機動戦士ガンダム(1年戦争)のモビルスーツたち

機動戦士ガンダム(1年戦争)のモビルスーツたち

機動戦士ガンダム一年戦争のモビルスーツ。どれも懐かしい連中ですよね。これ憶えてないというような機体までモビルアーマーも含めて可能な限り紹介してみたいと思います。 かなり長い記事になると思いますがお好きな方、時間のある方は読んでみてください。


本機体はMSM-07の指揮官用の改良バージョンであり、キシリア・ザビ少将配下に転属したシャア・アズナブル大佐専用のチューニングが施されていた。

MSM-07S ズゴック 指揮官型 シャア・アズナブル大佐機

ジャブローでの活躍は見事だった。シャアが妹セイラと出会ってしまうシーンも印象的だったけどガンダムを翻弄しながらの退却戦はさすがシャアという見ものだった。これもやはり赤く塗装されていたよな。

MSM-10 ゾック

キャリフォルニアベースのドライドックで建造された砲撃戦を主体とした水陸両用超重MS。モビルアーマー構想の過渡期に設計された機体であるため、きわめてモビルアーマー的要素が強いMSとなっている。通常MSの4倍以上の出力の熱核反応炉を搭載し、頭部フォノンメーザー砲1門、胴体両肩部4門×2の計8門のメガ粒子砲を装備している。脚部は歩行には使用できず、陸上では脚部の熱核ジェットエンジンによるホバーユニットのみで移動を行う。

水陸両用試作型モビルスーツ MSM-10 ゾック

ジオン公国軍の試作型水陸両用モビルスーツ (MS)。機体色はペールグリーン。 MSにしては珍しく、前後対称の容姿を持つ。両肩に4門、前後合わせて計8門のメガ粒子砲を装備している。頭頂部にあるものはフォノンメーザー砲1門と公称されているが、実際はメガ粒子砲とであるとする資料もある(しかし劇中では頭頂部にある肩部メガ粒子砲と同型の部位からではなく、その周囲のスリットから光線を発射している)。これらの武装を稼働するため、一年戦争当時としては破格の、ザクIIの4倍近くの出力を持つ大出力ジェネレーターを搭載している。メガ粒子砲は連射も可能で連邦軍MSのビームライフルに匹敵し、1機で公国軍一個中隊のMSに匹敵する火力を有する。 しかし、これらの装備は機体の大型化と重量の増大をもたらし、機動性の大幅な低下を引き起こした。機体を支える脚部は歩行能力がなく、熱核ジェットエンジンによるホバーで移動を行う。緊急時は、脚部スラスターによる飛行で移動し、ジャンプ力はザクIIの数倍といわれている。前後対称の容姿(武装)を持っている理由は、運動性が低く、左右に移動する敵機の機動性に追いつけないためとも言われている。 腕部に爪(クロー)が装備されているが、武装としては飾りに近い。アンカーとしての使用が考えられていたらしい。このため、MSというよりは移動砲台に近い機体である。これはモビルアーマー (MA) への過渡期に設計されたためで、生産計画では、小型MAとしての位置づけとなっている。 建造はキャリフォルニアベースのドライドックで行われた。熱核水流ジェットによる推進速度等の性能は良好だった。クチバシと俗称されるフェアリングシェル(整流殻)を可変式とし、角度を変化させることによって水中での機体周辺の抵抗・流体特性を調節しており、水陸両用MSの中では最高の整流効果となっている。 量産化の計画があったが、実際には試作機として3機が製造されたのみである。2号機はジャブロー攻略戦に実戦参加したが、目立った戦果もなくガンダムに撃破されている。残る2機は、北大西洋潜水艦隊「マンタレイ」にグラブロとともに配備され、実戦テストが行われた。このうち、1号機は輸送中に対潜攻撃機の攻撃により、潜水艦ごと撃破されている。3号機の所在は不明(回収説あり)で、3機以外の機体(バリエーション)の存在が噂されているが、真偽は不明とされる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE%E3%83%83%E3%82%AF

