ピーター・アーツ 20世紀最後の暴君の戦記

ピーター・アーツ 20世紀最後の暴君の戦記

初期のK-1で、まさに暴れ回っていたピーター・アーツは、まだ専門学校生。まさに「怪童」でした。以後、毎年、年末に行われていたK-1グランプリで2連覇を含めて3度優勝。40歳を超えてもリングに上がり続け、本当に多くのファイターと戦い、名勝負、名KOシーンを創出し、6度もK-1グランプリのファイナリスト(決勝戦進出)となりました。その飽くなき闘争心で、総合格闘技戦も行っています。2013年には、そのインタービュー記事が巨大な広告となって渋谷駅に掲出されました。


K-1グランプリ2003、準々決勝でアレクセイ・イグナショフに延長1ラウンド判定勝ち。

K-1グランプリ2003、準決勝で武蔵に判定負け。

K-1グランプリ2004準々決勝でフランソワ・ボタにローキックを放った際、肉離れを起こし1RTKO負け。

1999年~2010年、K-1グランプリ6度目のファイナリスト(決勝戦進出)

K-1グランプリ 2005 ラスベガス予選トーナメントでマイティ・モーに2RKO勝ち。

2005年12月31日「K-1 PREMIUM 2005 Dynamite!!」で大山峻護と総合格闘技ルールで対戦し、ヒールホールドで1R30秒1本負け。

K-1グランプリ2006 in アムステルダムで行われるはずだったアーネスト・ホースト vs ボブ・サップ戦を試合直前になってボブ・サップが拒否。
試合開始30分前、テレビの解説の仕事のために来ていたピーター・アーツが代役を承諾し、セーム・シュルトのトランクスを借りてリングに上がった。
試合には判定負けしたものの観客から拍手喝采を浴びた。

K-1グランプリ2007 in AMSTERDAMでボブ・サップと対戦。
1R26秒、左膝蹴りでKO勝ち。

K-1グランプリ2007 in 香港でニコラス・ペタスを右ハイキックで2RKO。

K-1グランプリ2007、1回戦で澤屋敷純一に1RKO勝ち。

1999年~2010年、K-1グランプリ6度目のファイナリスト(決勝戦進出)

K-1グランプリ2007、準決勝でレミー・ボンヤスキーに判定勝ち。

K-1グランプリ2007、決勝は、前人未到のグランプリ3連覇に挑むセーム・シュルトとアーネスト・ホーストに並ぶ4タイムズチャンピオンを目指すピーター・アーツの対戦。
シュルトの左パンチを顔面にもらったとき、踏ん張った右膝を痛めてダウン。
そのまま立ち上がれず1RKO負け。

K-1グランプリ2008 in 福岡で ヤン"ザ・ジャイアント"ノルキヤに3RTKO勝ち。

K-1グランプリ2008、準々決勝でバダ・ハリに2RTKO負け。

K-1グランプリ2009 in 東京で西島洋介に3RKO勝ち。

K-1グランプリ2010 in 横浜で京太郎に2RKO負け。

1999年~2010年、K-1グランプリ6度目のファイナリスト(決勝戦進出)

関連する投稿


さらば「平成の借金王」安田忠夫さん。リストラ候補から大晦日の主役へ…愛された波乱の62年

さらば「平成の借金王」安田忠夫さん。リストラ候補から大晦日の主役へ…愛された波乱の62年

「借金王」の愛称で親しまれた元プロレスラー安田忠夫さんが62歳で亡くなりました。2001年大晦日、ジェロム・レ・バンナ戦で見せた奇跡の逆転劇は今も語り草。相撲からプロレスへ、波乱万丈な人生と愛すべき人柄を振り返ります。


桜庭和志  初代タイガーマスク、新日本プロレス、UWFに魅せられ、「プロレスこそ最強」のUWFインターナショナルに入団

桜庭和志 初代タイガーマスク、新日本プロレス、UWFに魅せられ、「プロレスこそ最強」のUWFインターナショナルに入団

かつてサムライの国がブラジルの柔術にガチの勝負で負けて「日本最弱」といわれた時代、舞い降りた救世主は、180cm、85kg、面白い上に恐ろしく強いプロレスラーだった。


