健次郎は目撃者の話から事情を察し心配した金八からの電話を受けるが、自宅前まで駆けつけた上で電話してくれたと気づきようやく心を開くのだった。
健次郎の両親は東大を中退して引きこもった長男、雄一郎をハーバード大留学中と偽って外出させず健次郎にも口裏を合わせさせていたのだ。
金八は帰宅した両親に見栄のための嘘に健次郎を付き合わせたことがいかに傷つけ負担を掛けていたかを泣きながら説く。
忘れられた入学手続き
KAZAMANIA 俳優風間感想文:兼末健次郎
追い詰められる健次郎
KAZAMANIA 俳優風間感想文:兼末健次郎
退院を間近に控えた大西は風邪をこじらせて急逝した。最期に居合わせた山田邦平(五十畑迅人)は大西の遺体が冷たくなっていくのを感じ「(生きている人間は)あたたかい血を身体いっぱいに流しているんだから、冷たい心を持ってはダメだ」との大西からのメッセージの様に思ったと言う。その言葉が健次郎の心にも染みた。
少年A・・・ガラスの少年
健次郎は中野に謝りたいと金八に申し出るが、皮肉にもその日の帰宅後、事件が起こる。
退院が近づいた雄一郎は過干渉の母親から逃れるためにこっそり自宅に戻り荷物をまとめようとしているところを母・麻美に見咎められて言い争いになる。
思わず包丁を手にした雄一郎にショックを受けた麻美が心中を図り、健次郎が止めに入って揉み合いになった瞬間、健次郎が手にしていた包丁で麻美が重傷を負ったのだ。
姿をくらました雄一郎の「僕がやりました」との書き置きを見つけた健次郎は自殺を恐れて行方を追うが健次郎自身が逃亡を図った容疑者とみなされて手配を受ける。
「僕が ‥‥‥」「力になってやれなかったな」
テンション上がる再放送 | ガールズちゃんねる - Girls Channel -
警察の調書がまとまって健次郎は釈放されたが、家庭裁判所の審判を待つ身となったため、学校に行くことはできず、これまでの自分を見つめ直すのだった。
開栄の制服・・・
KAZAMANIA 俳優風間感想文:♪健次郎 私服コレクション♪ 最終回!
生きる力
「心の闇に気づかなかった。申し訳ない・・・」
不明
卒業
暴行事件以来、久しぶりに桜中学を訪れた中野は見違える様なクラスの様子に驚かされる。
生徒たちそれぞれが暴行について素直に謝罪すると、中野もこれまでの生徒に対する無神経な言動を謝罪し互いに許しあうのだった。
退院した麻美はようやく雄一郎が一人暮らしをすることを受け入れた。
一方、健次郎は家裁審判は卒業式の3日後となったことで、卒業式への出席を見送らざるをえず、校長室で1人卒業証書を受け取ることと決まる。
そして卒業式当日、体育館の卒業式が終わり、いよいよ健次郎1人の卒業式が始まろうとした時、健次郎は「10分だけ時間をもらえないでしょうか」と言って校長室を飛び出した。
卒業
KAZAMANIA 俳優風間感想文:2015年08月27日
その後の健次郎
健次郎、教師になる。