ゾック - Wikipedia

こいつどっちが前なの?コックピットはどうなってるの?シャアは嫌いだったみたいだがジャブローでのシャアの退却を援護していた。それ以外の記憶はなし。

MSN-02 (MS-X16, MSN-X2) ジオング

ジオング
ZEONG
型式番号	MSN-02
全高	17.3m
頭頂高	不明/23m(脚部装備状態:39m
本体重量	151.2t
全備重量	231.9t/159t
装甲材質	超硬スチール合金
出力	9,400kw
推力	187,000kg
センサー
有効半径	81,000m
最高速度	マッハ9
武装	有線制御式5連装メガ粒子砲×2
頭部メガ粒子砲×1
腰部メガ粒子砲×2
搭乗者	シャア・アズナブル

MSN-02 (MS-X16, MSN-X2) ジオング

Amazon | ZEONOGRAPHY #3015 ジオング | バンダイ 通販

「ジオン公国軍」の試作機で、同軍が開発した最終型のMSという位置づけにある。特殊な素養を持つ「ニュータイプ」パイロットに対応した操縦および火器管制システム「サイコミュ」を標準装備している。劇中ではまだ両脚のない未完成状態で、脚の代替として大型の推進器を内蔵していた。劇中未登場である完成状態は「パーフェクト・ジオング」とも呼ばれ、脚を含む全高は通常のMS(18メートル程度)の倍以上ある38メートルにも達する。 『機動戦士ガンダム』の終盤において、ジオン軍大佐「シャア・アズナブル」が搭乗し、主人公「アムロ・レイ」が搭乗する「ガンダム」と死闘を繰り広げる。 ジオン公国軍はニュータイプの可能性に着目しており、開発を続けていたサイコミュ兵器は一年戦争末期、ブラウ・ブロ、エルメスの完成でようやく実用化に漕ぎ着けたが、この時点では装置が大型だったため、モビルアーマー (MA) サイズの機体にしか搭載できなかった。しかし、ザクIIに代わる主力MSに搭載すべくMS-16Xの型式番号を与えられ、「ジオン」の名を冠したジオングとして開発が進められた。 開発にあたりザクIIをベースとしたテスト計画「ビショップ計画」によってサイコミュ試験用ザクが試作され、貴重なデータを収集した。しかし、サイコミュシステムの小型化が十分でなくMS-16Xは一般的なMSの2倍近い全高となり、MAに近いサイズのMSとして設計が進められた。実戦機と試作機を含む3機製造され、同時に脚部も開発されたが最終戦に間に合わなかった。また、無線サイコミュでの機体プランも予定されていた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B0

ジオング - Wikipedia

そういえばシャアがジオン軍人として最後に乗ったのはこの機体だったっけ。何のかんの言いながらも結構な戦果を挙げていたよね。ガンダムとの相打ちは最終局面においては盛り上がった戦闘で、その後の生身でのアムロとのやりあいはやはり必然だったんでしょ。

MAX-03 アッザム(モビルアーマー)

アッザムは、月面に配備されていた移動式対地攻撃兵器G87ルナタンクを元に開発された「移動式重機関砲座」である。最大のスペースを占めていた機体下部の燃料タンクに代わって、大出力のジェネレーター4基、ミノフスキークラフト、主武装の換装、アッザム・リーダーなどが搭載された。更にバーニアを廃しホバーエンジンを搭載、4基の接地用ダンパーを設置するなど、重力下でも使えるように再設計されている。また、使用目的に合わせてコクピットも改修された。乗員は操縦士と射撃手の2名であるが、非常時にはオートパイロット機能を使用して1名での運用も可能であった。

比較的序盤で登場した機体。マ・クベ大佐の座乗機だった。キシリアも一度同乗していたような・・・モビルアーマーというより砲台付きの移動指令所みたいな感じだったな。ガンダムにコテンパンにされてたし・・・

MA-04X ザクレロ(モビルアーマー)

