逆襲のシャアに関する記事


『ガンプラり歩き旅』その79 ~リアルガンプラ派も必読! SDガンダムプラモにしかない、お宝パーツを備えたSDサザビー!~

『ガンプラり歩き旅』その79 ~リアルガンプラ派も必読! SDガンダムプラモにしかない、お宝パーツを備えたSDサザビー!~

ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、メカ単位での紹介をする大好評連載。 新展開では『機動戦士Zガンダム』(1985年)『機動戦士ガンダムZZ』(1986年)『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988年)まで、旧キットから最新のHGUCまで、商品の発売順に、再現画像と共に網羅紹介していこうという趣向になっております!


『ガンプラり歩き旅』その78 ~16年ぶりの1/550 モビル・アーマーガンプラ! 『逆襲のシャア』のα・アジール!~

『ガンプラり歩き旅』その78 ~16年ぶりの1/550 モビル・アーマーガンプラ! 『逆襲のシャア』のα・アジール!~

ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、メカ単位での紹介をする大好評連載。 新展開では『機動戦士Zガンダム』(1985年)『機動戦士ガンダムZZ』(1986年)『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988年)まで、旧キットから最新のHGUCまで、商品の発売順に、再現画像と共に網羅紹介していこうという趣向になっております!


『ガンプラり歩き旅』その77 ~『逆襲のシャア』ヤクト・ドーガ ガンプラ40年ののターニングポイントを検証する!~

『ガンプラり歩き旅』その77 ~『逆襲のシャア』ヤクト・ドーガ ガンプラ40年ののターニングポイントを検証する!~

ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、メカ単位での紹介をする大好評連載。 新展開では『機動戦士Zガンダム』(1985年)『機動戦士ガンダムZZ』(1986年)『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988年)まで、旧キットから最新のHGUCまで、商品の発売順に、再現画像と共に網羅紹介していこうという趣向になっております!


RX系ガンダムの変遷と後継種ガンダムの発展を調べてみました。(12)

RX系ガンダムの変遷と後継種ガンダムの発展を調べてみました。(12)

UC0090頃、地球連邦軍に復帰していたアムロ・レイ大尉が自らが発案、設計に関与したニュータイプ専用機の開発を要請したZ計画以外でのRXナンバー、ガンダム。このアナハイム製ガンダムのご紹介が中心です。


機動戦士ガンダム「逆襲のシャア」(第二次ネオ・ジオン抗争)で使用された艦艇・兵器たち

機動戦士ガンダム「逆襲のシャア」(第二次ネオ・ジオン抗争)で使用された艦艇・兵器たち

劇場版ではファースト・ガンダムシリーズ最終話となる「逆襲のシャア」からの艦艇・兵器たちのご紹介です。この頃になると艦艇の形状がかなり変わってきますね。特に連邦軍の主力艦艇は木馬の呼び名で親しまれた「ホワイトベース」の名残は無くなっています。ZZの時に使用されていた艦手・兵器たちは形が変わるか使用されていないものがほとんどです。彼らは0096UCまで姿を消しています。


機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(第二次ネオ・ジオン抗争)のモビルスーツたち

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(第二次ネオ・ジオン抗争)のモビルスーツたち

またまたやります。劇場版『逆襲のシャア』のモビルスーツ等をを挙げてみます。シリーズ中でかぶっている機体があった場合は省かせていただきます。(単に僕が気づいてないだけの場合もありますが)


機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 元祖ガンダムの四部作最終話

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 元祖ガンダムの四部作最終話

宇宙世紀0093年、行方不明となっていたシャア・アズナブルはネオ・ジオンを再興し、地球連邦政府に宣戦を布告した。隕石落としを実行に移したネオ・ジオン軍に対して、ブライト・ノアが指揮するロンド・ベル隊は孤立無援の戦いを強いられる。そこには、シャアのライバルであるアムロ・レイの姿があった。しかし、彼らの善戦も空しく、5thルナは地球へ落下していく。  シャアの動向に脅威を感じたアムロは、サイコフレームを組み込んだMS、νガンダムを受け取るため、開発主任のチェーン・アギが待つ月へと向かった。