最凶の悪役(アニメ・漫画・特撮・映画の恐ろしいラスボス)列伝

最凶の悪役(アニメ・漫画・特撮・映画の恐ろしいラスボス)列伝

アニメ・漫画・特撮・映画の恐ろしいラスボスや悪の首領、悪のカリスマ・・・とっても恐ろしい悪役を昭和を中心に振り返ってみましょう。


メイス・ウィンドゥ、ヨーダと互角以上の戦闘を行うなど、その高い実力を見せた。

彼こそがダース・ベイダーを作り出した張本人にして、「エピソード1~6」における一連の銀河内乱の元凶であり、「エピソード1~6」は見方を変えれば彼の壮大な野望の実現と消滅を描いた物語ということも出来る。

『エピソード3』では初めて本格的な戦闘シーンを披露

「エピソード4~6」では、銀河帝国の最高権力者ゆえ矢面には立たず、弟子のダース・ベイダーが彼の手足となり帝国の恐怖を体現する象徴的存在として働いた。そのため劇中での出番は少ない。

アナキンをシスの暗黒面に引き入れることに成功し、シディアスはアナキンをシスの弟子としダース・ベイダーという名を与えた。

銀河各地で蜂起した反乱同盟軍にかつての銀河元老院の影を見たシディアスは、ここで元老院を永久に解散し、各星系に帝国軍の総督を置いて、軍事的威圧による直接支配に乗り出した。

その象徴として、惑星さえ破壊可能な巨大宇宙要塞、デス・スターを建造したが、反乱同盟軍の起死回生的な作戦によって敢え無く破壊されてしまった。

やがて、デス・スターを破壊した反乱軍兵士がベイダーの息子のルーク・スカイウォーカーであることを知ったシディアスは、若き日のアナキンに比肩し得る強力なフォースを見せていたルークを自陣に引き入れようと画策し始める。

銀河帝国皇帝になったシディアス(パルパティーン)

シディアスはかつてベイダーにドゥークーを殺させて暗黒面へと引き込んだ時のように、父であるベイダーを殺す様彼に促すが、ルークは強い意志でそれを拒否した。

ここに至ってシディアスは、最早ルークをシスの新たな弟子とするのは不可能と判断し、フォース・ライトニングによってルークを殺そうとした。

しかしそれを見ていたベイダーが、かつてパルパティーンに言われるがままに、ドゥークーやメイスを殺めた若き日の自分とは全く違う、息子のジェダイとしての毅然とした姿と、ただ一心に父を信じ続ける強い叫びに心を打たれ、遂にジェダイ騎士アナキン・スカイウォーカーとして復活。

シディアスは彼の捨て身の行動で滅ぼされた。一方のベイダーも皇帝の電撃によって生命維持装置が破壊され、間も無く命を落とした。

これにより、史上初めて銀河の恐怖支配に成功したシス帝国は、遂に終焉を迎えたのである。帝国誕生から約23年後のことであった。

ダース・ベイダーは、息子のルーク・スカイウォーカーを殺そうとするダース・シディアスを命懸けの不意打ちで倒す。

奥羽、双子峠の魔王『赤カブト』(『銀牙 -流れ星 銀-』赤カブト編)

『銀牙 -流れ星 銀-』(ぎんが ながれぼし ぎん)は、『週刊少年ジャンプ』で連載された高橋よしひろの漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ、ミュージカル作品である。

「赤カブト編」
熊犬としての熱い血を父親から受け継いだ銀。人間ですら歯が立たない凶暴な人食い熊・赤カブトに敗れた祖父シロと父リキの仇を討つため、銀はベン、クロスらとともに仲間となってくれる犬の「男」を探す旅に出る。

赤カブト『銀牙 -流れ星 銀-』

赤カブト
別名「鬼首」。二子峠に「牙城」を築き、一大勢力を誇る巨大熊。種別は明かされていないが、ツキノワグマとヒグマの両方の特徴を併せ持っている。性格は残虐で狡知に長け、次々と人間を襲い「殺人熊」として恐れられている。背中の赤毛と右目が無いのが特徴。

