(1)現金を自動販売機に入れる。
(2)返却レバーを回していったん返金。
(3)現金を入れていない状態で欲しい商品のボタンを3回押下。
(4)現金を入れて、欲しい商品のボタンを押し商品を購入。
(5)数字がそろって大当たり。
特定の操作を行うことによって自動販売機自体に当たりの設定を表示させるという通称・デバッグ法
実は以前「自動販売機の当たりシステムを組んだことがある」と称する人物がネットで公開し、実際に使えると話題になった事があります
デバッグ法とは、まず5円玉を2回投入。5円玉は釣り銭口から出てきますが、この行為が大事といいます。続いて10円、50円、100円、1,000円を順に入金すると、当たり設定個数・日時が表示されたるというものです
こちらの方法については既に対策が施されたといわれています
過去には特定の時間に商品を購入することで、当たりを誘発するという通称・シンクロ法
横12列縦3列の買い口のあるDYDO自動販売機で100%当てる事の出来る(?)時刻シンクロ法なる都市伝説が話題に!?
時刻シンクロ法
最後に
日本といえば自販機大国と言われるほど町中にあふれている自販機
自販機はこれからも時代とともに変化し進化していくでしょうが、だからといって古くなれば順に切り捨ててていくのではなく次世代に残す意味でも是非博物館のような所で1つでも多く保存してほしいです