室伏広治  日本の最終兵器が放つハンマーと雄叫びに世界は震え、感動した。

室伏広治 日本の最終兵器が放つハンマーと雄叫びに世界は震え、感動した。

ハンマー投げ、世界歴代4位、日本選手権20連覇。端正なルックス。化け物じみた身体能力。圧倒的な存在感。謙虚、かつチャンレンジングな姿勢。そして雄叫び。室伏広治は、すべてが規格外の日本、いや世界、人類の最終兵器、最強アスリートである。


室伏広治

室伏アレクサンダー広治(Koji Alexander Murofushi)
1974年10月8日-
187cm、99kg、体脂肪率3%。

100m10秒台。
マラソンなどの長距離走は苦手。
(学校のマラソン大会では、スタートはトップ、ゴールはほぼビリ。)

握力100kg以上。
(100kgの握力計を一瞬で振り切るほどの握力を持つため計測不能。)
日本陸上連盟が行ったメディカルチェックでは120kg。

1日1枚ステーキを食べる。

室伏ファミリー

父:室伏重信

父:室伏重信は、ハンマー投げで日本選手権10連覇、アジア大会5連覇、オリンピック日本代表4回。
1984年にマークした75m96の日本記録は、1998年に息子:広治に破られた。
しかしそれは現在でも日本で2位の記録である。
この記録は室伏重信が39歳のときに出した記録で、30代半ばを過ぎてからフォーム改良などに取り組み、記録を伸ばし続けた。
その超人的な努力から人は彼を「アジアの鉄人」と呼ぶ。

母:室伏セラフィナ(旧名:Serafina Moritz (セラフィナ・モリツ))

母:室伏セラフィナの旧名はSerafina Moritz (セラフィナ・モリツ)。
オリンピック女子やり投ルーマニア代表である。
室伏重信とは離婚。

室伏セラフィナさんが名古屋で個展を開催。

妹:室伏由佳

妹:室伏由佳は、女子円盤投日本記録保持者。
オリンピック女子ハンマー投日本代表。

ハンマー投げ

「重いモノを、遠くまで投げたい!」
そんな人間の純粋な欲求を表現したのがハンマー投げである。
ハンマー投げのルーツは紀元前までさかのぼるといわれ、木製の柄が付いたハンマーがピアノ線に、金属球に変わっていきながら、現在の形になった。
オリンピックでは第2回パリ大会(1900年)から正式種目となり、シドニー大会(2000年)から女子のハンマー投げも正式種目となった。
ハンマー投げのハンマーは、金属製の頭部、接続線(ワイヤ)、取っ手の3部分でできている。
頭部の直径は、男子110~130mm、女子95~110mm。
重さは、男子7.260kg以上、女子4kg以上。

室伏広治のハンマーは、タングステン鋼という比重の重い鋼鉄を用い、直径110mm(規定最小)、7.260kg(規定最小)のハンマーである。
鉄製で7.260kgの重さを出すと直径120mm以上になる。

ハンマー投げは、このハンマーを直径2.135mのサークル内から投擲し距離を競う。
サークル内では数回のターンをしてハンマーをリリースし(放し)、ハンマーが角度34.92度のラインの内側に入った場合が有効となる。
通常、ターンは3~4回転行われ、約40度前後の投射角でリリースされる。

対談:室伏広治 - 乙武洋匡(2000年のシドニーオリンピック前に行われたもの)

重さ7.3kgのハンマーを80m投げたとき、その体にかかる張力は400kg以上ともいわれる。
力士2人以上の重さを世界の強豪より20kgも軽い体で支えてしまう。
室伏選手との出会いを乙武は心待ちにしていた。
対談部屋にやってきた室伏選手はやっぱり大きかった。
でも何より乙武が印象的だったのは、その気負いのない口調や静かな佇まいだった。
乙武が室伏選手に聞いたハンマー投げの喜びとは・・・
そしてこの翌日、室伏選手は横浜で自らの日本記録を更新した。

乙武 

シドニー五輪本番前のお忙しいところ、ありがとうございます。
いらっしゃる前にスタッフと、「どれくらい大きい人なんだろう」って話していたんですよ。

室伏 

小さかったですか?

