懐かしのデジタルシンセサイザー色々。使ってたやつもあるんじゃないですか?

懐かしのデジタルシンセサイザー色々。使ってたやつもあるんじゃないですか?

学生の頃、ホントに楽しかったバンド活動。練習のためにスタジオに行くだけでもワクワクしてた頃、キーボード担当の悩みはそのスタジオにいつもと同じ機種のキーボードがないということでした。自宅の重たい機材を運ぶだけでも大変でしたね。(まぁ自宅にあるだけでも大したもんだったですが) あれにしようか、これにしようか?随分悩んで選んだ愛機。今、どうしているでしょう?これを読んで思い出してやって下さい。


YAMAHA DX7

16文字✕2行の液晶ディスプレイ搭載…パラメーターを数字で確認することが可能になり、また音色に名前を付けることが出来るようになった。またパラメーターを個別に呼び出して編集出来るので、本体に配置される操作用のボタン類を減らすことにもつながった。
カートリッジの採用…作成した音色を保存しておけるようになり、プロのミュージシャンが作成した音色が保存されたカートリッジを購入することも可能となった。
FS鍵盤の採用
MIDIの搭載
アナログシンセよりも格段の多い16音同時発音、FM音源によるそれまでのシンセで苦手であった金属音や打楽器系の音色作成が可能、MIDIによる他のデジタル楽器との連携といった画期的な機能を搭載しながら価格が約25万円であったことによりプロミュージシャンからアルバイトの高校生のようなアマチュアユーザーまで普及するヒットモデルとなった。(それまでのシンセサイザーは部品点数の多さにより100万円越えは当たり前であった)
出典http://dic.nicovideo.jp/a/dx7

YAMAHA DX7

これぞ定番シンセサイザー!と思わせるほどよく使われていた楽器ですね。世界中のミュージシャンでこいつのお世話になったことのない人は数えるほどしかいなかったんじゃないでしょうか?上位機種もありましたが価格的にも何とかなるものだったせいもあるでしょうが、爆発的に売れたでしょう。

金属音が特に得意ではありますが、有名なところでは打撃音、ピアノ系の音などもよく使われていた音色でしょう。プリセットされていた音も全然そのまま使えちゃうし、実際はそうじゃないんだけれどもこれさえあればどんな音でも出せるんじゃないか?とまで思ってしまうほど、いい出来でしたね。

今でも現役で使っている方も結構いるんじゃないでしょうか?ただ一つだけ注文があるとすれば今ではあまり考えられないかもしれませんが、エフェクターが内蔵されていなかったことぐらいですかね・・・

PDシンセシス

カシオはすでにカシオトーンで楽器に参入していたが、新たな分野である本格的なシンセサイザーとしてCZシリーズを開発するにあたっては、冨田勲の協力を得て開発を進めた。

筐体デザインはプラスチックスの立花ハジメが手掛け、CMにはYMOの高橋幸宏が出演した。

また、モニターはP-MODELが務めていて、カシオはライブでの強力なバックボーンとなっていた。

カシオは1987年8月、セミプロフェッショナル向けSD音源搭載のモデルHZ-600をリリース。翌年1988年8月、PD音源を進化させたiPD音源を搭載したVZ-1・VZ-10Mをリリース。1989年8月、VZ-10Mの廉価モデルであるVZ-8Mを最後にCASIOは長くシンセサイザー事業から撤退する事になる。

SD音源自体は、ホームキーボードスタイルの製品・MT-600・HTシリーズに継続搭載された。
その後、2012年にXWシリーズを発表することでシンセサイザー市場に再参入した。

CASIO CZ-1

なんかとても癒される音色だった気がします。使ってた人も結構いたし、馴染みの深い楽器ですね。

それと価格が安かったはずです。いくらだったかまでは憶えてませんけど学生たちが多く使用していたことを考えれば手に入れやすい価格設定だったんでしょう。

最後に

まだ学生だったあの頃、通い詰めていた楽器店の馴染みの店員さんに
無理を言いつつ、まるで自分の物のように触らせてもらっていました。

「あっ、この音あの曲のあの音と一緒だ~!」と何度かそんな経験もありました。
そんな時は実にうれしかったものです。

ここに紹介させてもらった楽器のうち、自分の持ち物と出来たのは実は2つしかありません。
それでも一緒にライブをやった他のバンドが使っていたり、楽器店で触れさせてもらったりそんなときの印象を思い出しながらコメントを書かせてもらいました。

「お前、これ違うだろ!」ということもあったかもしれませんが、その辺はご勘弁ください。

しかし何であんなに重かったんでしょうね?バーベル代わりに使えば結構な筋トレになるんじゃないかと思うぐらい重かった気がします。今の機材もそうなんでしょうか?

関連する投稿


英ロックバンド「オアシス」唯一の公式インタビュー本『スーパーソニック 完全、公式、ノーカット・インタビュー』が発売!!

英ロックバンド「オアシス」唯一の公式インタビュー本『スーパーソニック 完全、公式、ノーカット・インタビュー』が発売!!

光文社より、イギリスのロックバンド「oasis(オアシス)」の公式インタビュー集「Supersonic: The Complete, Authorised and Uncut Interviews」の翻訳書籍『スーパーソニック 完全、公式、ノーカット・インタビュー』の発売が決定しました。


奥田民生の還暦バースデー記念ライブ「UNICORN 奥田民生60祭『Let’s チリチリタミー』」の生中継が決定!!

