昔からあるカラフルなボードゲーム「ダイヤモンドゲーム」

ダイヤモンドゲーム
チャイニーズチェッカーとは (チャイニーズチェッカーとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
「ダイヤモンドゲーム」は昔からあるボードゲームですので、一度はプレイしたことがあるという人も多いことでしょう。
ただ、私も遊んだのは子供の頃ですので、ゲームの進め方を忘れてしまっている部分もあるため、ルールをおさらいします。
「ダイヤモンドゲーム」のルール・ゲームの進め方
プレイ人数は2~3人(6人までプレイ可能らしい)となりますが、ここではオーソドックスな「3人プレイ」で説明。



【※注】
「敵の駒は飛び越えられるが、自分の駒は飛び越えられない」とするものもある。
また、「はなやま玩具」のダイヤモンドゲームには「王駒」というものがあり、他の駒は王駒を飛び越すことが出来ず、王駒は2つ以上の駒や王駒を飛び越すことが出来、王駒は一番奥(頂点部)に置かないとゲームが終わりにならない。
このように、販売メーカーなどによって若干ルールが異なる場合がある。
連続で飛び越えられると、すごい爽快感!
ルールは単純ですが、テクニックも必要だし、結構奥深い!
いかに、自分の、あるいは相手の駒を利用して、“飛び越し”を繋げられるかがポイントです。
考えすぎてわけがわからない状態になることも(笑)
4連続、5連続と繋げていって、あっという間に駒を自陣に辿り着かせた時の爽快感といったら・・・
そして、「やられた!」といった相手の表情を見た時のしてやったり感といったら・・・♪♪
懐かしくてやりたくなってきた方!Amazonで販売してますよ♪
ルールを理解すれば、面白いゲームなので未プレイの方もぜひトライしてみては?
想像している以上に盛り上がると思いますよ♪