乙武 

いやいや、じゅうぶん大きいですよ。
世間的にはプロフィールを見たら187cm93kgとあリますよね。
でも、取り上げられた過去の記事なんかを読ませていただくと「世界の舞台では、小さな体格を補うために」なんて書かれていますよね。

室伏 

外国の選手と一緒に記者会見すると1番小さいですからね。
よく仲の良いドイツの選手なんかに冗談言われますよ。
「また体重減ったのか」とかって。

乙武 

「何の競技してるんだ?」ってからかわれたこともあるとか。

室伏 

そうですね。
でも本当にそういう世界なんです。

乙武 

シドニー入りは開幕後の16日と聞きましたけど、ぎりぎりまで国内で調整ですか。

室伏 

そうなります。

乙武 

自分の力を伸ばしていく練習と、調整をしている時の練習とでは、やはり練習方法は違いますか。

室伏 

ええ。
陸上は4月から秋にかけてシーズンがあるんですけど、その間の冬は相当練習をしなくてはいけないんですね。
体とか技術とかを伸ばしていくような時だとは思うんですけど、冬の練習が一番大事ですね。
冬しっかりやらないと春、花が咲かない。

乙武 

投げては拾って、投げては拾って、地道な練習の繰り返しですね。
僕は今、出身高校のアメフト部のチームスタッフみたいな形で参加してるんですけど、彼ら、なかなか体が大きくならないんですよ。
どんなウェイトトレーニングが効果的でしょうか?

室伏 

体を大きくしたいということですが・・・
でも、そもそも「どうして大きくしなくてはいけないのか」ということを考える必要があります。
アメフトでもハンマー投げでも大きい方が良いと言われてますけど、何をする時に大きい方がいいのか。
「速く走る」のに大きい方が良いのか、「ボールを投げたりキャッチする」のに大きい方が良いのか、「相手とコンタクトする」のにも大きい方が良いだろうけど相手との接触の仕方にもよるだろうし、あんまり単純に「体を大きく」と考えない方が良いと思いますよ。

乙武 

なるほど。
では室伏さんの場合、ウェイトトレーニングは何を強化するためのものなんですか?

室伏 

感覚のトレーニングですね。
感覚が何よりも優先するんです。
言葉にするのは難しいんですが、例えばウェイトトレーニングでも、同じやり方で何回もやるのではなく、中身を操作するというか、感覚を変えるだけで全く違った強化になるんです。
ちょっとしたことを変えるだけで感覚は変わりますから、そこに焦点を当てて練習をしているんです。
これって同じ種目を何人かの人にやらせてみると分ると思いますよ。
トレーニングのやり方が違うとみんな筋肉のつき方も違ってくるんです。
感触によって違いますね。
どういった感触が自分に一番フィットしているのかということを、常に追究しながらやっていくんです。
もちろん、ハンマー投げにとって良い感覚というものを、自分では意識していますけどね。

乙武 

そういうトレーニングのなかで、今、ベンチプレスでは何kgくらいを上げているんですか。

室伏

170kgくらいでしょうか。

乙武

170kg・・・
うまく想像がつきません。

室伏 

さっき言った意味では重さはあまり関係ないですね。

乙武 

ハンマー投げは高1から始められたんですよね。
それまでは何かほかのスポーツをやっていたんですか。

室伏 

本格的にはやっていません。
周りには、陸上でも野球でも燃え尽きちゃうくらいやっていた人がいました。
でも、自分は真剣にやらなくって。
いい加減とは言わないけれど、方向も定まらない。
何をしたらいいか分らない。
毎日違うことを色々やっていましたけど、本格的にスポーツを始めたのは高校入ってからです。

乙武 

高校に入ってハンマー投げを始めたら「ああ、これだ」って思って真剣に打ち込めるようになった?