【1964年生まれ】2024年で60歳だった・・・若くして亡くなった著名人を偲ぶ

【1964年生まれ】2024年で60歳だった・・・若くして亡くなった著名人を偲ぶ

2024年は、1964年生まれの人がちょうど60歳を迎える年です。1964年生まれの中には、若くして亡くなった著名人が多く、生きていれば2024年で還暦のはずでした。しかもその多くが、誰もが知る有名人で30代で帰らぬ人に。亡くなって20年以上が経った今、若くして亡くなった著名人を偲びます。


佐山聡が虎のマスクをかぶるまで

佐山聡が虎のマスクをかぶるまで

佐山聡は、山口県に生まれ、子供の頃からアントニオ猪木を崇拝し「プロレスこそ真の格闘技」「プロレスこそ最強の格闘技」と信じ、プロレスラーになることを決めた。


渡辺美奈代(52)の次男・矢島名月(18)が「K-1アマチュア大会」で初勝利を飾る!!

渡辺美奈代(52)の次男・矢島名月(18)が「K-1アマチュア大会」で初勝利を飾る!!

6月12日(日)東京・GENスポーツパレスにて「第45回K-1アマチュア~交流大会~」が行われ、歌手でタレントの渡辺美奈代の次男・矢島名月が出場。K-1ジム五反田所属として、Cクラス・ワンマッチに出場した名月は5ポイント先取で勝利を収めました。


最新の投稿


昭和100年を祝う夜!グランドプリンスホテル広島でTEPPANの歌謡ライブ&打ち上げ花火が開催決定

昭和100年を祝う夜!グランドプリンスホテル広島でTEPPANの歌謡ライブ&打ち上げ花火が開催決定

2026年5月5日、グランドプリンスホテル広島にて「昭和100年」を記念したスペシャルイベントが開催される。広島発の4人組ボーカルグループ「TEPPAN」による昭和歌謡ライブに加え、夜空を彩る打ち上げ花火も予定。ライブ観覧は無料。さらにホテル上層階のレストランではCD付きの特別ディナープランも登場する。


樋屋奇応丸の倉庫から幻の音源発見!デューク・エイセスが歌う昭和のCMソングが高音質で蘇る

樋屋奇応丸の倉庫から幻の音源発見!デューク・エイセスが歌う昭和のCMソングが高音質で蘇る

「ひや・きおーがん」のフレーズで親しまれる樋屋製薬の社内倉庫から、長らく歌唱者不明だった過去のCMソング音源が発見された。調査の結果、昭和を代表するコーラスグループ「デューク・エイセス」による歌唱と判明。当時のクリアな歌声を再現した「高音質版」が公開され、昭和歌謡ファンを中心に大きな話題を呼んでいる。


福岡の食のテーマパーク「直方がんだ びっくり市」が50周年!大盛況で幕を閉じた「半世紀祭」をレポ

福岡の食のテーマパーク「直方がんだ びっくり市」が50周年!大盛況で幕を閉じた「半世紀祭」をレポ

1976年の創業から50周年を迎えた福岡県直方市の「直方がんだ びっくり市」にて、2026年4月17日から19日までアニバーサリーイベント「半世紀祭」が開催された。銘柄牛が50%OFFになる「肉袋」や名物セールの復活、地元ヒーローの参戦など、半世紀の感謝を込めた熱気あふれる3日間の模様を振り返る。


『メタルスラッグ』シリーズ30周年記念プロジェクト始動!新作開発や特設サイト、記念映像が一挙公開

『メタルスラッグ』シリーズ30周年記念プロジェクト始動!新作開発や特設サイト、記念映像が一挙公開

アクションゲームの金字塔『メタルスラッグ』が2026年4月19日に誕生30周年を迎えた。株式会社SNKはこれを記念し、シリーズの再燃・リブートを掲げた記念プロジェクトを始動。新作ゲームの開発を含む多彩な企画の推進や、歴史を振り返る記念映像の公開、特設サイトの開設など、世界中のファンへ向けた展開が始まる。


山下達郎ソロ・デビュー50周年記念!JOURNAL STANDARDとコラボした限定Tシャツが発売

山下達郎ソロ・デビュー50周年記念!JOURNAL STANDARDとコラボした限定Tシャツが発売

ソロ・デビュー50周年を迎えた音楽界のレジェンド・山下達郎とJOURNAL STANDARDが特別なコラボレーションを実現。1stアルバム『CIRCUS TOWN』収録の名曲「WINDY LADY」をテーマにしたTEEがリリースされる。音楽史に刻まれた名盤の空気感を纏える、ファン垂涎の記念アイテムが登場だ。