【1955年生まれ】2025年に70歳!今も若々しい人気男性・女性歌手たち!
2025年(令和7年)は、1955年(昭和30年)生まれの人が古希を迎える年です。ついに、昭和20年代生まれの人は全員が70歳以上となり、昭和30年代生まれが70歳代を迎える時代になりました。今の70歳は若いとはと言っても、数字だけ見ると高齢者。今回は、2025年に70歳となる意外な有名歌手13名をご紹介します。
【森田公一】第二弾!『青雲のうた』や『青春時代』でおなじみのヒットメーカー!人気のヒット曲6選
森田公一というと、自ら歌った日本香堂のお線香のCMソング『青雲のうた』や、トップギャランの『青春時代』が特に有名ですが、その一方で作曲家としてもたくさんの名曲を世に出しています。それも、本格的歌手からアイドル、アニメソング、童謡に至るまでジャンルは様々。今回は、前回に続く第二弾として、さらに人気の6曲をご紹介します。
アグネス・チャンの息子たちが超ハイスペック!地頭がよくなる子育て法が話題!
1970年代、当時の歌謡界は、多くのアイドルがいた中で、まるで妖精の様に登場した、アグネス・チャン。純朴で清純なイメージの中で、当時を知る人の中では誰もがその存在を記憶していることでしょう。令和の今、そのアグネス・チャンの3人の息子を育てた地頭がよくなる子育て法が話題になっています。3人の息子さんの大学が「スタンフォード大学」!そして気になる職業は?アグネス・チャン自身のハイスペック人生をみていきます。
音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする第五弾!「追悼 平尾昌晃の軌跡」をご紹介!!
音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「'70'80'90 Best」シリーズ!今回の第五弾は惜しくも先日亡くなられた歌謡界のヒットメーカー「追悼 平尾昌晃の軌跡」です!そこで今回もプレイリストに収録した31曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。歌謡曲からアニメ主題歌まで!幅広いジャンルで活躍した平尾昌晃の世界をミドルエッジでご堪能ください。
アグネスといえば、それは…70年代の妖精“アグネス・チャン”。他はいっさい認めない!かも知れません
ロングヘアーにミニスカート、そして白のハイソックスというスタイルで70年代の日本に降り立った妖精。それが僕らのアグネスだった。そんなアグネスは今見ても十分にキュートで魅力的です。
【週刊 20世紀Walker】特番! 「ただのアイドルとは違うのだよ!」S級、A級アイドル達のアナログレコードの世界!Vol6
ミドルエッジがオススメする昭和の男子女子が泣いて喜ぶフリマサイト「20世紀交歓所」。その中の逸品を所長の「山本圭亮」と編集部アルバイト「富田葵」がナウくキャッチーに紹介するコーナーです!
テレサ・テン、ジュディー・オング、アグネス・チャンなど日本で活躍した中国系歌手列伝
「チョー・ヨンピル、キム・ヨンジャ、ケー・ウンスクなど日本で活躍した韓国人歌手列伝」の続編ではないが、今回は中国系歌手の譜系を追って見みようと思う。私見ではあるが、日本での中国系歌手の活躍は韓国系と比べるとイマイチな感じがするが、ヒットした歌手を見ると、みんな歌唱力があるハンパない実力者ぞろいだった。