有名なマイクを置くシーン
わがままを許します。お幸せに
「ホワイト・ラブ -White Love-」の公開が、1979年8月4日
この公開時もしくは撮影時には、もう二人は将来を誓っていたのかも知れませんね
作品データ
監督 小谷承靖
脚本 藤田敏八、 小林竜雄
出演 山口百恵、三浦友和、田中邦衛等
公開 1979年(昭和54年)
配給 東宝
時間 110分
友和以外にも数多く存在する「ももえちゃんファン」
ファンクラブ会報誌 山口百恵新聞
百恵ちゃんのコンサートに行く
まるちゃんも、ももえちゃんのファンですね
「あなたに女の子の一番大切なものをあげるわ~♪」ってまるちゃんが歌うと、お母さんに怒られるとゆう定番シーンがありますね
「誰でも一度だけ経験するのよ 誘惑の甘い罠~♪」
大人かっ!
新作映画も公開予定!ちびまる子ちゃんと映画「大野君と杉山君」を振り返る - Middle Edge(ミドルエッジ)
ライヴでも歌っています
また、「人間活動」をするために、活動休止前のラストライヴでも、ももえちゃん同様にマイクを置く演出をしました
あのヒッキーも影響を受けているんでしょうかね
宇多田 百恵と同じステージにマイク置く - 芸能ニュース : nikkansports.com
ところで、「White Love」ってどうゆう意味でしょうか?
調べたところ、本来英語では存在しない表現みたいです。
言葉から連想するイメージは、「純粋で汚れなき愛」といった意味でしょうか?
この味は恋の味?
こっちは面白い恋の味??
おっと!