高速で移動し、拡散メガ粒子砲で敵機を撃破、および敵の視程外から強力な加速力で勢いをつけ、大質量と相対速度を利用してすれ違いざまに巨大なヒート・ナタで敵機を叩き切るというコンセプトで開発に着手した。そのため機体下部の2基の大型バーニアユニットにより推進し、そのバーニアユニットの前部と機体後部に2基ずつ設けられた姿勢制御バーニアで機体を制御する。

宇宙戦用試作型モビルアーマー MA-04X ザクレロ

ジオン公国の宇宙戦用試作型MA(モビルアーマー)。 MIP社により、キャリフォルニアベースにおいてビグロやグラブロに先駆けて開発された宇宙戦用MAである。数度に渡る設計変更や開発メーカーの不手際などが重なり、大幅に遅れて完成した。高速で移動し、拡散メガ粒子砲で敵機を撃破、および敵の視程外から強力な加速力で勢いをつけ、大質量と相対速度を利用してすれ違いざまに巨大なヒート・ナタで敵機を叩き切る(要領としてはプロレス技のラリアットのように)というコンセプトで開発に着手した。そのため機体下部の2基の大型バーニアユニットにより推進し、そのバーニアユニットの前部と機体後部に2基ずつ設けられた姿勢制御バーニアで機体を制御する。推進力はあったが機体の運動性能の向上は望めなかったため制式採用には至らず、宇宙空間でのテストを前に開発途中で放棄された。軍が機体性能に疑問を持ったため型式番号を与えなかったとも言われていたが、その後MA-04Xという型式番号の存在が広く知られている。なお、一年戦争当時のビグロ等の標準的なMAに較べれば小型であり、後記する外見も含め異彩を放つ存在である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%AD

ザクレロ - Wikipedia

上官の敵討ちのためなんて軍の中であり?みたいな話しだったけどジオンの兵士はどうも男々したのが多いようでなんか普通に見ていた。しかしこいつ強かったな~。

MA-05 ビグロ(モビルアーマー)

宇宙戦用として最初に実用量産化されたモビルアーマー。推進器に2基の熱核ロケットエンジンを用いたことで機動性が非常に高くなり、Gに耐性のある者でなければパイロットになれないほどの高速を発揮する。この機体特性のため、一撃離脱戦法を得意とした。また、武装も充実しており、幅広の本体に接近戦用のクローアーム2基を装備している。

ジオン公国軍の宇宙用量産型モビルアーマー (MA) である。機体色は緑を基調とする。 宇宙戦用に最初に実用化されたMA。 推進器に2基の熱核ロケットエンジンを用いたことで機動性が非常に高くなり、Gに耐性のある者でなければパイロットになれないほどの高速を発揮する。この機体特性のため、一撃離脱戦法を得意とする。また、武装も充実しており、幅広の本体に接近戦用のクローアーム2基を装備している。このクローはモビルスーツ (MS) を捕らえる事ができるほど大きく、Gファイター(Gブルイージー)をつかんだ時は同機のガンダムシールドに穴があいた。またビグロ後期型をそのまま流用したビグ・ラングでは、ボールを捕まえて投擲した事もある。そのほか、計8基のミサイルランチャーやメガ粒子砲を装備し、火力は高い。メガ粒子砲はクチバシ状の装甲で保護され、発射時のみ露出する。後期型は出力と推力が向上した他、ガトリング砲の追加やクローを大型多目的マニピュレーター換装した上、腕の関節を増やすなど若干の改修がなされている。。 膠着した戦局の打開と拠点防衛という観点から、単独での攻撃力の大きさと、防衛戦兵器としての効力が見込まれ生産、実戦配備された。しかし、MAの常として死角が多いため白兵戦に持ち込まれると意外に弱く(しかし、高速で移動する本機をMSで捕捉し、白兵戦に持ち込むことはきわめて困難である)、また生産コストも高価であり、対艦戦用に少数が生産されたに留まっている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%B0%E3%83%AD

ビグロ - Wikipedia

とにかく早い早い。結局はやられちゃうんだけど(当たり前か)これはこれで使い道のある機体だと思う。ジオンのモビルスーツやモビルアーマーって腕とか手の使い道が面白い。このパイロットの敵討ちにザクレロが出撃しちゃうんだよね。

