90年代前半に流行ったもの【男女関係なく1990年代の前半に流行したものをチェック】
1990年代の前半に流行ったものを男女関係なくまとめてみました。マンガやゲーム、ドラマに流行など、いま振り返ってみると懐かしいものばかりです。スーパーファミコン、ジュリアナ東京、トレンディドラマ、ちびまる子ちゃん。あなたが懐かしいと思うものはありますか?
あの頃は、パワーとトルクが問題だった。憧れだったスポーツカーたち
スポーツカー冬の時代と言われる現在。かつてスポーツカーは、日本の自動車産業を引っぱり、若者のあこがれでもありました。
80年代に中性的魅力で大人気だった、カルチャークラブの現在と過去をまとめました!
【ディスクシステム】画期的システムだった任天堂ファミコンのディスクシステムの名作ゲームをまとめてみた【ファミコン】
任天堂ファミコン(ファミリーコンピュータ)ディスクシステム。近所のゲーム屋さんにディスクとお小遣いを持って書き換えに。ゲームを書き換えるなんて当時は全く新しい発想でした。そんな思い出が蘇るディスクシステムの名作ゲームを振り返りました。ゼルダの伝説、メトロイド、悪魔城ドラキュラ、スーパーマリオブラザーズ2など懐かしい名作がいっぱいです。
最近全然見なくなったあのアメリカの青春スター達は今どうしてる? 男性編
彼らの映画を見た翌日、クラスの男子たちがどうしようもなく幼く見えたものです。 その後あんまり見なくなった彼らですが、なんとこんなことになっていました。
泣きたい時には中島みゆき。 とことん落ち込むことで這い上がってきました。 ところが初めて聴いたラジオは衝撃すぎて…。 同姓同名の別人だと思い込もうと必死でしたf(^^;
現在のWindowsパソコンが登場する以前、ホビーパソコンとも呼ばれた懐かしの8ビットパソコンを振り返ってみます。
たのきんトリオが大人気だった頃。 会話のきっかけは「たのきん誰が好き?」だった。
「特攻の拓」の滅茶苦茶な登場人物とそれぞれの名シーンを振り返る!
少年マガジンで連載されていた伝説のヤンキー漫画、特攻の拓について まとめました。
『トップガン2』製作、本格始動!トム・クルーズ&話題のドローン登場か
1986年、アメリカ海軍の戦闘機パイロットを挫折と成長を描いて大ヒットしたトムクルーズ主演映画「トップガン」が、約30年の時を経て、2作目が製作されることがわかった。
中国・台湾・香港でカバーされた【サザンオールスターズ】の名曲を中国語で聴いてみよう。
サザンオールスターズと言えば、アジアを中心に海外でも人気があります、そして多くの曲が中国語でカバーされています。あの名曲も中国語で聴くと斬新。
嫌煙家も黙認?タバコの似合う漫画キャラクター『次元大介』(ルパン三世)
漫画・アニメ「ルパン三世」のキャラクター次元大介。喫煙シーンがよく似合う男として有名な彼の愛用銘柄などタバコについてやイタリアでの活躍を紹介。
志村けんのだいじょうぶだぁ【クイズなんだろな?】今見ても笑えるコーナー
志村けん、桑マン、マーシーみんな若いぞ!また、出てくるゲストにも注目。ドッキリ仕掛けのクイズは、今見ても笑えますね。動画をまとめてみました。
2015年サンリオキャラクター大賞決定☆1位は18年ぶりポムポムプリン
今年で30回目となる投票企画「2015年サンリオキャラクター大賞」の結果が発表された。1位~20位までをキャラクター画像とともに紹介!
「ひとり警視庁24時」「ひとり甲子園」このネタ何年やってんだ?ついつい見てしまう【柳沢慎吾】
柳沢慎吾と言えば、「ひとり警視庁24時」「ひとり甲子園」などのひとりネタシリーズですが、同じネタで何年も、ここまで笑わせてくれる芸人もいないのでは?ついつい見てしまう柳沢慎吾のネタを振り返る。
日本人初のヘビー級世界チャンピオンを期待されたボクサー「西島洋介山」の経歴と現在
日本国内初のクルーザー級ボクサーとして注目を浴びた西島洋介山のボクシング、K-1、総合格闘技の戦績。引退と現在について紹介。
1997年に公開されて劇場を涙で包んだ「タイタニック」2012年には3Dとして再上映され話題になりました。 そんなタイタニックをもう一度見てみませんか??
昔「ひょうきん懺悔室」の神様はグレート義太夫だと思ってたのが自分だけじゃなくて安心した
伝説的お笑い番組『オレたちひょうきん族』のコーナー「ひょうきん懺悔室」が好きでした!勘違いしてましたけど…
「ハンドパワーです!」の決めゼリフで一世を風靡した超魔術師【Mr.マリック】
「超魔術」「ハンドパワーです」「きてます!!」で一大超魔術ブームを巻き起こしたMr.マリックの軌跡を振り返ります。
【忍者じゃじゃ丸くん】ファミコンの名作ゲームが2015年9月に映画で上映!?
「忍者じゃじゃ丸くん」遊んでた人にはびっくりだった2015年9月の映画化。私もじゃじゃ丸くんで遊んでましたが「それってただ忍者がお姫様を助けに行く」だけで、別にじゃじゃ丸くんの映画である必要ないじゃん!?って思っちゃいました。