The Red Shoes(レッド・シューズ)
The Red Shoes (single) | Kate Bush
同名のアンデルセン童話にインスパイアされ創られた、ケイト主演のショートムービー「 The Line, the Cross and the Curve」のメインテーマ。不幸なことに、その赤い靴を履いてしまうと、ダンスに取りつかれたかのように踊り続けてしまう・・・
アイルランド音楽のジグ風のリズムが心地良い、流行のエレクトリックなダンスとは異なる、人間味溢れるダンス・ミュージックはケイトならでは。
【9】King Of The Mountain(キング・オブ・ザ・マウンテン)2005年
King Of The Mountain(キング・オブ・ザ・マウンテン)
King Of The Mountain | Kate Bush
子育てに専念していたこともあり、前作から実に12年ぶりのリリースとなったアルバム『Aerial(エアリアル)』からの1stシングル。長いブランクがあったにも関わらず、全英チャート最高4位のヒットに。あのエルヴィス・プレスリーをモチーフに、キング・オブ・ロックンロールと、子供の遊び(キング・オブ・ザ・マウンテン)をかけた歌詞も話題となりました。
ここには以前のような刺激的な革新性はありませんが、お母さんになって安定感・安心感の増したケイトの音楽もまた、味わい深いです。
【10】Among Angels(天使にかこまれて)2012年
Among Angels(天使にかこまれて)
“Lake Tahoe/Among Angels” – 2000 Picture Discs | Kate Bush
ケイト・ファンからは、シングル・カットされてないのでは?と苦情が来るかもしれませんが(笑)
一応、英国で10inchレコードが2,000枚限定で発売されたので、あえてこれを選んでみました。
非常に内省的で静かなアルバム『50 Words For Snow』の中でも、特にジワジワ沁みてくる楽曲なのですが、2014年に35年ぶりに行われたケイトのコンサートでも、アンコールでこの曲がピアノ弾き語りで演奏され、感動したことを思い出します。
一度聴いただけではピンとこないかもしれませんが、何度も聴いているうちにクセになってしまうのです。
以上、ケイトのシングル曲の中から10曲をご紹介しましたが、いかがでしたか?
他にも、びっくりするほど実験的な曲や、親しみやすいポップな曲も多々ありますので、
ぜひ聴いてみてくださいね。