第3位:藤本定義(1657勝)
第2位:三原脩(1687勝)
第1位:鶴岡一人(1773勝)
いかがでしたでしょうか?ミドルエッジ読者には懐かしい星野仙一(1181勝、中日・阪神・楽天)、王貞治(1315勝、巨人・ダイエー・ソフトバンク)、上田利治(1322勝、阪急・オリックス・日本ハム)の他、“魔術師”の異名で数々の名試合を生み出した三原脩(1687勝、西鉄・大洋など)、ミスターホークスと呼ばれた南海の伝説的監督・鶴岡一人(1773勝、南海)など、錚々たる面々が並んでいます。数年後には、原監督もこのランキングに食い込んでくることがあるのでしょうか、期待したいところです!
関連記事
プロ野球の無観客試合に関する意識調査が実施される!一緒にオンライン観戦したい野球解説者は誰だ!? - Middle Edge(ミドルエッジ)
長嶋監督退任、野村克也引退…80年のプロ野球を特集した『よみがえる1980年代のプロ野球 Part.6』が発売中! - Middle Edge(ミドルエッジ)
プロ野球!実は「名球会入りしてない」選手特集!200勝、2千本安打の壁に阻まれた男達 - Middle Edge(ミドルエッジ)