レアもの続出!スターウォーズ初期のグッズ
もう無いと思っていた続編エピソード7が公開されて、再びビームとなっている「スターウォーズ」。初代であるエピソード4が公開されたのが、1977年ですから、続編を待ちに待ったミドルエッジ世代も多いのでは!?そこで、ここでは「当時買っておけば良かった!」今ではレアものとなっているスターウォーズ初期のグッズを紹介します。
イリューシブ社 ヨーダ等身大フィギュア
1994年に発売された全世界でたったの9500体しか製造されなかったレアものフィギュア。
スターウォーズシリーズで1,2を争う人気キャラ「ヨーダ」の等身大ですから、あっという間に完売。今ではオークションサイトでたまに見かける程度に。
玄関開けてヨーダが立っていたら、始めてみた人は卒倒しそうですけどね(笑)。
ヨーダ - Wikipedia
スターウォーズ ジグソーパズル
ミレニアムファルコンやダースベイダーなど旧3部作からの人気キャラやマシンのジグソーパズル。外観からしてレトロ感があり、古き良きアメリカを感じます。
なかにはTAKARA社が販促用に非売品で出したとんでもない価格がするジグソーパズルも。
デススター鉛筆削り
エピソード4公開直後に発売された宇宙要塞デススターの鉛筆削り。
まったくリアル感がない外観と、おもいっきり「DEATH STAR」と書いちゃうあたりが、時代を感じられて良いですよね。
オークションなどでは数万円の値が付くほどのプレミア価格に。