MA-08 ビグ・ザム(モビルアーマー)

一年戦争終盤、ジオン公国軍は地球連邦軍の本拠地であるジャブローを攻略するための兵器を開発していた。本機の開発にあたっては、圧倒的な攻撃力と防御力を兼ね備えた機体であることが求められた。結果として機体は大型化し、全高60mにも及ぶ巨大MAとして完成した。機体色は緑で巨大な楕円状・円盤型の胴体と、2本の脚部を持つ。外見のデザインはジオン公国章をモデルにしているという説がある。乗員は3名であるが、操縦系の切り替えにより1名でも操作が可能である。

対要塞戦用試作型重モビルアーマー MA-08 ビグ・ザム

ジオン公国軍の試作型モビルアーマー(MA)。 一年戦争終盤、ジオン公国軍は圧倒的な攻撃力と防御力を兼ね備えた機体を求めた結果、本機は全高60mにも及ぶ巨大MAとして完成した。機体色は緑。巨大な楕円状・円盤型の胴体と、2本の脚部を持つ。外見のデザインはジオン公国章をモデルにしているという説がある。乗員は3人であるが、操縦系の切り替えにより1人でも操作が可能である。 機体中央部には大型メガ粒子砲を装備しており、一撃で戦艦を沈めるほどの破壊力を有する。また、胴体部には水平360度全方位に計26基のメガ粒子砲が張り巡らされ、敵地にて一斉掃射することで壊滅的なダメージを与える。脚部には設置された片足3本のクローは、射出することで対空防御兵器として機能する。 防御用にIフィールドジェネレーターを搭載しており、中長距離からのビーム兵器を完全に無効化する。一方で肉薄攻撃でのビーム攻撃や実体弾兵器の攻撃に対しては特別な防御手段は持たないが、装甲も分厚いため、劇中では至近距離からボール部隊の180mmキャノン砲で集中攻撃されてもまったくダメージを受けなかった。 起死回生の一撃としてドズルら4人(操縦1、火器管制1、航法1、機長(ドズル)1)が搭乗し、先陣を切って残存兵力を糾合して出撃するも、ソーラ・システム第二照射を受けて全艦隊の1/4に相当するソロモン残存艦隊を損失。急遽作戦変更してソロモンから撤退するジオン公国軍艦艇の時間稼ぎ役となった。要塞内部に侵入したジムやボール部隊などの連邦軍ソロモン侵攻部隊を殲滅するほか、ビーム砲による長距離攻撃で連邦軍宇宙艦隊のマゼラン級宇宙戦艦やサラミス級巡洋艦を多数撃沈した。その中には、ティアンム艦隊旗艦「タイタン」も含まれる。以上の戦果から、ドズルは「ビグ・ザムが量産の暁には連邦なぞあっという間に叩いてみせるわ」と嘯くが、既に資源、運用人材両面でジオンにはビグ・ザムを量産する余力など残っていないと考えられた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%A0

ビグ・ザム - Wikipedia

もう圧倒的強さ!ドズルがこいつで出撃する前に家族を脱出させるんだけど後に重要な役回りとなる愛娘ミネバがまだ赤ちゃんだったのを覚えている。しかしザビ家の人間ではこのドズル以外伴侶を得たものがいなかったような・・・なんでかな~?まぁこの戦争の後、後継者争いも無くミネバを旗印として第一次ネオジオンが糾合されたのは幸か不幸か・・・

MAM-07 (MAN-07) グラブロ(モビルアーマー)

全高	26.1m
全長	40.2m[10]/40m
本体重量	324.1t
全備重量	739.7t[10]/200t
装甲材質	超硬スチール合金
推進機関	熱核水流ジェットエンジン×6基
出力	11,000kw[10](100,000馬力)
最高速度	30k
武装	7連装噴進魚雷発射管×2
対空ミサイルランチャー×2
グラブロクロー×2

