15の夜 - Wikipedia
Scrambling Rock'n' Roll
「自由になりたくないかい」→YEAH!!
「熱くなりたくはないかい」→YEAH!!
と、カラオケボックスがライブ会場となり、みんなが一つになった。
アップテンポでみんなで盛り上がる一曲。
この曲の舞台となっている渋谷のスクランブル交差点は、今や外国人の観光スポットになるなんて尾崎も想像できないでしょう。
いかがでしたでしょうか?やはり音楽って不思議なもので、曲を聴いただけで、一瞬にしてタイムスリップしてしまう魔法みたいなものですよね。
尾崎の歌詞の今の若者が見たらどう思うのでしょうか?