石橋凌:作品名「武田信玄」(1988年)
ここのところ、専務役や社長役が板についてきた元ロック歌手の石橋凌。
もう歌は歌わないんでしょうか。
渡哲也:「秀吉」(1996年)
「出過ぎじゃ」というセリフが印象的だった渡信長。
人気があったため、信長の出る話数を4話引き伸ばしたのは有名。
個人的には威厳もあって、重厚で愛情が感じられる渡信長がイチオシです。
緒形直人:作品名「信長 KING OF ZIPANGU」(1992年)
大河ドラマの主役としては、まだ早いと叩かれたことを覚えています。
2世俳優としては、頑張っていた方だとは思いますが信長が似合ってない感じです。
反町隆史:作品名「利家とまつ〜加賀百万石物語〜」(2002年)
「で、あるか」
この一言で信長を語ってしまった反町信長。良いか悪いかは置いておくと、印象強い信長である。
個人的にはあまり好きではなかった。
舘ひろし:作品名「功名が辻」(2006年)
最近の信長乱発現象の被害者とも言える舘ひろし。
ちょっと老けすぎじゃないかと思ってしまう。