2人の先生とともに確かめてみるが実験室は綺麗になっていた。
その日から和子は奇妙なデジャ・ビュに悩まされ始めた。授業も、地震や火事も、和子が前の日に経験したことばかり。
途中寄り道した一夫の家の温室で、和子は実験室で嗅いだ香りが漂っていることに気付く。「ラベンダーを栽培しているんだ」という一夫。
芳山和子(演:原田知世)は弓道部に所属している。
芳山和子(演:原田知世)のタイムリープ(テレポーテーションとタイムトラベル)が起こっている映像。1983年4月16日土曜日に戻る。
土曜の理科実験室にタイムリープした芳山和子(演:原田知世)の前に現れたのは深町一夫だった。
芳山和子(演:原田知世)「あなたは誰なの? ほんとのこと言って」
芳山和子(演:原田知世)「それじゃ……それで、いつまでいられるの?」
深町「僕も好きだよ、未来よりこの時代が……みんなのんびりしていて優しくて温かいひとばかりで……でも、僕の時代には僕の責任があるんだ」
一夫は未来に帰らなくてはならず、関わったこの時代の人間から自らの記憶を消さなくてはならないと述べる。
自分も一緒に連れて行ってほしい、それが無理なら一夫の記憶を大事にして生きたいと嘆願する和子に、例外は許されないと一夫は答え、再びこの時代に来ることがあってもそのときには自分だとわからないと告げながら薬品をかがせて、和子は気を失った。
11年経った1994年4月16日土曜日。芳山和子(演:原田知世)は薬学の研究者となっていた。
勤務先の廊下で一人の青年とすれ違う。それは確かに一夫だったが、芳山和子(演:原田知世)はそのことに気づかないまま去っていくのだった。
映画「探偵物語」(1983年、東映) - 主演・新井直美 役:薬師丸ひろ子、♪主題歌「探偵物語」、角川映画
探偵物語(1983年、東映) - 主演・新井直美 役、♪主題歌「探偵物語」、角川映画
辻山秀一(演:松田優作)は私立探偵で、新井直美(演:薬師丸ひろ子)の父の元秘書・長谷沼から、彼女のボディー・ガードに雇われたのだった。
殺人事件に巻き込まれた私立探偵の辻山秀一(演:松田優作)と女子大生の新井直美(演:薬師丸ひろ子)が、事件を解決し愛を経験するまでを描く。
新井直美(演:薬師丸ひろ子)は幸子をかくまい辻山と二人で真犯人を見つけようと言い出します。探偵ゴッコのはじまり。
薬師丸ひろ子とホンダVT250F
探偵ゴッコから、やがて淡いラブストーリーへ。
映画「探偵物語(1983)」のラストの空港の見送りシーン
映画「里見八犬伝」(1983年12月10日公開、東映) - 主演・静姫 役:薬師丸ひろ子
里見八犬伝(1983年12月10日公開、東映) - 主演・静姫 役:薬師丸ひろ子
伏姫を取り戻そうとした義実の軍の鉄砲より八房をかばった伏姫は死してしまう。しかし死の直前、伏姫の体から仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の各字を刻んだ八つの霊玉が飛び散り、伏姫は「百年の後、この光の玉は八人の剣士となって蘇り、里見の姫を奉じて玉梓の呪いに打ち勝つでしょう」と言い残す。
ただ一人、落ち延びた里見家の静姫は玉梓の追手から逃れ、それぞれの運命により導かれた八人の剣士と共に玉梓の野望を砕くため、戦いを決意する。
素藤配下の侍大将・現八が親兵衛を連れて城を脱出。現八の懐には霊玉が光り、静姫のいる洞で七人目の剣士として迎えられる。目をさました親兵衛がいきなり静姫に襲いかかる。
静姫(演:薬師丸ひろ子)は「お前に会いたいと思っていた」と親兵衛(演:真田広之)に話すと、白い閃光が親兵衛を一撃。再び目をさますと腕のアザが消え、二人の間には光り輝く霊玉が現れる。
八剣士は自身の霊玉を組み込む。八つの霊玉から光が発せられる。
伏姫の「この矢を御霊様に向って静姫に引かせなさい」という声が響く。
「伏姫の弓矢」は、静姫(演:薬師丸ひろ子)でなければ引くことができない
八剣士は敵地の館山城に向う
八剣士は、船に乗り換え、敵地に到着した
妖之介 - 萩原流行が現れ、犬坂毛野(礼) - 志穂美悦子がつかまり、連れて行かれる。一騎打ちの勝負となるが、相打ちとなる。
犬坂毛野(礼) - 志穂美悦子「誰からも愛されず、誰も愛さず」
犬飼現八(信) - 大葉健二
「犬田小文吾(悌) - 苅谷俊介」と「犬川荘助(智) - 福原拓也」
浜路 - 岡田奈々
犬塚信乃(孝) - 京本政樹「浜路。もう離れぬぞ。 おまえの行きたいところへどこへでも行こう。」
犬山道節(忠) - 千葉真一
犬山道節(忠) - 千葉真一はまるで弁慶のような勇敢さ
玉梓 - 夏木マリと蟇田素藤 - 目黒祐樹
犬江親兵衛(仁) - 真田広之
蟇田素藤と親兵衛の戦い。光る弓矢で倒す。
静姫は“御霊様”に向って矢を放った。 玉梓らはミイラと化し、城は崩れ落ちた。
親兵衛は静姫を叔父の城へと届ける。別れた親兵衛が七剣士の墓を祀っていると静姫が駆けつけ「城へ戻らん」といい、七剣士の声が二人を励ます。
渡辺典子 (女優)・薬師丸ひろ子や原田知世と共に「角川三人娘」と呼ばれた。
渡辺典子 (女優)