予知どおりに雨がやみ、外へ駆け出していった・・・
アムロ・ララァ・シャアの3人の偶然な出会い
車がぬかるみにはまって動けなくなったアムロの前に、 偶然通りかかった赤い彗星のシャア。
シャアと共に行動していたのがララァだった。
ホワイトベースでは、カムランがホワイトベースの出航の盾になると進言。サイド6の船が盾になっていれば、ジオンとて攻撃できまいと考えるカムラン。ところが、ミライが自分への好意からだと思い「余計なお世話」と断る。
スレッガー「ばかやろう。この人は本気なんだよ! いくら中立って言ったって、ミサイル1発飛んでくれば死ぬんだよ!」 と言ってミライをひっぱたく。
中立コロニーのサイド6を出たら即戦闘開始
アムロ「見える。動きが見える。」 ブライト「何があったんだ?今日のアムロは勘が冴えている」 コンスコン「特攻せよ!」 勝ち目がなくなり焦ったコンスコンが特攻を仕掛ける。
ララァ・スン「白いMSが勝つわ。」 シャア「ガンダムは映ってないぞ?」
ララァ・スン「白いMSが勝つわ。」 シャア「ガンダムは映ってないぞ?」
ララァ・スン「わかるわ。その為にあたしのような女を大佐は拾ってくださったんでしょ?」 シャア「フフフ、ララァは賢いな」 ララァ「フフフフッ」
覚醒したアムロの鬼神な働き。警戒するシャアとララァ。
覚醒したアムロは鬼神のような強さでリックドムを沈めまくる
コンスコンの特攻は、アムロによって阻止される。ララァの予言が当たる。
シャア「ガンダムのパイロットのニュータイプ能力は向上しつつある。 ララァと同等かそれ以上のものへと」 そのシャアの言葉に気を引き締めるララァ。
シャアの期待に応えるためララァ・スンは女として恩義をシャアに尽くす覚悟を持っている
本来「戦いをする人ではない」彼女が戦場に臨んだのも、シャアの期待に応えるため