「脚なんて飾りですよ。偉い人には分からんのです。」
で有名なジオング。いち早くプラモ狂四郎で完成していた。
脚がない通常バージョンをジオングと呼び、足があるものをパーフェクトジオングと呼んでいた。
ジオング人気によるものかプラモキット化もされていますね。
パーフェクトジオング
ジオングに脚をつけて、武将よりにしちゃった機体。
この頃から関が原ウォーズなどプラモ狂四郎自体が迷走していく。
あんまり覚えてません、この機体。
パーフェクト・ジオングMK-II
敵側のプラモデルはカスタマイズが大胆だった。
頭を3つにしてしまうのは、アシュラマンの影響だったのだろうか。
プラモキット化されるわけもなく、人気も出なかった。
懐かしい機体がありましたか?
他にもZZZガンダムとかパーフェクトザクなんて興味深い機体もありました。プラモキットを繋ぎ合わせる新しい遊び方を教えてくれたプラモ狂四郎。
大人になっても呼んでみたい作品です!