最凶の悪役(アニメ・漫画・特撮・映画の恐ろしいラスボス)列伝

最凶の悪役(アニメ・漫画・特撮・映画の恐ろしいラスボス)列伝

アニメ・漫画・特撮・映画の恐ろしいラスボスや悪の首領、悪のカリスマ・・・とっても恐ろしい悪役を昭和を中心に振り返ってみましょう。


もはや、(地球も)これまでか・・・

ズォーダー大帝「愚か者の地球人ども、死ね。ことごとく死ね」 勝った気でいるズォーダー大帝は高笑いしまくる。

テレサが命と引き換えの能力解放を行う。

テレサが出現する

テレサが出現し、びびって震えだすズォーダー大帝

ズォーダーは慌てて攻撃を中止して撤退するが間に合わず、超巨大戦艦はテレサの光に包まれ、ズォーダーの断末魔の叫びと共に消滅した。

超巨大戦艦 (宇宙戦艦ヤマト) バンダイ

『ヴォルデモート卿』(映画『ハリー・ポッター』シリーズ) 主人公ハリー・ポッターの最大最強の敵。イギリス魔法界で広く恐れられる、闇の魔法使い。

主人公ハリー・ポッターの最大最強の敵。イギリス魔法界で広く恐れられる、闇の魔法使い。「純血主義」の下、マグル出身者の排除を目論んでいる。

かつて赤ん坊のハリー・ポッター殺害の際、リリー・ポッターの魔法によって失敗し、力を失う。そのため、自身の復活を目論んで暗躍し、復活してからは自らの最強を証明すべく、力を失った原因であるハリーを執拗に付け狙う。

昔は父親に似て整った顔立ちの美青年だったが、分霊箱の作成をはじめとした肉体改造の影響で、1956年頃の冬にダンブルドアと再会した時点では見る影もない姿に変貌している。

肌は青白く、鼻は無理やり切り込みを入れたように潰れ、瞳は赤く(映画版では青)、切り裂いたように細いなど、その姿は自身が所属していたスリザリン寮の象徴・蛇を思わせる。ちなみに変貌以前も、激昂した時は瞳が赤く変化していた。

『ヴォルデモート卿』(映画『ハリー・ポッター』シリーズ) 主人公ハリー・ポッターの最大最強の敵。イギリス魔法界で広く恐れられる、闇の魔法使い。

本名はトム・マールヴォロ・リドル (Tom Marvolo Riddle) 。ファーストネームは父トム・リドル・シニア、ミドルネームは母方の祖父マールヴォロ・ゴーントに由来する。

しかし幼少期からトムという「平凡な名前」が好きではなく、後に自身の出生を知ると父と同じ名を嫌悪するようになり、自身のフルネームを並び替えて "I am Lord Voldemort" (私はヴォルデモート卿だ)と名乗るようになる。

後に英国魔法界を混乱に陥れると、多くの魔法使いは恐怖のあまり「ヴォルデモート」の名を口に出すことさえ恐れるようになった。

ヴォルデモートの正体と本名を知る者は今も少ないが、作中ではアルバス・ダンブルドアが「トム」と呼ぶ他、7巻終盤ではハリーが「リドル」と呼んでいる。

ヴォルデモートが暗躍し始めた頃、トム・リドルとヴォルデモートが同一人物であることに気づいた魔法使いは少なかった。

1981年10月31日、ヴォルデモートが当時赤ん坊だったハリーに死の呪文を使った際、リリー・ポッターの愛による防御呪文で呪文を撥ね返された。

この時、ヴォルデモート自身に残っていた魂の一部がハリーに引っかかり、ハリーは「ヴォルデモートが意図せずに作った分霊箱」となってしまった。

1998年5月2日に行われたホグワーツの戦いにて、ヴォルデモートがハリーに対して“死の呪文”を使ったが、ハリーを殺害する事は出来ず、ハリーに残っていたヴォルデモートの魂だけが破壊される結果となった。

ハリー・ポッターもヴォルデモートの分霊箱だった。

1998年5月2日に行われたホグワーツの戦いにて、ネビル・ロングボトムが「組分け帽子」からグリフィンドールの剣を取り出し、守りが解かれていたナギニの首を斬り落として破壊(殺害)した。

ヴォルデモートが飼っている大蛇のナギニが最後の分霊箱

分霊箱のなくなったヴォルデモートとハリーが最後の一騎打ち

映画『死の秘宝 PART2』では、忠誠心を得ていないヴォルデモートが強力な魔法を使った結果、その威力に耐えきれず亀裂が走っている。

ヴォルデモートとハリーが対峙した時点で「杖」の忠誠心はハリーに移動していた。そして、ヴォルデモートが「ニワトコの杖」を用いて放った「死の呪い」は、強固な忠誠心によって“真の所有者”たるハリーに対して効力を発揮することはなく、ハリーの放った武装解除呪文によって跳ね返された。
このように幾重にも重なった要因によって、ヴォルデモートの魂と肉体が完全に滅び去るに至った。

ヴォルデモートの魂と肉体が完全に滅び去る

殺人ピエロの『ペニーワイズ』(テレビ映画(ドラマ)『IT』(イット))

『IT』(イット)は、1990年のアメリカ映画、TVドラマシリーズ。原作は1986年に発表されたスティーヴン・キングのホラー小説『IT-イット-』。

人間の弱さに付け込む不気味なピエロ、ペニーワイズに翻弄される人々を描く。物語前半は幼少時代、後半は大人になった現代のパートに分かれている。前半は回想がほとんどを占め、ホラー要素さえなければ『スタンド・バイ・ミー』のような青春ものである。

本作は非現実的な要素を多く含んでいて、例えばペニーワイズは、特定の人物にしか姿を見せず、引き起こされる能力(物体を自在に操る、相手の恐怖心を覚える姿に擬態する、血を含んだ風船を飛ばすなど)も同じように一般の人間には見えない。

ペニーワイズは、実在する連続殺人鬼ジョン・ゲイシーを基にしている。また、この作品の公開後、ピエロの存在を怖がる人々が少なからず現れるようになったという。

『ペニーワイズ』(テレビ映画(ドラマ)『IT』(イット))1990年

シスの暗黒卿『ダース・シディアス』(映画『スター・ウォーズ』シリーズ)

シスの暗黒卿としての名はダース・シディアス。シスとなる以前の本名はシーヴ・パルパティーン(Sheev Palpatine)。銀河共和国最後の元老院最高議長であり、銀河帝国の初代皇帝でもある。

『エピソード4~6』では劇中にて終始「皇帝」としか呼ばれていなかったが、当時から本名が「パルパティーン」で元々は元老院議員だったという設定は、小説版などで言及されていた。

パルパティーンとダース・シディアスが同一人物(つまり皇帝=シディアス)であることが明らかになったのは『エピソード3』になってからであり、それ以前の劇中では、間接的表現としては容易に想像できるように描写されていたが、直接的な表現は避けられていた。

シスの暗黒卿『ダース・シディアス / パルパティーン』(映画『スター・ウォーズ』シリーズ)

「エピソード1~3」では、元老院議員として登場、銀河皇帝へ登り詰める軌跡が描かれた。

黒幕ダース・シディアス、片や元老院議長パルパティーンという一人二役を演じる。

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