自分も一緒に連れて行ってほしい、それが無理なら一夫の記憶を大事にして生きたいと嘆願する和子に、例外は許されないと一夫は答え、再びこの時代に来ることがあってもそのときには自分だとわからないと告げながら薬品をかがせて、和子は気を失った。
11年経った1994年4月16日土曜日。芳山和子(演:原田知世)は薬学の研究者となっていた。
勤務先の廊下で一人の青年とすれ違う。それは確かに一夫だったが、芳山和子(演:原田知世)はそのことに気づかないまま去っていくのだった。
映画「探偵物語」(1983年、東映) - 主演・新井直美 役:薬師丸ひろ子、♪主題歌「探偵物語」、角川映画
探偵物語(1983年、東映) - 主演・新井直美 役、♪主題歌「探偵物語」、角川映画
辻山秀一(演:松田優作)は私立探偵で、新井直美(演:薬師丸ひろ子)の父の元秘書・長谷沼から、彼女のボディー・ガードに雇われたのだった。
殺人事件に巻き込まれた私立探偵の辻山秀一(演:松田優作)と女子大生の新井直美(演:薬師丸ひろ子)が、事件を解決し愛を経験するまでを描く。
新井直美(演:薬師丸ひろ子)は幸子をかくまい辻山と二人で真犯人を見つけようと言い出します。探偵ゴッコのはじまり。
薬師丸ひろ子とホンダVT250F
探偵ゴッコから、やがて淡いラブストーリーへ。
映画「探偵物語(1983)」のラストの空港の見送りシーン
映画「里見八犬伝」(1983年12月10日公開、東映) - 主演・静姫 役:薬師丸ひろ子
里見八犬伝(1983年12月10日公開、東映) - 主演・静姫 役:薬師丸ひろ子
伏姫を取り戻そうとした義実の軍の鉄砲より八房をかばった伏姫は死してしまう。しかし死の直前、伏姫の体から仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の各字を刻んだ八つの霊玉が飛び散り、伏姫は「百年の後、この光の玉は八人の剣士となって蘇り、里見の姫を奉じて玉梓の呪いに打ち勝つでしょう」と言い残す。
ただ一人、落ち延びた里見家の静姫は玉梓の追手から逃れ、それぞれの運命により導かれた八人の剣士と共に玉梓の野望を砕くため、戦いを決意する。
素藤配下の侍大将・現八が親兵衛を連れて城を脱出。現八の懐には霊玉が光り、静姫のいる洞で七人目の剣士として迎えられる。目をさました親兵衛がいきなり静姫に襲いかかる。
静姫(演:薬師丸ひろ子)は「お前に会いたいと思っていた」と親兵衛(演:真田広之)に話すと、白い閃光が親兵衛を一撃。再び目をさますと腕のアザが消え、二人の間には光り輝く霊玉が現れる。