1991年、ダウンタウンが「徹子の部屋」に出演。
後に2人は
「ひとりで喋ってるだけやもん!
違うんです!
テーブルいっぱいの我々の資料があって『あなたたちは、このとき、こうしてこうしてこうして、こうしたんですよねー』っていわれたら・・・」
(浜田雅功)
「はいっていうしかない。
テーブルに般若心経みたいに(自分たちの情報が)書いてあるし」
(松本人志)
と出演時の雰囲気を表現し、笑いをとった。
2003年2月3日、俳優の小沢昭一が13回目の出演。
1回目の出演時に
「セーラー服が好きだ
あなたがセーラー服を着て、僕が学生服を着る」
という小沢のアイデアを聞き入れ、徹子がセーラー服を着たのをきっかけに
2回目 「 国民服」
3回目 「老後の茶飲み友達」
4回「パイロットと客室乗務員」
5回「医者と看護婦」
6回「神主と巫女」
7回「コックとウェイトレス」
8回「新郎新婦」
9回「クレヨンしんちゃんとセーラームーン」
10回「おひなさま」
11回「茶髪少年とガングロ」
12回「大国様と白うさぎ」
とテーマを決めて2人でコスプレ。
13回目、徹子は「セックスシンボル」といわれていたメイ・ウエストに扮し、ドレスの胸元をめくり右のバストを露出。
「これは自分のだったら出せないですけども」
と特殊メイクで作られたものであることを明かした。
2005年9月9日、「ヨン様」ことペ・ヨンジュンが「徹子の部屋」に出演。
普段、あまりゲストをリクエストしない徹子だが、韓国ドラマ「冬のソナタ」をみて大ファンになってしまい
「どうしても会いたい」
と強く希望。
ヨン様人気があまりにもすごいため、スタッフが混乱を避けるために楽屋に名前を書くべきか、書かないべきか話し合っていると、徹子が
「永六輔って書いときましょう」
と提案。
「徹子の部屋」は3本撮りなので、他の2人のゲストは自分たち以外のもう1人は永六輔だと思ったいた。
そして番組は、昨日が誕生日だったというペ・ヨンジュンに大きなケーキを用意。
タキシードを着てスタジオに入ったペ・ヨンジュンを、韓国の民族衣装を着た徹子が
「♪ハッピーバースデートゥーユー♪」
と歌ってお出迎え。
そして徹子が
「あの、みんなに分けたいので・・・一緒にケーキカットしてもいいですか?」
というとペ・ヨンジュンは優しい笑顔で応じ、右手でナイフを持って左手で徹子の肩を抱いた。
「えっ、こう?」
徹子はニヤけながら、ペ・ヨンジュンの右手を両手で包むようにしてナイフに添え、ケーキを切った。
ペ・ヨンジュンは、切り分けられたケーキをスタッフにも配ろうとした。
2005年10月6日、「徹子の部屋」にキングコングが出演。
「いろんなことがありますけれど、まあハンドボール部のキャプテンだったとかね」
という徹子に
「ああ、そうなんで・・」
と西野亮廣が応じようとすると
「それはいいです」
と遮断。
「ちょっと・・・」
ツッコんんでくる西野を
「ハンドボールのキャプテンですごいじゃない。
はい、結構です」
と再びカット。
「結婚したんですよ」
と仕事を休んでいる間に結婚したという梶原雄太に対しは
「それからすぐ離婚したんだって、アナタ?」
と笑いながら質問。
笑いすぎて両手で顔を押さえる徹子に
「なにがおかしいんですか?」
梶原はキレ気味にツッコんだが、笑いすぎたせいか徹子の耳からイヤリングが落下し、逆に爆笑してしまった。
2006年5月5日、「徹子の部屋」にゴリエ(ガレッジセール、ゴリ)登場。
徹子のリクエストで「ペコリナイト」をアカペラで歌い、踊った。
徹子は腰を振る動きを
「げっひ~ん!」
といいながら、大喜びで2人で一緒に腰を振った。
ゴリエに
「黒柳さんはペリーの黒船来航の際に通訳を買って出たというのは本当ですか?」
と聞かれ
「見たかもしれない」
と否定せず、と答えている。
「世界・ふしぎ発見!」に初回から解答者として毎回出演し
「みんな回答が遅いから収録が延びて、この26年間、収録後に人に会えなかった。
だから私の婚期が遅れているの。
いつも番組で新婚旅行先はどこがいいか考えていたのに」
といったり板東英二に
『お母さん』
と呼ばれて
「年齢はあまり変わらないのに。あなたのような子供を産んだ覚えはない」
と答えたり、番組キャッチコピー「アタマもはしゃぐサタデーナイト」にたがわぬトークを展開。
野々村真の21.9%をはるかに上回る59.4%という東大卒の草野仁も驚く驚異的なクイズ正解率を誇り
「黒船をみた女」
といわれていた。
2007年2月1日、ゲストの清水ミチコが徹子の席に座り、翌日2月2日もさだまさしが徹子の席に座って、ゲストとなった徹子の幼い頃からの足跡をたどる特別企画が行われた。
画面タイトルはちゃんと
「ミチコの部屋」
「まさしの部屋」
に差し替えられ「まさしの部屋」ではテーマ曲も、さだが歌った。
2007年6月、「徹子の部屋」にタキシード姿の村上ショージが出演。
オープニングでいきなり
「ウェルカム、腕噛む、どこ噛むねん」
と得意の3段落ちをブチかましたが不発。
徹子はうなずき、
「で、あの、えー別にウケなくても、スベっても、スベリ芸というものを開発なさいまし・・・フフフフフフ、もう笑っちゃいます。
楽しみにしてます。
村上ショージさんでーす」
と紹介。
本編が始まってもオープニングのギャグについて
「関西弁がわからなかったということもあるんですよ」
「ちょっと笑いそこなちゃって・・・」
と優しく追い込んでいった。
そして
「これぞっていうのあります?」
とフレれたショージは
「ボンジュール、まどまじぇーる・・・かきまぜーる」
と何かをかき混ぜるジェスチャー。
「フフフフフッ
あのね、今日のお客さんは本当によくお笑いになります」
「ちょっと勝手が違うんで・・・」
「じゃあ他にあります?」
「あのぉー3段重ねで・・・」
「はい」
「九州、チャーシュー、みなの衆」
「あっ、それ面白いかもしれませんね」
笑顔だが笑わずに答える徹子。
「他にもあります?」
「はい、アイウォンチュー(i want you)、ホッペにチュー、ボク3チュー(3つ)」
「それスゴイですね」
スゴイのは徹子だった。
2008年4月23日、くりぃむしちゅーが出演。
「あなたたち面白いんですって?
