「Ranceシリーズ」とは!?
高品質ゆえ、その時代の最大スペック機種に対応

PC98専用外付けHDD WD-40

Windows95 for PC98
第1作はアドベンチャー要素が強い!

Rance -光を求めて- [タイトル画面]

Rance -光を求めて- [ゲーム画面]
今では絵が古すぎて、今では興奮など皆無ですが、当時としては結構エッチ度の高い内容でした。ストーリーのボリュームは小さめなのですが、主人公ランスと召使いのシィルのキャラがしっかり立っていて、今後の人気シリーズを予感させるお話です。
お話の面白さを残しつつ、グラフィックやゲーム性を改善したリメイク版も出ています。
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ランス01 光をもとめて
第2作はRPG要素が高まった!

Rance II -反逆の少女たち- [タイトル画面]

Rance II -反逆の少女たち- [ゲーム画面]
前作ではRPGの要となる戦闘シーンが、単体VS単体だったが、この作品はパーティ戦が可能になった。戦闘しながらクエストを解いていくRPG的要素が高くなり、やりごたえのある作品になった。

Rance II -反逆の少女たち- パッケージとディスク
第3作が大作への始まり
大国対大国の構図を初めて描いた作品。ランスの壮大なサーガが動き始める。
http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/1536.htmlゲームカタログ@Wiki ~クソゲーから名作まで~ - Ranceシリーズ

RanceIII -リーザス陥落-

RanceIII -リーザス陥落- [戦闘画面]
第4作は高価なHDDがないと遊べなかった

Rance IV -教団の遺産- [タイトル画面]

ランスⅣ -教団の遺産- (Windows98対応版)
番外編の「鬼畜王ランス」が伝説的大ヒット!
『IV』までの時点で構想されていた設定を一挙に盛り込んだifシナリオの外伝。 アリスソフトの代名詞となる「地域制圧型SLG」の1作目にして、エロゲ史にその名を刻む伝説的傑作。
http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/1536.htmlゲームカタログ@Wiki ~クソゲーから名作まで~ - Ranceシリーズ

鬼畜王ランス 初回限定バージョン
アニヲタWiki(仮) - 鬼畜王ランス
6年の時を経て、シリーズは再開

Rance5D ~ひとりぼっちの女の子~
1996年の「鬼畜王ランス」の発売から、6年の時を重ね、満を持して2002年に「ランス5D -ひとりぼっちの女の子-」という、Ranceシリーズ待望の続編(第5作)が発売されました。この作品による再ブレイクを皮切りに、第6作の「Rance VI -ゼス崩壊-」、シリーズ第7作にあたる「戦国ランス」、そして第8作の「ランス・クエスト」、第9作の「Rance IX -ヘルマン革命-」まで、リリースするたびに大ヒットとなる、キラータイトルとして、エロゲー界に君臨し続けています。
最終作となる「10」は2016年発売予定!

ランス10(仮)開発中イラスト
ラフ画の後ろ姿はランス・シィル・シーラ・謙信である事が、織音氏のTwitterのコメントで明記されている。 更にTwitterでは、誰よりも早くサチコの立ち絵と登場確定が明記されている。
http://littleprincess.sakura.ne.jp/pukiwiki/index.php?%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B910Rance Ⅹ -Rance Series Final-(仮称) - ひつじ小屋別館
1989年から常に時代の最先端を走ってきたRanceシリーズがついに完結。どんな終わり方をするのか、世代を超えた本当に多くの歴代ファンたちが見守る、大期待作品です。