機動戦士ガンダム(1年戦争)のモビルスーツたち

機動戦士ガンダム(1年戦争)のモビルスーツたち

機動戦士ガンダム一年戦争のモビルスーツ。どれも懐かしい連中ですよね。これ憶えてないというような機体までモビルアーマーも含めて可能な限り紹介してみたいと思います。 かなり長い記事になると思いますがお好きな方、時間のある方は読んでみてください。


ジオン公国軍は地球侵攻に向けてMS-06F ザクIIを地上用に改修したMS-06J 陸戦型ザクIIを投入することで対処した。しかし宇宙空間での運用を念頭に開発された機体の改修には限界があり、新たに陸戦専用のMSの開発が求められて完成したのが「グフ」である。開発当初から、重爆撃機ドダイYSとの連携攻撃を考慮されていたため、従来指揮官機用だった頭部通信アンテナを標準装備とした。

陸戦用量産型モビルスーツ MS-07B グフ

MS-07B 量産型グフ

MS-09 ドム

大尉へと昇進していた彼に新たに与えられた機体がこのMS-09 ドムである。ザクとは比較にならないほどの重装甲とパワーを持ちながら、熱核ジェットエンジンにより破格の高機動性を実現したこの新型重MSは、彼らが過去に乗り継いできたあらゆる機体の性能を上回り、彼らが持つ戦闘技術を最大限に生かせるモビルスーツであった。

MS-09 ドム 黒い三連星仕様 ガイア大尉機

中距離攻撃を得意とする彼は、この新型重MSドムを駆り、ジェットストリームアタックの2番手として連邦の白いMSに突撃した。

MS-09 ドム 黒い三連星仕様 マッシュ中尉機

近接格闘戦を最も得意とした彼はジェットストリームアタックの最後尾を務め、連邦MSへと突進した。しかし、突如として後方より現れたミデア輸送機に進路を阻まれ、攻撃目標の変更を余儀なくされる。 このとき、格闘技術に長けた彼はこの突発的な状況でその能力を最大限に発揮し、両腕による打撃でミデアのコックピットを粉砕した。

MS-09 ドム 黒い三連星仕様 オルテガ中尉機

「マチルダさーん!!」悲痛な声を上げるアムロ。本編中でも名シーンの一つだと思う。黒い三連星なんてネーミング、どうかな?と思ったんだけど戦法をみて「なるほどね~」と納得。

MS-09R (MS-R09) リック・ドム

もともと地上戦用のMSであったドムを宇宙用に改修したタイプ。熱核ジェットエンジンを熱核ロケットエンジンとして併用できるようにし、バーニアの強化が施されている。開発に遅れていた宇宙戦用MSの座を MS-14Aが量産されるまでの間、暫定的に主力MSとして活躍した。

宇宙空間戦用量産型モビルスーツ MS-09R リックドム

耐弾性に優れた重装甲と強力な熱核ジェットエンジンを備えるリックドムは、一般兵士用でも充分な高性能を発揮する高性能機であるが、本機体はそれをさらに改修し、機体ポテンシャルの極限まで性能を引き出した赤い彗星専用機である。

MS-09RS リックドム シャア・アズナブル大佐機

「ジオン公国軍」の宇宙用量産機。陸戦用MSである「ドム」の改修機だが、放送当時は外観上のはっきりした違いはつけられていなかった。のちに発売されたプラモデル(ガンプラ)などの設定で、推進器や一部装甲形状の違いが表現された。「黒い三連星」が搭乗するドムと違って名のあるパイロットが搭乗する場面はない。 ザクIIに次ぐ次世代MSを開発中だったジオン公国では、ビーム兵器を標準装備した地球連邦軍のMSの出現以前より、新型の実戦投入は急務となっていた。陸戦用MSとしては既にドムが配備されていたが、宇宙戦用には次期主力MSがロールアウトするまでの繋ぎとして、既存MSの改良型で急場をしのぐこととなった。 軍部の発注に対し、ジオニック社はザクIIの改良型であるMS-06R-2 高機動型ザクIIを、対するツィマッド社はドムの改良型であるリック・ドムを競合機種として提出した。 ツィマッド社はドムに搭載されていた大気圏内用の熱核ジェットエンジンを熱核ロケットエンジンへと換装し、宇宙戦用化を計った。腰部・脚部には各3基のスラスターノズルが設置された。脚部の熱核ロケットエンジン開発のためにMS-06RD-4 宇宙用高機動試験型ザクが製作されたが、テスト中に連邦軍と交戦し爆散している。また、熱核ジェットエンジンの吸気機構、各部の防塵装備などの地上戦用の装備を廃す一方、熱核反応炉の冷却装置や腕部・大腿部・脛部の各部をプロペラントスペースとして用いるなど、各部が再設計された。なお、直立したままのホバー移動が基本だったドムに対し、頭から突進するロケット推進が基本姿勢になったせいか、「顔」が上を向くように改修されている。 一部性能では高機動型ザクIIの方が凌駕していたもののコストパフォーマンスに劣ったため、結果的に総合性能の勝るリック・ドムが採用された。宇宙でドムを製造していた拠点で量産が始まり、一年戦争後期に実戦配備されたが、地上のように他機種を圧倒するような機動性は発揮できず、また大気圏内と異なり移動は推進剤に頼ることになる。本機は次期主力MSであるゲルググの配備が遅れ、また戦況の悪化もあり、暫定的ではあったが終戦まで主力の座にありつづけた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%A0

リック・ドム - Wikipedia

なんかずっとやられキャラだったな~。量産されたんだろうけど活躍したシーンに覚えがない。
シャア専用機の登場場面が思い出せない。

MS-14 (MS-11) ゲルググ

ジオン軍はザクIIF型に代わる次期主力MSの開発に着手、既に宇宙戦用にはツィマッド社の開発したリック・ドムの採用が決定しており、競合に敗れたジオニック社の高機動型ザクII (MS-06R-2) のデータをベースに開発が進められた。ジオニック社はこの次期主力MSの開発にあたり、地球連邦軍のMSを意識したコンセプトに基づいて着手した。すなわちエネルギーCAPを搭載したビームライフルと、近接用兵器としてのビームサーベルの採用である。

「赤い彗星」シャア・アズナブル大佐のもとに配備されたYMS-14は、その先行試作型であり、余剰のある機体性能の限界までチューンが施されていた。当初の目的を達するべく、機体にはマルチビームジェネレータと呼ばれるビームハルバートユニットが搭載されており、状況に応じてツインビームソード(通称ビームナギナタ)とビームサーベルの2形態を使い分けることが可能だった。

YMS-14 ゲルググ シャア・アズナブル大佐機

やっと出てきたと思えば終戦を間近に控えていた遅ればせながらの機体。サイドストーリーでは特別にチューンアップされた機体が登場するも戦況は差し迫り活躍の場は限られていた。

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