ジオン公国軍の水中用MA。 MIP社により水陸両用MSと同時期に開発され、初めて実戦投入された水中用MAである。ジオン公国軍ではコストの問題から特定の運用に限定した複数のMA開発計画が同時に進行しており、その中で本機が最も早く完成する。開発は先行していた同じMIP社製のビグロをベースに行われ、開発着手から1か月半という短期間で完成している。 推進には水陸両用MSと同様に熱核水流ジェットエンジンを用い、単独で地球一周するほどの航続距離を備えているとも言われている。 武装は魚雷および対空ミサイルを装備し、水中・水上の敵どちらにも攻撃可能である。この対空ミサイルはブーメラン状の整流板が設置されているため、ブーメランミサイルとも呼ばれる。また機体左右にフレキシブルアームを介して装備されている鉤爪“グラブロクロー”は直接敵機や敵艦船の装甲を破壊でき、航行時には機体後方に折り畳むことにより抵抗を軽減する。視覚センサーとしてモノアイを備えるが、機首にソナーも内蔵しておりこれらを併用して行動する。また量産機ではこの機首部分にメガ粒子砲を搭載することが計画されていたが、量産化は実現せず計画のみにとどまっている。 サンディエゴ基地の潜水艦ドックで計3機が建造され[12]、メキシコ湾を拠点とした大西洋上でテストが行われた。うち1機はマッドアングラー隊に支給され、ホワイトベース隊と交戦し撃破されている。残りは連邦軍の海上艦隊に対しての攻撃に使用され、マダガスカル沖で終戦を迎え、接収されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%B3%E5%85%AC%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%A9%9F%E5%8B%95%E5%85%B5%E5%99%A8#.E3.82.B0.E3.83.A9.E3.83.96.E3.83.AD

ジオン公国の機動兵器 - Wikipedia

元来シャア用に用意されていたはず。しかしさすが水中用MA、水中ではガンダムを圧倒し空中を飛ぶホワイトベースに水中潜行したまま追いついちゃうなど う~ん。やるやる。

MAN-03 (MAN-X3) ブラウ・ブロ(モビルアーマー)

フラナガン機関で開発されていたニュータイプ専用MAの第1号機である。開発者の1人シムス・アル・バハロフ中尉の発言によれば、0079年12月初旬でようやく実用化にこぎつけた段階であった。本機は機体本体から有線で制御されるメガ粒子砲塔(連装2基と単装2基)を射出して攻撃可能(オールレンジ攻撃)である。また、機体も3つのブロックからなり、それぞれ独立行動も可能。この分離/合体機能は戦闘用ではなく、被弾時の緊急脱出用であった。

ニュータイプ専用試作型モビルアーマー MAN-03 ブラウ・ブロ

ジオン公国軍の開発したニュータイプ専用モビルアーマー (MA)。 フラナガン機関で開発されていたニュータイプ専用MAの第1号機である。開発者の1人シムス・アル・バハロフ中尉の発言によれば、0079年12月初旬でようやく実用化にこぎつけた段階であった。本機は機体本体から有線で制御されるメガ粒子砲塔(連装2基と単装2基)を射出して攻撃可能(オールレンジ攻撃)である。また、機体も3つのブロックからなり、それぞれ独立行動も可能。この分離/合体機能は戦闘用ではなく、被弾時の緊急脱出用であった。さらに劇中未使用だが、右ブロックと左ブロックにジョイントしたエンジン部も切り離せるので、設定上は5つのブロックからなる。塗装は灰色と紫色。 サイコミュ搭載機であり、サイコミュを活用できるニュータイプであれば1名でも操縦・戦闘が可能である。非ニュータイプ数名の搭乗による運用も行える。コクピットはモビルスーツ (MS) に比べてかなり広く3人以上の座席が確認でき、複数のクルーによって運用される戦闘艦艇や攻撃ヘリコプターのような通常兵器のコンセプトを延長した機体である。また、本機は『機動戦士ガンダム』に登場する全MS・MAの中で最大の重量を誇る、ヘビー級の機動兵器でもある。 本機は実質的には単なる小型艦艇であったが、機体周囲に機動バーニア(砲口にも見える孔)が配されており、ガンダムのビームライフルを回避する機動性能が確保されていた。また、MSの胴体とほぼ同じサイズの各メガ粒子砲塔は艦載砲並に強力で、戦闘ではガンダムのシールドを一撃で砕き、ガンキャノンの両足をもぎとっている。コントロールとエネルギー伝導ケーブルを兼ねるワイヤーの長さは1km。ワイヤレス型攻撃端末よりも到達範囲は狭いが、砲のエネルギーは本体から直接供給され、かつ主機自体に余裕があるために速射性が高く、立て続けに発砲することが可能。その他にも、有線であることからビットと違って敵ニュータイプに思念波を察知されづらく、端末が狙撃されにくいとの利点もある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AD