室伏 

「これだ」という感じじゃなくて、自然にですかね。
最初のうちから気張ってやってた訳ではないです。
その頃はもっと体が小さかったですから、本当は投的競技には向いていないですよね。
ときどきハイジャンプとかの選手に間違われたりしたんですから。
普通だったらハンマー投げはやらないですよ。
ただ、ちょっとでも幼い頃から「ハンマー投げ」という競技に触れていたとか、そういった感覚の面だけ少しほかの人より上に行っていた分、スタートが良かった。
決して素質があったとは思えないですよ。
体型的な面から言っても。

乙武

そういった体格面でさほど恵まれなかった室伏さんが、これだけ世界のレベルに到達したというのは、何が良かったんでしょう。

室伏 

うーん。
もちろん素質は必要だと思いますが、それだけではある程度までしかいけませんね。
大学2年生の頃だったか、それまで順調に伸びていた記録がいきなり壁にぶち当たって、1年くらいもがいていたことがありました。
そんな時、投擲の先輩で、やり投げの溝口さん
(溝口和洋
1984年ロサンゼルス、88年ソウル五輪代表
89年に日本人として初めてIAAFGPファイナルに出場)
に出会いました。
身長が180cmも無くて体型もかなり小さかったんですが、その年の世界ランキングが1番という方だったんです。
溝口さんからは精神力というものをすごく学びました。
例えばトレーニングひとつとっても、「科学的に」などというのではなく、自分が満足するまでやるわけです。
体というのはここまでやれば限界という瞬間があるんですが、「そこを超えるのがスポーツだ」と教わったんですね。
1度そこを超えるとそれが普通になって慣れていき、前よりもキツくなくなってしまうのが人間です。
限界を超えたと実感することがまた、自分自身の成長の度合いを測るバロメーターになっていくわけです。
よく「目標記録は何m?」などと聞かれるんですけど、そういう見方にはギャップを感じますね。
記録が伸びるというのはあくまで結果であって、自分をどこまで高めていけたか、本当に限界を乗り超えたのか、というところが一番大事だということを学んだんです。

乙武 

「あ、これが自分の限界を超えた時だな」と思った時はありますか?

室伏 

いや、まだないですよ。
壁を越えたことはもちろんありますけど限界というのはまだわからないですね。
記録では限界はもちろんきますけど、感覚面はどれだけ歳をとっても死ぬまで絶対追求していけるものですから。
これからも本当に限界を超えたと思える時はきっと無いでしょうね。

乙武 

室伏さんのインタビューや記事を拝見していると、自分がいかに納得した形で投げられるかということにこだわっていらして、メダルだったり80mだったりというのは、結果としてついてきている。
つまり、自分がいかに納得した感覚で投げられるかということに重点を置いているのかなという風に感じたんですけど。

室伏 

そうですね。
メダルとか記録とか順位というのは、相手も一生懸命やった末の結果なわけですよ。
お互いに一生懸命やって、色々なものを背負ってがんばってるわけですね。
そういったもののぶつかり合いですから。
そして結果として自分を上回ったというのは自分以上にすごいということですよ。
それは素直に認めなきゃいけないし、そういう緊張感の中でスポーツをすることが逆に楽しいんですよ。

乙武 

正直、最近の報道って、「メダルが期待される室伏」っていうトーンが多いですよね。

室伏 

それはそれで、期待していただいていいんじゃないですか。

乙武 

自分は重荷にも感じていないし、かといって、「絶対とってやる」と気負いもあまりないと。

室伏 

そうですね。
大まかに言えば、期待していただいている方はだいたいは応援してくださってる方々だと、受け取ってますけどね。

乙武 

ところで、お父さんの目っていつも気になります?

室伏 

いや、そんなに気にならないですよ。

乙武 

いつも記事に出る時とかって、どうしても「父と2人でメダルを目指す」とか、書かれるじゃないですか。
嫌じゃないですか?

室伏 

まあ、父親が46時中くっついているわけじゃないですから・・・
いいんじゃないですか。

乙武 

本当にお父さんのことを尊敬していることが伝わってくるんですけど、同じ競技者として見てもやっぱりスゴイ選手ですか?

室伏 

そうですね。
やっぱり、体格のハンディとかかなりあった中で長い間日本、アジア、世界で実績を作ってきたっていうことはすごく大変だっだと思います。

乙武 

初めて記録の面でお父さんを抜いた時って「父を超えた」という風に書かれましたけど、でもご自身では「記録の面では超えたけど、選手として父を超えたとは思っていません」とお答えになっていて、ああ、室伏さんにとってお父さんは本当に大きな存在なんだなぁと思ったんですけど、お父さんの1番のすごさ、どうしても超えられない部分っていうのはどの部分なんでしょう?

