硝煙と熱気が蘇る!「装甲騎兵ボトムズ総合模型演習 2026」開催決定
1983年の放送開始以来、リアルロボットアニメの金字塔として、今なお多くのファンを熱狂させ続けている『装甲騎兵ボトムズ』。その重厚かつ硬派な世界観を、熟練モデラーたちの卓越した技術によって立体化する恒例のイベント「装甲騎兵ボトムズ総合模型演習 2026」の開催が決定しました。
本イベントは、2026年10月9日(金)から11月8日(日)までの約1ヶ月間、東京都足立区の北千住マルイ 7階 イベントスペースにて開催されます。主催はバンダイナムコフィルムワークス、企画・運営は株式会社クレイジーバンプが務め、単なる模型展示を超えた「ボトムズ」の精神を感じさせる空間を提供します。
今年のテーマは「クメン編」。ジャングルの激戦がジオラマで甦る
「ボトムズ総合模型演習」は毎年異なる特集を組むことで知られていますが、2026年度の特集は、ファンの間でも特に人気の高い「クメン編」(TV版第14話~第27話)です。
主人公キリコ・キュービィーが傭兵部隊「アッセンブルEX-10」として戦いに身を投じたクメン王国。その高温多湿なジャングルや泥濘の戦場を、トップモデラーたちがジオラマで精巧に再現します。パネル展示によるストーリー解説と融合することで、来場者はあたかもクメンの戦場に迷い込んだかのような没入感を味わえることでしょう。キリコの乗機「スコープドッグII」や、密林仕様のAT(アーマードトルーパー)たちが、1/35や1/24といったスケールでいかに表現されるのか、期待が高まります。
天神英貴氏による迫力のキービジュアルと『太陽の牙ダグラム』の参戦
本イベントの顔とも言えるキービジュアルを担当するのは、著名なイラストレーター・メカデザイナーの天神英貴氏です。天神氏の手によって描かれる、緻密かつ躍動感あふれるATの勇姿は、イベントのメインビジュアルとして会場を彩ります。
さらに、往年のサンライズファンにとって嬉しいニュースがもう一つあります。放送45周年を迎える『太陽の牙ダグラム』(1981年放送)がゲスト作品として本展に参加することが決定しました。「高橋良輔監督作品」という共通項を持つ伝説的タイトルが共演することで、80年代リアルロボットアニメの濃密な空気が会場を支配します。コンバットアーマーとアーマードトルーパー、二つの「戦う機械」の競演は、長年のファンにとって見逃せない展示となるはずです。
ファン垂涎の限定グッズやアマチュアディーラーの販売も
展示だけでなく、ショッピング要素も充実しています。会場ではイベントオリジナルの限定グッズが多数用意されるほか、恒例となっているアマチュアディーラーによるレジンキットの販売も行われます。
参加予定ディーラーには、「工房いやさか」「くらぶファンタスト」「シャークフィン」「のもぴ~」「ノリモータース」「プロジェクト破裏拳」といった実力派が名を連ねており、市販のプラモデルとは一線を画す、こだわりの造形作品を手に取るチャンスです。
■イベント概要
イベント名: 装甲騎兵ボトムズ総合模型演習 2026
会期: 2026年10月9日(金)~11月8日(日)
会場: 北千住マルイ 7階 イベントスペース
住所: 東京都足立区千住3-92
主催: 株式会社バンダイナムコフィルムワークス
企画・運営: 株式会社クレイジーバンプ(墓場の画廊)
四半世紀を超えて愛され、進化を続ける『装甲騎兵ボトムズ』。その「模型を通じた演習」の場を、ぜひ会場で目撃してください。クメンの熱い風が、この秋、北千住に吹き荒れます。