何かやって」
とフラれ、上田晋也はパンダ好きの徹子に、パンダの尻尾は白いが、ぬいぐるみのパンダの尻尾が黒いのパンダの背中がみえなかったので想像で黒にしたというウンチクを披露。
有田哲平は得意な料理を聞かれ、
「手作りの熊本ラーメン作るから自宅に来てください」
といい、その後は徹子を口説きにかかり、プロポーズや徹子がいつもノーブラであることまで話を広げていった。
暴走してしまうという点で徹子と有田は似ていたが、2人の話がかみ合うことはなかった。
2008年5月5日、
「そんなの関係ねえ!」
で大ブレイクした小島よしおがが海パンスタイルで登場。
その不思議なネタを徹子は
「面白いリズム」
と分析。
さらに「そんなの関係ねぇ!」のやり方を教わった。
一方、小島は、「アメトーーク!」で芸人たちから以下のようなアドバイスや注意点を教わっていた。
・ツッコミとボケをハッキリしておく
(コンビ出演の場合、必ずどちらがボケかツッコミか聞かれる)
・「珍しく吉本じゃない」といわれるので、どうして吉本ではないか、明確に答えられるようにしておく。
(サンドウィッチマンからのアドバイス、小島よしおも吉本ではない)
・ネタは短めに
(「なにかおもしろいことをやって」などと何回もアレコレと無茶ブリされるので短いネタをたくさんつくっておく)
・意外と下ネタはOK
(チュートリアルの徳井が、オチでオチンチンというワードを使ったところ、徹子にものすごくウケた)
・持ちギャグだと思っていない
(徹子は芸人の活躍を常日頃みているわけではないので、お決まりのギャグでも知らないことが多く、予想もしない返しで吸収されてしまう可能性がある)
・貧乏話に食いつく
(戦争中、貧乏を経験し、ユニセフ親善大使でもあるので貧乏話にはものすごく食いつきがいい。
麒麟の田村が学生時代バスケをやっていたと話すと
「貧乏なのにバスケをやっていたのか」
といったり、次課長の河本が子供の頃、一番のごちそうが
「給食」
と答えると笑いが止まらなかった)
・オチを先にいってしまう
(トーク内容は徹子の手元にあるメモに則って進んでいき、その中で
「○○の話をしてもらいましょう」
などとオチを先にいわれてしまい、どうしようもなくなることがある)
・メモに関係ないことを話すと怒る
(徹子の手元にあるメモに書かれていないことを発言しても次にいってしまう)
・必ずフランソワーズ・モレシャンのモノマネをする
(徹子に『外国人のモノマネができますか?」とふると必ずモレシャンさんのモノマネをするので時間がほしいときは使える)
そして本番、小島よしおは、ガッレジーセル、ゴリの
「メモの上に飲み物を置いてこぼす」
というリクエストに応えようと飲み物を置いたが、徹子に
「アナタ、それしたら何も読めなくなっちゃってどうなっても知りませんよ」
といわれ未遂に終わった上に
「他の芸人さんからいろいろやって来いっていわれてきてるんでしょ」
とクギ刺されてしまった。
「ウィィ~」
「はい、オッパーピー」
も
「そこでおしまい?」
と間髪入れずにいわれてしまい不発。
弾け切れず、中途半端な感じで終わってしまった小島よしおは、12年後、2度目の「徹子の部屋」ではスーツを着て出演。
お笑い芸人でありながらギャグを封印し、真面目なトークに終始した。
2009年2月2日、さまぁ~ず(大竹一樹、三村マサカズ)、優香をゲストに迎え、徹子は
「さまぁ~ずの大竹さんでございます。
ボケがご担当」
「ボケがご担当でございます」
(大竹)
放送開始34年目に突入した番組の歴史を振り返るVTRで王貞治、北島康介に興奮した徹子は、ゲストほったらかしで語った後、
「もうこれで今日この番組終わってもいいと」
「いや早すぎるでしょ」
(三村)
「ありがとうございました」
(大竹)
「いや終わってねぇーよ」
(三村)
子供の頃、三村はプロ野球巨人と漫画が大好きな少年で、大竹は自宅でバイオリンを習っていたと紹介されると、徹子のリクエストで大竹がバイオリンを弾き、その演奏に合わせて三村が歌うという不思議な展開に。
「セッション!」
(三村)
「なんだそれ!」
(大竹)
「でもモーツァルトってそういう所から・・・」
(徹子)
優香は横でずっと爆笑していた。