テレビの画面を通じて、まるで自分もその飲み会に参加しているかのような心地よい空気感を楽しめるBS朝日の木曜夜。アットホームな世界観で多くの視聴者から支持を集めている2つの人気番組が、ファンの期待に応える形で前代未聞のスペシャルコラボレーションを敢行することが発表されました。
交差するのは、博多華丸・大吉が時にはぼやき、時には嘆きながらも、ひたすら気ままに呑み食いする姿を映し出す『家呑み華大』(毎週木曜よる10時00分〜)と、“ケンコバ”ことケンドーコバヤシが全国のビジネスホテルに宿泊し、その周辺の街歩きや地元の絶品グルメを満粋する『ケンコバのほろ酔いビジホ泊 全国版』(毎週木曜よる10時30分〜)です。
同じ吉本興業の先輩後輩であり、プライベートでも数え切れないほどお酒を酌み交わしてきたという3人。そんな“本当に仲の良い芸人同士”だからこそ実現した今回の企画は、2026年5月21日(木)と5月28日(木)の2週連続で、それぞれ放送時間を1時間に拡大して放送されます。
祝・放送101回目!『家呑み華大』に初のゲスト・ケンコバが襲来
5月21日(木)放送の『家呑み華大』は、レギュラー放送開始から記念すべき101回目を迎える回。驚くべきことに、番組が始まって以来「ゲスト」が参加するのは今回が初めてとなります。以前から華丸・大吉の二人が「最初のゲストに呼ぶならコバヤシくんしかいない」と熱望していたコンビの念願が、最高の形で結実しました。
念願叶ってパジャマ姿の3人が揃うと、オープニングから息の合った掛け合いが炸裂。「3人といえばシブがき隊!」と往年のアイドルの名前が飛び出すなど、自由奔放なトークが幕を開けます。初のゲスト回を祝して用意された豪華な肴に加え、全国のビジホを知り尽くしたケンコバが厳選した「おすすめの酒の肴5選」も登場。しかし、食に対して並々ならぬこだわりを持つ華丸の独特な流儀によって、極上の肴たちが予想外の展開を迎える一幕も見どころです。
トークのテーマは、コロッケにかけるソースの好みの話から、学生時代におしゃれすぎて手が届かなかったチューハイの思い出など、プライベート感満載。さらに、2025年8月に結婚し、今年待望の長男が誕生したケンコバが、家族への想いや子育てのリアルについて語る貴重なシーンも。信頼する先輩たちの前だからこそ見せる、“家庭人・ケンコバ”の素顔は必見です。
千葉県船橋市で夜を明かす!『ビジホ泊』に華丸が初参戦
続く5月28日(木)放送の『ケンコバのほろ酔いビジホ泊 全国版』には、博多華丸がゲストとして合流します。舞台となるのは、千葉県船橋市にある一風変わったビジネスホテルです。エントランスの大きな門を見たケンコバが「アメリカのモーテルみたい!」と驚けば、敷地内のアプローチに華丸が「まるで参道!」と声を上げるなど、まるで老舗旅館のような佇まいに冒頭から大はしゃぎ。華丸が密かに楽しみにしていた大浴場での入浴シーンでは、その土地ならではのユニークなBGMの予想で盛り上がります。
今回、ケンコバが華丸を船橋に連れてきたのには、特別な理由がありました。実はケンコバが2年前の同番組のロケで船橋の居酒屋を訪れた際、ジンギスカンや豚焼き肉の美味しさに感動し、「いつか絶対に華丸さんを連れていきたい」と心に決めていたのです。
念願のローカル酒場に足を運んだ二人は、地元の人々に愛され続ける絶品メニューの数々に「ウマい!」「これは美味しいな〜」と大絶賛。美味しいお酒と極上のグルメが呼び水となり、二人の本音トークはノンストップで加速していきます。メニューに負けないほど味わい深い、おじさん二人の“ほろ酔い本音トーク”が夜を彩ります。
3人が語る「普段通りのリアル感」という魅力
収録を終えた博多華丸は、「変に硬くなることもなく、普段通りでいられて単純に楽しかった。長年人に聞かせてもいい話をした新記録(笑)」と、気心の知れた関係だからこその充実感を口にしました。博多大吉も「まさにドキュメンタリー番組。50代の芸人たちが居酒屋でどんな話をしているのか、そのリアルを楽しんでほしい」と語り、視聴者を飲み会に巻き込むような楽しさをアピール。
ケンコバも「お二人とは好みが合うので本当に普段通り。三者三様の食へのこだわりが見どころです」と語り、次なる野望として「次は大吉さんとプロレスの聖地・水道橋のビジホに泊まりたい」と早くも次のコラボに期待を寄せています。
ただ呑んで、食べて、笑い合う。50代の実力派芸人たちが一切の虚飾を捨てて届ける、おもしろさの相乗効果。木曜の夜をさらに贅沢にする特別な2週間に、ぜひお酒を片手にご注目ください。