室伏 

やっぱり、地道な努力でしょうね。
特に、今では海外に行ったり色んな情報が入ってきたり、インターネットなど記録の情報も多く収集できる中、ライバルの選手が何をやっているといった情報なども、不便はないんです。
でも、昔は1人で技術を追求しなければならなかったし、世界の情報も本当に入ってこなかった。
特に、東西冷戦の頃は。
そういう孤独な状況や、日本にはライバルがいないといった環境の中で、41歳で現役を終えるまでずっと1人で考えて競技生活を作り上げてきたっていうのはなかなかできることじゃないですよね。

乙武 

自分が練習に打ち込んでいる時に、ふと世間の若者たちから取り残されてるんじゃないかと、焦燥感に襲われることがあると、何かの記事で読みました。
どういう部分を1番失ってしまったと捉えているのですか。
また、そう感じたとしても、それ以上に得たものがあるからこそ競技を続けられていると思うのですが、実際、何を得ているのでしょうか。

室伏 

みんな何かを得るためにやるのでしょうけど、僕自身については具体的にはよく説明できません。
例えば周りの人から飲みに誘われても、行く気にならない。
そういう心境にならないんです。
そんな緊張感が続くときが多く、ましてや自分の学校はすごく田舎にあって、キジが出たりイタチが出たりする森のようなところなので、夜なんてものすごく静かな環境で練習をすることがある。
そうすると自分自身に集中して自分と向き合うことができるんです。
普通に生活して色々な人と接したり社会に溶け込んでいってしまうと本来の自分というのをついつい見失ってしまうときがあります。
周囲に流されたり、自分が本当にそれがしたいのか、それとも仕方なくやっているのか、分からなくなってしまう。
そういった面でマイナスでなく、失うものもなく自分と向きあっているという世界を少しでも1日の中で持っているということが大事だと思いますね。

乙武 

シドニーでもIAAFグランプリでいつも顔を合わせるメンバーがそろうわけですが、五輪ならではのお互いの駆け引きみたいなのもあるんですか。

室伏 

あるんじゃないですかね、それは。
その日のうちにいろんなハプニングがあると思うんですね。
そんなときにパッと適応出来るように、柔軟性のあるような雰囲気で臨みたいですね。

乙武 

自分が準備してる時って、ライバル達が後ろからじーっと見てるわけですよね。
そういう目って気になったりします?

室伏 

気になる人はいないんじゃないですかね。
みんな自分自身に集中しているから。
競技の合間も、いかにして自分の記録を伸ばすかなんて意外と考えていないんじゃないかな。
トップにいけばいくほど、そういう風に考えるんです。
一度、世界選手権決勝に出させてもらったんですが、予選とまた違うんですね。
決勝に進んだ時など、例えば大声で集中するために一人言の様に喋ったり叫んだりする選手もいます。けど誰も見向きもしないですよ。
みんなものすごい集中の域に入っているんです。

乙武 

それくらい集中していないと、80mを越すような記録は生まれてこないと。

室伏 

それもあります。
ただし、大きい試合になると自然とみんなそうなるんです。

乙武
 
その集中力が、シドニーでもいかんなく発揮されることを心からお祈りいたします。
僕もシドニーへ行くことになっているんです。
トラックに応援に行きますね。
今日は本当にありがとうございました。

室伏 

こちらこそ。
次はシドニーで会いましょう。

高い技術力

現在の世界記録はユーリ・セディフ選手の86m74cm。
室伏広治選手の84m86cmは世界4位の記録である。

世界の有力選手は110kg以上が普通で、そんな中、187cm96kgと小柄で細身な室伏が対等に渡り合えている理由は高い技術力である。
重いハンマーを直径2.135mのサークルから高速回転で安定的に投げるためには、高い技術力と強靭な肉体が必要である。
室伏が飛距離を伸ばすのに役立てているのが「倒れこみ」である 。
倒れこみは父:重信が外国人選手との体格のハンディをカバーするために編み出した技術である 。

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