奥田民生の還暦バースデー記念ライブ「UNICORN 奥田民生60祭『Let’s チリチリタミー』」の生中継が決定!!

フジテレビTWO ドラマ・アニメにて、奥田民生が還暦を迎える誕生日に東京ガーデンシアターで開催されるユニコーンのライブ「UNICORN 奥田民生60祭『Let’s チリチリタミー』」が独占生中継されます。


【訃報】「クレイジーケンバンド」の元ドラマー・廣石惠一さん死去。「杉山清貴&オメガトライブ」でも活躍

【訃報】「クレイジーケンバンド」の元ドラマー・廣石惠一さん死去。「杉山清貴&オメガトライブ」でも活躍

ロックバンド「クレイジーケンバンド」の元ドラマー、廣石惠一(ひろいし けいいち)さんが3月16日、脳出血のため亡くなったことが同バンドの公式サイトおよびSNSで発表されました。64歳でした。


THEE MICHELLE GUN ELEPHANTがデビュー30周年!YouTubeで1998年当時のライブ映像を公開!!

THEE MICHELLE GUN ELEPHANTがデビュー30周年!YouTubeで1998年当時のライブ映像を公開!!

2月1日19時より、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT「WORLD CHICKEN ZOMBIES TOUR/1998.2.1/AKASAKA BLITZ」の4Kアップコンバート映像がオフィシャルYouTubeチャンネルにてプレミア公開されることが明らかとなりました。


ドキュメンタリー映画『劇場版BUCK-TICK バクチク現象 - New World -』が公開!ティザー映像が解禁!!

ドキュメンタリー映画『劇場版BUCK-TICK バクチク現象 - New World -』が公開!ティザー映像が解禁!!

ドキュメンタリー映画『劇場版BUCK-TICK バクチク現象 - New World -』が2025年2月21日に公開を迎え、各所で話題を呼んでいます。


最新の投稿


「黒い三連星」が10cmの可動フィギュアに!G.M.G.シリーズにガイア、オルテガ、マッシュが参戦

「黒い三連星」が10cmの可動フィギュアに!G.M.G.シリーズにガイア、オルテガ、マッシュが参戦

『機動戦士ガンダム』の人気パイロット小隊「黒い三連星」の3人が、メガハウスの可動フィギュアシリーズ「G.M.G.(ガンダムミリタリージェネレーション)」に登場!約10cmのサイズながら驚異の可動性とリアルな造形を両立。ガイア、オルテガ、マッシュがノーマルスーツ姿で、2026年7月下旬に発売予定です。


80年代の伝説「Sugar」全アルバムが最新リマスターで配信解禁!シティポップ再評価の決定版

80年代の伝説「Sugar」全アルバムが最新リマスターで配信解禁!シティポップ再評価の決定版

「ウエディング・ベル」のヒットで知られる女性コーラス・バンド「Sugar」。彼女たちが残した全オリジナル・アルバム4作品が、最新デジタルリマスター音源で一挙配信開始されました。高度なコーラスワークと先進的なサウンドは、現代のシティポップやフューチャー・ファンクとも共鳴。色褪せない名盤の魅力を紐解きます。


ドラマ『俺たちの旅』50周年!中村雅俊、秋野太作、田中健、岡田奈々が再集結する2026年秋ツアー決定

ドラマ『俺たちの旅』50周年!中村雅俊、秋野太作、田中健、岡田奈々が再集結する2026年秋ツアー決定

1975年の放送開始から50年。伝説の青春ドラマ『俺たちの旅』の主要キャスト4名(中村雅俊、秋野太作、田中健、岡田奈々)によるスペシャルコンサートの2026年秋ツアー開催が決定しました。各地で完売が相次いだ熱狂を受け、内容を一新。名曲と共に、今だから語れる秘話が詰まった夢のステージが再び幕を開けます。


『eフィーバーキン肉マン』発売決定!聖地・沼津に実機展示&「なすなかにし」試打動画も公開予定

『eフィーバーキン肉マン』発売決定!聖地・沼津に実機展示&「なすなかにし」試打動画も公開予定

株式会社SANKYOから新機種パチンコ『eフィーバーキン肉マン』が登場。2026年4月の導入に先駆け、静岡県の「キン肉マンミュージアムin沼津」にて先行実機展示がスタートしました。キン肉マン好き芸人「なすなかにし」の試打企画や、QUOカードPayが当たるSNSキャンペーンも実施される注目の新台です。


連載45周年!葛飾区で『キャプテン翼』と11人のエピソード展開催。小野伸二や影山優佳も参加

連載45周年!葛飾区で『キャプテン翼』と11人のエピソード展開催。小野伸二や影山優佳も参加

漫画『キャプテン翼』の連載開始45周年を記念した特別展が、2026年2月6日より葛飾区で開催されます。小野伸二氏や影山優佳さんら「翼ファン」11名が、作品から受けた影響を名シーンと共に紹介。南葛SCの選手との交流やベイブレード大会など、聖地・葛飾ならではの多彩なイベントも同時展開されるファン必見の催しです。