「勝手にしゃがれ」というバンドのボーカリストでもある武藤昭平によるカバーです。ハスキーボイスがスティングとはまた違う魅力です。
某「遊べる本屋」で限定デビューしたデュエット「羊毛とおはな」のカバーはとてもしっとりしています。秋の夜長に合いそうです。
こんなダンスリミックスされたバージョンもあります。
福原美穂のカバーはしっとりと歌唱力も生かされたバージョンになっています。
変り種のカバーです。三味線のインスト、斬新です。
山崎まさよしもカバーしています。カバーアルバムの1曲目です。
また替え歌として、シャインヘッドが「ジャマイカン・イン・ニューヨーク」、種浦マサオが「関西人 in Tokyo」がリリースされていて、楽曲がとてもポピュラーなことがうかがえます。
こちらの替え歌バージョンは当時良く耳にしました。こちらの曲からスティングを知ったという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
Sister Monn(シスタームーン)
「ナッシング・ライク・ザ・サン」というアルバムのタイトルが歌詞の一説にも使われている楽曲です。こちらもジャズの影響が色濃い作品です。