用、8ビットPCM音源がステレオで8チャンネルと格段の性能向上がなされました。「アクトレイザー」の評価は非常に高かったですよね。
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PlayStation
CDと同等の音質の16ビット/44KHz/ステレオのADPCMを24音搭載したSPUを使用。以降のゲームマシンでは内蔵音源の性能を論じる行為はほぼ無意味となりました。
PlayStation以降、CD-ROMによるゲームの供給が多くなり、CD-DAによるBGM演奏へと移行したという背景もあります。なおPlayStationの内蔵音源はMIDI(GM)準拠です。