ブラウ・ブロ - Wikipedia

シャリア・ブル大尉のイメージがとても強く残っている機体。ソロモンでホワイトベース隊と交戦した時、アムロが「さがれ!これはいつもの敵とは違う!」と叫ぶように交信していたな。シャリア・ブル大尉ってどこまでも静かな人だよね。死を迎えるときでさえ全然うろたえたり興奮してる覚えがないんです。

MAN-08 (MA-05H, MAN-X8) エルメス(モビルアーマー)

一年戦争末期、ジオン公国軍によって初のニュータイプ専用機ブラウ・ブロが開発されていたが、一般のパイロットでも操縦が可能なものだった。本機はその思想を更に押し進め、完全なるニュータイプ専用機としてフラナガン博士らによって開発された。サイコミュシステムを用いて機体本体の制御と機体内部に搭載するビットと呼ばれる小型のビーム砲台の遠隔操作を行うシステムを採用。そのためコクピット内部は必要最低限の操縦機器のみで、そのほとんどはコンソール類となっている。また高Gによるパイロットへの負荷を軽減するため、機体前部に配置されたコクピットには高性能の緩衝装置が設けられている。

ニュータイプ専用試作型モビルアーマー MAN-08 エルメス

一年戦争末期、ジオン公国軍によってブラウ・ブロが開発されていたが、ニュータイプ専用機と言いつつも一般のパイロットでも操縦が可能なものだった。本機はその思想を更に押し進め、完全なるニュータイプ専用機としてフラナガン博士らによって開発された。サイコミュシステムを用いて機体本体の制御と機体内部に搭載するビット(初期設定での名称は「ドク」)と呼ばれる小型のビーム砲台の遠隔操作を行う。そのためコクピット内部は必要最低限の操縦機器のみで、そのほとんどはコンソール類となっている。また高Gによるパイロットへの負荷を軽減するため、機体前部に配置されたコクピットには高性能の緩衝装置が設けられている。 機体前面はパイロット保護のため厚い装甲板で覆われている。スラスター類は機体下部の左右エンジンユニットに3基ずつ設けられたバーニア・ノズルが確認できるのみである。これは耐弾性を向上させるためだとも言われ、腕部などのAMBAC作動肢を持たない本機は機体内部にジャイロを有し、これによって機体制御の補助を行う。 本体の武装は長距離射撃用メガ粒子砲が2門のみで、機体自体がビットの運用目的に特化したものとなっている。 ブラウ・ブロやジオングなど同時期のニュータイプ専用機のオールレンジ攻撃が有線誘導式だったのに対し、本機はミノフスキー粒子格子の振動波をサイコミュで制御するミノフスキー通信によりビットを無線誘導し、長距離からの攻撃もしくは攻撃対象に対して予期せぬ方向からの攻撃が可能である。全長8.4mのビットにはビーム砲が装備され、搭載された小型ジェネレーターによりエネルギー供給を行う。1基のメインバーニアと無数に配置された姿勢制御バーニアにより高い機動性を誇る。ビットにはモノアイが設けられ、捉えた敵機の映像をサイコミュを介してパイロットに伝達する。なお、劇中では戦場においてエルメスとビット群が並航するシーンが描かれているが、エルメス本体にはビットを収容・発進させるギミック設定がなく、戦場までビットをどうやって輸送していたのかは不明である。 当初は連邦軍の索敵圏外からビットでの長距離スタンドオフ攻撃を行なって大戦果をあげたが、パイロットに負担がかかり過ぎる事から長距離実戦運用投入は1回のみで終わり、フラナガン博士らの手でビットは短距離用に調整された(以降ガンダムシリーズ全編を通して、サイコミュ兵器によるスタンドオフ攻撃は行われていない)。その結果、本機のビット運用は自ら戦いながら操作に集中する必要が生じ、それはニュータイプパイロットといえども難事であったため、その間敵から本機を守る護衛機が必要となってしまった。 3機が製造されており、1号機はパイロットのニュータイプ能力が不十分だったため暴走したビットの攻撃により爆破されたとされている。2号機はララァ・スン少尉、3号機はクスコ・アル少尉にそれぞれ与えられ、実戦に参加した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%B9_(%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA)

