少年チャンピオンに関する記事


ナカガーのマンガブラックボックス…略してMBB(笑)

ナカガーのマンガブラックボックス…略してMBB(笑)

どうも!ナカガーこと「なかがわひろき」です。もうン十年マンガを描いたりお手伝いをしたりしてきました。 そんな僕の記憶のブラックボックスを開けてみようかと…。 初回は長年僕が思っていた「キャプテン翼」と「浜田省吾」と「Jリーグ」の関係を!


「こまけんハレーション」ココから始まる「とり・みき」ストーリー

「こまけんハレーション」ココから始まる「とり・みき」ストーリー

あの!「とり・みき」の初週間連載!デビューしたての彼が原稿にぶつけた!?感性がたっぷり感じられるマンガなんだけど、重い扉のその中に隠されていた!?でもその後の「とり・みき」作品のエッセンスが詰まっているマンガなので、その扉を開けちゃいました!さて、何が飛び出すかお楽しみに!!


【浦安鉄筋家族】ギャグ漫画売り上げ日本一になった経歴を持つ!数多くの変態染みた奇人変人や強烈な個性溢れるパロディキャラが登場する、ドタバタギャグ漫画です

【浦安鉄筋家族】ギャグ漫画売り上げ日本一になった経歴を持つ!数多くの変態染みた奇人変人や強烈な個性溢れるパロディキャラが登場する、ドタバタギャグ漫画です

千葉県浦安市を主な舞台に、過剰に元気な小学2年生の主人公・大沢木小鉄(おおさわぎ こてつ)の家族とその仲間達が繰り広げるドタバタ喜劇。プロレスラーや芸能人、有名アニメや漫画のキャラクターなど、実在・架空問わずあらゆる人物のパロディーがよく登場する。


奇才、少年誌への帰還〜 漫画「てりぶる少年団」

奇才、少年誌への帰還〜 漫画「てりぶる少年団」

しばし少年誌を離れて活躍していた漫画家とり・みきの、久々の少年誌連載にして、少年サンデーデビューとなった「てりぶる少年団」。とり信仰の筆者がご紹介しますf^^;


1980年の「少年チャンピオン」を振り返ってみよう!!

1980年の「少年チャンピオン」を振り返ってみよう!!

1970年代後半にジャンプを抜き、一時マンガ雑誌のトップに立った少年チャンピオン。 1980年は人気作品が終わり、新しい時代を担う作品を欲していたところだが、部数競争で抜かれて行ってしまうのであった。


不遇だったけど、OP・ED共に名曲だったアニメ【らんぽう】

不遇だったけど、OP・ED共に名曲だったアニメ【らんぽう】

【らんぽう】は、少年チャンピオンで10年にわたり連載されたギャク漫画で、1985年にアニメ化されました。しかし途中で打ち切り、しかも後番組の「北斗の拳」のインパクトが強すぎたため何かと不遇でしたが、OP・EDは今でも深く印象に残っています。そんな【らんぽう】を紹介します。


藤子不二雄Ⓐによる傑作『魔太郎が来る!!』を知っているか?

藤子不二雄Ⓐによる傑作『魔太郎が来る!!』を知っているか?

どうしても許せない相手には「うらみ念法」で懲らしめる! ダークな世界観と復讐だけしていく奇妙なマンガ。あまりに残忍すぎてコミックに収録していない話も存在する恐ろしいマンガをご紹介。