ミリオンに関する記事


綺麗すぎるアラフィフ!うたのおねえさん「茂森あゆみ」が昔より若返ってる?

綺麗すぎるアラフィフ!うたのおねえさん「茂森あゆみ」が昔より若返ってる?

NHK『おかあさんといっしょ』で17代目うたのおねえさんを務めた茂森あゆみさん。2022年現在アラフィフですが、昔よりも若返って見えるほど綺麗すぎるんです!そんな茂森あゆみさんの経歴と現在の活動をまとめてみました。


米米CLUBに栄光と解散をもたらした名曲!解散にまつわる噂と真相に迫る

米米CLUBに栄光と解散をもたらした名曲!解散にまつわる噂と真相に迫る

米米CLUBの「浪漫飛行」や「君がいるだけで」などの名曲は、思い出の曲として覚えている人も多いはず。今回は、そんな名曲たちが皮肉にも活動を終わらせるきっかけになったというエピソードをお届けします。


1998年の彗星宇多田ヒカルの『Automatic』にはPART2が存在

1998年の彗星宇多田ヒカルの『Automatic』にはPART2が存在

1998年、センセーショナルなデビューシングル『Automatic』を発表して一躍J‐POP界のスターになった宇多田ヒカル。実は同曲にはPart2があります。老若男女に愛される宇多田ヒカルが作った『Automatic』をAutomatic Part2を含めてまとめてみました。


1995年リリース【岡本真夜】のデビューにして最大のセールス【TOMORROW】をまとめてみた!!

1995年リリース【岡本真夜】のデビューにして最大のセールス【TOMORROW】をまとめてみた!!

教科書教材としても使われ、自身最大のセールスを記録してる岡本真夜のデビュー曲【TOMORROW】についてまとめてみました。


ZARDのスタンダード・ナンバーを網羅した『ZARD百科事典』が全52号で隔週発売!

ZARDのスタンダード・ナンバーを網羅した『ZARD百科事典』が全52号で隔週発売!

2017年2月8日にZARD百科事典、隔週刊『ZARD CD&DVD COLLECTION 〜永遠のスタンダード・ナンバー〜』が創刊される。これは、ZARDのスタンダード・ナンバーをCDとDVD、マガジンでコレクションするJ-POP初のパートワークとなるもの。


90年代の大ヒットラブソングを集めたミックスCDが2月に発売!収録32曲の総売上は3,600万枚超!!

90年代の大ヒットラブソングを集めたミックスCDが2月に発売!収録32曲の総売上は3,600万枚超!!

1986年生まれのクラブDJ・DJ和が、レコード会社の垣根を越え、90年代を中心にした超メガヒットラブソングばかりをつないだ究極のノンストップ・ミックス『俺のラブソング-BE ESQUIRE.-mixed by DJ和』を2月8日に発売する。


浜崎あゆみのヒットシングル【A】「桃の天然水」のCM以外にも使われてた

浜崎あゆみのヒットシングル【A】「桃の天然水」のCM以外にも使われてた

1999年に発売された10枚目シングル【A】。実は桃の天然水以外にもCMに使われていました。 懐かしいCMとともに初ミリオンシングルについて振り返ります。


1970年代、邦楽累計売上ベストテン(Best10)!!

1970年代、邦楽累計売上ベストテン(Best10)!!

ありそうでなかったシリーズ。1970年、年代別の累計売上ランキングを自分なりに集計してみました! ベスト10をご覧ください。『およげ!たいやきくん』だけじゃない、実は相当な枚数を売り上げていた1970年代のヒット曲たち。


SMAPの名曲!!35枚目シングル『世界に一つだけの花』の凄さ

SMAPの名曲!!35枚目シングル『世界に一つだけの花』の凄さ

残念ながら2016年12月31日、国民的アイドルグループの解散。中でも私が一押ししたこの曲『世界に一つだけの花』を皆様にも知ってもらいたい! この曲ができた経緯等を含めご紹介します。


CD全盛時代の記憶が蘇る!『月刊MdN』12月号で「CDジャケット90年代狂騒史」特集!

CD全盛時代の記憶が蘇る!『月刊MdN』12月号で「CDジャケット90年代狂騒史」特集!

月刊『MdN(エムディエヌ)』2016年12月号にて、『CDジャケット90年代狂騒史』が特集されている。松任谷由実やMr.Childrenなどのアートワークを手掛けた信藤三雄やタイクーングラフィックスを主宰していた宮師雄一のインタビュー記事が掲載。


井上陽水が発言!PUFFY「アジアの純真」の突飛な歌詞の理由

井上陽水が発言!PUFFY「アジアの純真」の突飛な歌詞の理由

1996年発売の「アジアの純真」。この曲はPUFFYのデビューシングルでミリオンヒットとなった。井上陽水と奥田民生が手掛け、PUFFYの人気確立に一役買っていた。突飛で意味をもたない歌詞が特徴の「アジアの純真」。その歌詞作りのエピソードが明らかにされた。