エルメス (ガンダムシリーズ) - Wikipedia

エルメスといえばララァ・スンでしょ。ニュータイプ専用機のこの機体との相性も抜群だったんじゃないですか。かなりの戦果をあげていたけど長時間はもたないみたいだったな。しかしララァ・スンの死というのは後々までアムロとシャア二人にとってのトラウマであり最期まで争ってしまう理由になってるんじゃないかな。続編でも結構な場面でさらりと登場するね。

最後に・・・

その他にも・・・

機動戦士ガンダム(一年戦争サイドストーリー)で登場したモビルスーツ - Middle Edge(ミドルエッジ)

機動戦士Zガンダム(グリプス戦役)のモビルスーツたち - Middle Edge(ミドルエッジ)

機動戦士ガンダムZZ(第一次ネオ・ジオン抗争)のモビルスーツたち - Middle Edge(ミドルエッジ)

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(第二次ネオ・ジオン抗争)のモビルスーツたち - Middle Edge(ミドルエッジ)

機動戦士ガンダムF91(宇宙世紀0123年)のモビルスーツたち - Middle Edge(ミドルエッジ)

【ザビ家の人々】 宇宙世紀(UC)ガンダムシリーズ  この一族を知らなければガンダムは語れないでしょう - Middle Edge(ミドルエッジ)

サイドストーリーや小説、漫画などを入れればこれら以外にも試作機などたくさんの機体が登場する一年戦争だったけど今回はTV放映アニメに限って紹介させてもらいました。(あまりにも長くなりすぎるので…)最後まで読んでくださった方お疲れさまでした。本当にありがとうございました。

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『メタルスラッグ』シリーズ30周年記念プロジェクト始動!新作開発や特設サイト、記念映像が一挙公開

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アクションゲームの金字塔『メタルスラッグ』が2026年4月19日に誕生30周年を迎えた。株式会社SNKはこれを記念し、シリーズの再燃・リブートを掲げた記念プロジェクトを始動。新作ゲームの開発を含む多彩な企画の推進や、歴史を振り返る記念映像の公開、特設サイトの開設など、世界中のファンへ向けた展開が始まる。


山下達郎ソロ・デビュー50周年記念!JOURNAL STANDARDとコラボした限定Tシャツが発売

山下達郎ソロ・デビュー50周年記念!JOURNAL STANDARDとコラボした限定Tシャツが発売

ソロ・デビュー50周年を迎えた音楽界のレジェンド・山下達郎とJOURNAL STANDARDが特別なコラボレーションを実現。1stアルバム『CIRCUS TOWN』収録の名曲「WINDY LADY」をテーマにしたTEEがリリースされる。音楽史に刻まれた名盤の空気感を纏える、ファン垂涎の記念アイテムが登場だ。


中山美穂の伝説が蘇る!全175曲収録の完全保存版Blu-ray BOXが6月17日発売決定

中山美穂の伝説が蘇る!全175曲収録の完全保存版Blu-ray BOXが6月17日発売決定

中山美穂のコンサート史を凝縮した5枚組Blu-ray BOX『Miho Nakayama Complete Blu-ray BOX~Forever』が2026年6月17日に発売される。1986年の初公演から98年までを網羅し、全編HD・オーディオリマスタリングを敢行。未発表ライブ映像やMVも初収録した、ファン必携の記念碑的作品だ。