竜巻おとし
バランスを崩しながら打ったスパイクが、相手コートにあり得ない軌道を描いて突き刺さった。
言うなれば偶然の奇跡で出来た必殺技で、ボールの軌道が「竜巻」の様だったことから名付けられた。
後に、ジャンプしない方が安定することがわかり主にサーブの技として使われた。
電光スパイク
早川みどりとの連携技。
みどりがアタックするとみせかけて、サイドや後ろから飛び上がったこずえが放つ強烈なスパイク。
最終的に3人での「電光スパイク」にまで進化するのですが、スピードが速い分レシーブされると簡単にボールが上がり破られてしまいます。
他にも・・・
鮎原こずえ&早川みどり&大沼みゆきのダブルアタック
鮎原こずえ&大沼みゆきの変化球スパイク(回転スパイク)
主に早川みどりの必殺技木の葉おとし
ライバルチームの・・・
殺人スパイク(ボルチンスカヤ)
十字トス(シェレーニナ)
三位一体(八木沢三姉妹)
アニメ版「アタックNo.1」
アニメ版では、原作で目立たなかったキャラが活躍。
最高視聴率27.1%(1971年1月10日放送)をマークし主題歌のレコードは70万枚を売り上げました。
主題歌の中のフレーズ「だけど涙がでちゃう 女の子だもん」が流行しました。
日本での放送が終了すると、日本国外でも放映されイタリアのトップ選手「フランチェスカ・ピッチニーニ」がバレーボールを始めるきっかけになったそうです。
又、フジテレビがバレーボール中継に力を入れるキッカケにもなっています。
2年近くかけて104話も放送されていたんですね。
アニメ版は、総集編として映画版が1970年から1971年の「東宝チャンピオンまつり」で上映されています。
第1作:「アタックNo.1」(1970年3月21日公開)
第2作:「アタックNo.1 涙の回転レシーブ」(1970年8月1日公開)
第3作:「アタックNo.1 涙の世界選手権」(1970年12月19日公開)
第4作:「アタックNo.1 涙の不死鳥」(1971年3月17日公開)
テレビ版「アタックNo.1」
「アタックNo.1」は、アニメ版が「サインはV」のドラマ版とほぼ同時期に放送され、2005年にドラマ化されました。
最高視聴率は初回の15.7%でアニメ版のような数字は出せませんでしたが、テレビを取り巻く時代の流れがありますし、ちょっと「今さら感」もあったのかなとも思います。
でも、”上戸彩”さん可愛かったですよね!
エンディングテーマ「夢のチカラ」を歌われていました。
バレーボールの人気を支えた「サインはV」と「アタックNo1」
「サインはV」「アタックNo1」共にリアルタイムで観ておられない方も多いかもしれませんね。なんせ1960年~70年代ですから(笑)
日本でバレーボールが人気になり始め、バレーボール人気を後押しした元祖スポ根漫画 今では考えられない古くさいスポ根が妙に懐かしく感じられます。
最後までおつき合い頂き、ありがとうございました。