1980年公開のスペースオペラ映画「スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」
『スター・ウォーズ エピソード5/ 帝国の逆襲』(Star Wars: Episode V The Empire Strikes Back)は、1980年公開のアメリカのスペースオペラ映画です。
1977年の『スター・ウォーズ』の続編であり、「スター・ウォーズ」旧三部作(オリジナル・トリロジー)の第2作目として製作されました。公開時は『スター・ウォーズ/ 帝国の逆襲』でしたが、スターウォーズ・サガとしてのシリーズでナンバリングする必要があるため、5話目にあたることから「エピソード5」が追加されました。
監督はアーヴィン・カーシュナー。本作により一躍知名度が上がり、この後「ネバーセイ・ネバーアゲイン」や「ロボコップ2」でもメガホンを取ります。
出演は「エピソード4」と同じく、マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャーなど。音楽も前作と変わらず、ジョン・ウィリアムスが担当しています。
スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲
映画「スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」のあらすじ
デス・スターを破壊された帝国軍は反乱軍を容赦なく追い続けていた。反乱軍が氷の惑星ホスから撤退すると、ルーク・スカイウォーカーは惑星ダゴバに行く。そこには隠れ暮らしていた伝説のジェダイ・マスターのヨーダがいたのだ。一方、ダース・ベイダーはベスピンのクラウド・シティで若きスカイウォーカーをダークサイドへ引き込もうと目論む。
映画「スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」の見どころ
「エピソード4」は、ある意味一話完結する話だったのですが、「エピソード5」は思いっきり「つづく!」となる展開のストーリーです。とにかく「聞いてないよ!」とさわぎたくなる要素が満載。ヨーダって何者?フォースの暗黒面って何?ジェダイって結局なんなの?
そしてルークとダースベイダーの問題の戦闘場面や、最後にハン・ソロがカーボンフリーズする場面なんかも大騒ぎ状態。レイア告白遅いよ!と突っ込みつつ、次が公開されるまでの長かったことったら・・・ということをしみじみと思い出す映画なのでした。
「スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」をフルで視聴可能な動画配信サービス
「スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」はU-NEXT・dTV・クランクイン!ビデオ・music.jpの4社でオトクに視聴出来ますね。
無料期間やポイント特典など、それぞれに特長がありますので、以下に詳細を説明します。
① U-NEXT
U-NEXTの特長はなんといっても220,000 本以上が見放題な点でしょう。最新レンタル作品も充実、マンガも揃っていて、動画も書籍もU-NEXTひとつでOK。
映画、ドラマ、アニメはもちろん、マンガ、ラノベ、書籍、雑誌も豊富なラインアップで、時間がいくらあっても足りなくなる充実っぷりです。
毎月もらえる1,200ポイントも強力です。最新映画のレンタルやマンガの購入に使える+最大90日間に持ち越すこともできるので、お好きな作品が出るまでじっくり待つことが出来ます。
解約はいつでもOKという点も非常に安心。無料トライアル期間中の解約の場合、月額料金は発生しませんので安心してお試しいただけますよ。
| 無料トライアル | 31日間 |
|---|---|
| 無料トライアル後の月額料金 | 2,189円(税込) |
| 毎月もらえるU-NEXTポイント | 1,200円分 |
| 同時視聴アカウント数 | 4 |
| ポイント還元 | 最大40% ※詳細は確認下さい |
| 見放題作品 | 220,000本以上 |
| ポイント(レンタル)作品 | 20,000本以上 |
| 無料マンガ | 5,000冊以上 |
② dTV
なんといってもドコモユーザーの皆さんにはメリットがたくさんのdTV。最大の特長はdポイントが使えることではないでしょうか?また、お得なキャンペーンの豊富さも魅力です。もちろん、ドコモユーザーでなくても利用出来ますよ。
そしてライブコンテンツが充実!音楽ライブを観るならおススメ度No.1です!
| dTVが選ばれる理由 |
|---|
| ①気軽に始められる月額料金550円(税込) ※いつでも解約OK |
| ②初回無料お試し期間が長い ※最大31日間 |
| ③映画、ドラマの新作・話題作がゾクゾク追加! |
| ④音楽ライブの作品数がNo.1! |
| ★dポイントでお支払い可能~!!★ |
dTV(ディーティービー)【初回31日間お試し無料】