定番の「桃太郎電鉄」は大人から子供まで楽しめるTVボードゲーム!その第1作目の出来は?
1988年12月2日にハドソンから発売された鉄道会社の運営をモチーフにしたボードゲーム形式のゲームです。監督はさくまあきらさん、イラストは土井孝幸さん、音楽はサザンの関口さんということで、「桃太郎伝説」と同じですよね。テイストは同じだと思います。みんなで楽しめる作品ですよね。
あの熱狂はなんだったのか!?1973年発売「億万長者ゲーム」
1973年発売された「億万長者ゲーム」は、年齢問わず、家族や友達と熱狂的に遊べるゲームとして人気でした!
松井秀喜が「リアル野球BAN」再挑戦! 石橋貴明がNYに乗り込んだ!
松井秀喜と石橋貴明が再び「リアル野球BAN」で対決する!現役時代はゴジラと呼ばれ、巨人とニューヨークヤンキースで活躍した松井秀喜がとんねるず石橋貴明をニューヨークで迎え撃つ!テレビ朝日系『とんねるずのスポーツ王は俺だ!! 』の特番で放送。
大人気だった80年代、90年代のテレビ番組から玩具になって登場した商品は色々あります。その中でもボードゲームを中心に10選まとめてみました。
【西部警察】のおもちゃ ボードゲーム、ショットガン、ラジコン等 ヨネザワから発売された玩具
みんな大好きだった西部警察。当時は様々な、西部警察のおもちゃが米澤玩具(ヨネザワ)から発売されました。当時持っていた人、欲しかった人、今でもついつい欲しくなってしまう人いますよね。
1986年11月13日、ファミリーコンピュータ用ソフトとして、河田(現カワダ)より発売。開発はHAL研究所。知らない人を探す方が難しい、ボードゲームの定番オセロ。本作には過剰な演出などは無く、純粋に「オセロ」らしさを表現しており、ゲームを知らない方がプレイしても十分に楽しめる内容。シンプルだからこそ、色褪せない作りとなっています。
コツコツ人生を楽しむ。ゆるーいファミコンソフト『RPG人生ゲーム』
RPGですが激しい戦闘があるわけでもなく、イベントをしながらゲームを進めていきます。人生ゲーム好きには堪らない作品です。
懐かしいおもちゃ:学習雑誌の付録・沈没作戦ゲーム・生き残りゲーム・アームトロン・メカモほか
学習雑誌の付録や家族や友達と遊んだボードゲームなど1970年代から80年代の懐かしいおもちゃを振り返ってみましょう。
めっちゃ懐かしいボードゲーム「ダイヤモンドゲーム」。正月とかに昔は家族や親戚とよくやったものです。 でも、今時の子供はやらないんでしょうね。こんなアナログな遊び、、、
【フォーチュン・クエスト ダイスをころがせ】最大6人で遊べる!元祖ファンタジーライトノベルのゲーム版!!
原作を知らなくても大丈夫!個性豊かなキャラを選びワナを駆使してボードゲームを楽しもう! よくある原作つきゲームですが意外と侮れません。シンプルだけど作り込まれた世界観と魅力的なキャラにハマってしまうかも??
「人生山あり、谷あり…」こんなフレーズで発売された「人生ゲーム」。今ではボードゲームにとどまらず、ゲームソフトやオンラインゲームにもなっていて今でも根強い人気を誇っています。ここでは「人生ゲーム」の“人生”を見ていきましょう。