2010年7月10日~11月23日(いい兄さんの日)の来場者投票によって、どちらがひらパー兄さんにふさわしいかを決定。
有権者は、すべての人で年齢・国籍も問わない。
投票方法は、ひらかたパーク園内で配られる規定の用紙に支持者の名前を記入する。
オフィシャルサイトでは、「ひらパー兄さん選挙」特別ページを設けられ、政見放送やCM動画を配信。
2人は、以下のようなアニフェストを作成した。
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小杉竜一
・子供のボケつっこみ教育
相手の気持ちが読める、場の空気が読める子どもの感性を遊園地の遊びを通じて育める環境を整備します。
・肉食系子供の育成
告白したくなる演出を整備し、恋に臆病になることなく、好きな子にはちゃんと気持を伝えられる子を育成します。
・小杉竜一体型の子供の推進
売店・レストランメニューに高カロリー商品を導入し、ポッチャリかわいい子どもを養成します。
・子供の毛根育成
子どもの将来を見据え、園内で毛に効く商品を展開します。
・子供になる
好きなものは好き。
どっちも好きなものは好き。
自分に正直に子ども目線のキャラクターを目指します。
吉田敬
・ひらパー一筋
対立候補のように、某テーマパークに浮気することなく、ひらパーへの愛を貫きます。
・美顔の徹底
遊園地のキャラクターに相応しい爽やかさを身につけるために、寝る前の美顔ケアを欠かしません。
・笑いより、笑顔
笑いをとることは一旦忘れ、お客様が笑顔になれるような吉田スマイルを磨いていきます。
・ 親子の絆の強化
現代社会で希薄になりつつある親子の関係を再認識してもらうために、元京阪社員の父と2人3脚で取り組みます。
・後輩芸人のフル活用
私に賛同してくれる芸人仲間を大切にし、兄さん交代を実現するため、すべての手を尽くします。
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敗者には
・小杉竜一 モヒカン
吉田敬 「鼻にシリコンいれてハッサクみたいにする」
・
という罰ゲームが与えられる。
投票数は公表され、負けている吉田敬は、「がんばれ吉田!」キャンペーンを開催。
「吉田新聞」なるPR紙とあらかじめ吉田の名前に○をつけた投票用紙を配布し、会場内の特設ステージに小杉竜一と登場し、
「私、今まで小杉竜一の恋愛も全部みてます。
25歳の女性とつき合って30歳になったらポイ。
26歳の女性とつき合って30歳になったらポイ。
こんな人間に"ひらパー兄さん"やらせても、あと4年も経てばポイですよ」
「お前の安っぽい笑顔に騙されてるだけや!」
最後は2人で
「みなさん、こうやって出会えたわけですから、用紙も握っているし、投票しないとどうかしてるぜっ!」
「俺だってまだ票を伸ばす気ありますから!
ヒーハー!」
と投票を呼びかけた。
最終的な来園者投票の結果は
小杉竜一(現職) 117567票
吉田敬(新人) 70076票
と小杉竜一が4万票以上の大差をつけて圧勝。
吉田敬は
「鼻にシリコンいれてハッサクみたいにする」
といっていたが
「半日スタッフを2回」
という罰ゲームを受け、売店でアイスクリームを売ったり、園内の掃除、スケート靴の整理などを行った。
ひらパー兄さん(小杉竜一)が2期4年の任期を終え引退することが発表され、4年間の歴史を振り返る展覧会を開催。
直後、ひらパーがある枚方市出身の岡田准一が「超ひらパー兄さん」に就任。
小杉竜一は番組で岡田准一と共演したとき、
「今、岡田さん、超ひらパー兄さんですよね。
僕もひらパー兄さんやった時期があるんですよ」
と話しかけ
「そうですよね。
元ですよね」
「ひとつ僕が聞いた話で僕がひらパー兄さんやってるとき、V6のライブのMCで「枚方生まれ、枚方育ちの僕のほうが『ひらパー兄さん』にふさわしい」みたいな話をした瞬間、ひらかたパークの人間が即飛びついたって聞いたんですが、その噂はホンマですか?」
と確認すると
「手紙を頂きましたね。
丁寧な」
といわれ、
「丁寧な!?」
と驚き、
「熱い手紙貰ってないですか?」
と聞かれると、
「ない!」
と叫んだ。
2014年、ひらかたパークは、「年間来園者100万人達成できなかったらさようなら」キャンペーンを実施。
それは「年間来園者数が100万人に達しなければ、超ひらパー兄さん(岡田准一)が園長解任」というもの。
園長解任になればタレント活動にも悪影響が及ぶことが危惧される中、
「図書館戦争」 ⇒ 「図書館便乗」
「永遠の0」 ⇒ 「たいくつな時間0」
「蜩ノ記」 ⇒ 「枚方ノ記」
「エヴェレスト 神々の山領」 ⇒ 「ええベスト 中々の温もり」
「海賊とよばれた男」 ⇒ 「結局やらされた男」
「関ヶ原」 ⇒ 「関ヶ原から徒歩23時間」
「散り椿」 ⇒ 「散り企画」
「来る」 ⇒ 「盛る」
「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」 ⇒ 「ザ・イレカワル 苦肉の策や」
「燃えよ剣」⇒「燃えよ剣先イカ」
など岡田准一が主演した映画や大河ドラマをパロディ化したポスターを制作。
岡田准一の目をプリントしたアイマスクをしてコースターに乗り、恐怖感を倍増させる「目隠しライド」や、清涼剤を首に塗ることで体感速度とスリルが少しだけアップした気になる「スースーライド」など企画を実施。
見事に来園者数100万人を突破(116万人)
一方、吉田敬は、サッカー日本代表のエース、本田圭佑がイタリア北部の都市、ミラノを本拠地とする名門、ACミランに入団。
その記者会見で外国人記者からの質問に通訳を使わず、自分で英語を話して答えるのをみて
「サッカーすごいのに英語まで話せるんかい!」
と感動。
翌日の夜、後輩と飲みに行って泥酔。
最後に行ったラーメン屋で中国人の店員に
「ウォーター、ツー」
「ヘイ、チェックアウト、プリーズ」
メジャーリーグで活躍するダルビッシュ有に感化され、普段からベースボールキャップをかぶっていたが、
「ダルビッシュっぽく」
と後ろ髪と襟足を伸ばしたが強烈なクセ毛のため、襟足の毛が下ではなく真横に伸びたため、
「ロビンマスクのようになって終わった」
また吉田山田というアーティストの「日々」という曲を聴いて、
「何気ない日常の日々が幸せだったよね」
と感動。
1人で酒を飲みながら「日々」を聴いて涙を流したり、温かい気持ちになり、その後、激しいAVを鑑賞した。