五兵衛に右頭部を撃たれて右目を失った際に脳に損傷を受けたことで驚くべき変化が起こり、冬眠もしなくなり、初期にはヒグマ大だったが連載途中から成長が止まらなくなり、異常に巨大化した。

『銀牙聖犬伝説 銀牙 -流れ星銀 完全解説書』によると、最終決戦時の全長は推定10メートルで体重は5トン(この数値も若干小さめに見積もったものらしい)。巨大化後はさらに絶大な戦闘能力を誇り、一瞬で赤毛の魔性を引き裂くほどである。

赤カブト

赤カブトは、牙城での750頭の奥羽軍との最終決戦で側近達を全て倒され、いよいよ自らが奥羽軍との決戦に挑む。

銀の父親である初代奥羽の総大将リキの「絶・天狼抜刀牙」が赤カブトに炸裂!

怒り狂う赤カブト「リキそこかあーーーっ!」

囮となったジョンと赤目達の援護による隙を突かれて脊柱起立筋をリキと銀の抜刀牙で切断される。

リキに加えて、銀の「絶・天狼抜刀牙」も食らい、遂に倒れる赤カブト。

竹田五兵衛こと通称竹田のじっ様「銀! リキ! よくやった、さがれい! 後はワシが止めを刺す!」

村田銃の銃弾を全部、赤カブトにぶち込む竹田のじっ様。

数百の犬たちに取り囲まれる赤カブト。

赤カブトをとうとうやったか・・・

恐ろしすぎる・・・

なおも執念によって立ち上がり、瀕死の状態でリキを殴り殺すも、銀の正面からの絶天狼抜刀牙によって首を切断され、遂に絶命した。

恐るべき執念の赤カブト「逃がさんぞオイボレ!! リキ!! 銀!! 貴様ら三匹だけは絶対生かして帰さん!! オレと共に地獄へ逝くのだ!」

飛ばせ! ヤツの首を吹き飛ばせ! ヤツを絶命させるにはそれしかない!

赤カブトとの長い戦いは終わった。

銀の「絶・天狼抜刀牙」は赤カブトの喉元に直撃! 遂に赤カブトの首を見事に吹き飛ばし、今度こそ本当に絶命させます。

『闇マリク』(「遊戯王」バトルシティ編のラスボス)

「墓守の儀礼」の想像を絶する苦痛と、心の傷によって生まれたマリクの闇人格。そのため彼は闇遊戯(=アテム)やバクラ(=盗賊王)と異なり本来の意味での多重人格である。 表人格の時と比べると、髪はかなり逆立ち、感情の起伏が激しくアニメ版では顔が病的に変貌。

その誕生の経緯故、性格は残忍かつ極めて猟奇的。病的な程の破壊願望の持ち主であり、破壊こそが快楽であり、至福であるという歪んだ嗜好を兼ね備えている。

決闘においては対戦相手のライフポイントを0にする事よりも、相手に苦痛を与えつける事に喜びを感じる。

普段はリシドが自らの顔に刻んだ癒しの刻印で封印されているが、リシドの意識が失われると表に出てきて活動可能になる。イシュタール当主の手でリシドが意識を失った際に初めて表に現れ、自身の父でもある当主を殺害。その直後にリシドが目覚めたことで封印されたが、リシドが城之内とのデュエルで昏睡状態に陥ったことで再び表に現れる。

『闇マリク』(「遊戯王」バトルシティ編のラスボス)

バトルシティ優勝決定戦で因縁の宿敵である闇遊戯と対決。究極の闇のゲームを展開させ、「互いの主人格(主人格のマリクと表の遊戯)を生け贄」とした闇のゲームを展開。

デュエルの最中、意識を取り戻したリシドが姿を現しても、高まった闇の力で癒しの刻印を無力化したが、リシドの激励でマリクが生きる意思を取り戻してしまい、ラーの翼神竜を破壊されると同時に、それまで生け贄であった主人格のマリクに身体を奪還されてしまい、自身が生け贄になってしまう。

そして、マリクがサレンダー(降参)し、自ら敗北を認めた事によって、闇人格は完全に消滅した。

『闇マリク』(「遊戯王」バトルシティ編のラスボス)

闇マリクがゴットハンドクラッシャーを受けて壮大に吹っ飛ぶ

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