【大竹まこと】やりたい放題の元祖暴走キャラ!略歴やエピソード・出演番組など!

【大竹まこと】やりたい放題の元祖暴走キャラ!略歴やエピソード・出演番組など!

現在では芸能界のご意見番としての印象が定着している大竹まことさん。その一方、芸能界の中でも危険な匂いのする人物として、現在では一つのカテゴリーにもなっている暴走キャラの先駆けといえる存在です。そんな大竹まことさんの略歴やエピソード・出演番組をまとめましたので、ぜひ記事をご覧になってください。


ご意見番のイメージが定着した大竹まことさん

大竹まことさんのプロフィール

大竹まことさんの略歴

1971年、劇団『俳優小劇場』の養成所に入るのですが、その養成所では幹部たちの争いが絶えず、入所にかかった費用を全て返金してもらったうえで退団。後に同じ境遇の仲間たちが集まり、返金されたお金を元手に劇団『表現劇場』を結成します。

劇団時代は役者以外の副業はせず、女性からの援助を受けてヒモとして暮らしていましたが、次第に収入のない生活に行き詰まるようになったそうです。
ある公開イベントで『シティーボーイズ』のコントを披露すると、その芝居ぶりが業界関係者の目を引いて記事となります。すると、事態は好転していき、芸能事務所『人力舎』とタレント契約を結ぶことになり、クイズ番組の司会に抜擢されました。しかし、慣れない司会で取り乱してしまい、そのことでテレビ局からは暴れるタレントとして認知されてしまい、そのインパクトは出入り禁止を申し渡されるほどのものでした。

次に声がかかることはないと落胆していると、再び上岡龍太郎さんからオファーがあり、何をしてもいいから、好きなようにやるようアドバイスを受けました。これで開き直った大竹まことさんは二度目の番組内で暴走。やりたい放題に乱暴狼藉を働くと、上岡龍太郎さんは腹を抱えて笑ってくれて、結果的には関西地方での活躍の足がかりとなります。
こうして大竹まことさんの暴走キャラというイメージが定着し、危険な匂いがする人物という印象も強くなりました。

大竹まことさんのエピソード

岡本麗さんのことを紹介したミドルエッジの記事のリンクも掲載しておきます。

【岡本麗】ポルノ女優から一般女優に転身!経歴やエピソード・代表作まとめ - Middle Edge(ミドルエッジ)

当時はポルノ女優として活躍していた岡本麗さん。そう考えると、当時は経済的に潤っていて、大竹まことさんの面倒を見ることも大きな負担ではなかったのかもしれませんね。
もっとも経済的な支援を受けていた女性は、岡本麗さん一人だとは限りませんが…

双子の弟・オサムの都市伝説

しかし、このエピソードは一人歩きするようになり、大竹まことさんの弟がNHKに勤務しているといった都市伝説を生むことになってしまいます。身から出たサビとは言いますが、本当の双子の弟さんは料理人みたいなので、お兄さんの嘘によって振り回されたオサムさんは気の毒ですね。

長女が大麻取締法違反で逮捕

こういった事件が起こると、成人した子供のしたことについて、親はどこまで責任を負うべきなのかという話も出てきますよね。このときに限っては、破天荒なキャラクターとは違った印象をみせた大竹まことさん。親としての素の表情は、厳しさを覗かせつつ、優しいものだったように思えます。

大竹まことさんの主な出演番組

バラエティー

概要&キャッチ

『上岡龍太郎にはダマされないぞ!』

概要&キャッチ

内容&キャッチ

大竹まことさんの出演作品

大竹まことさんの俳優としてのイメージは弱いかもしれませんが、じつは数々のテレビドラマや映画に出演されています。
テレビドラマの有名タイトルを挙げるのなら、テレビ朝日の刑事ものドラマ『特捜最前線』、フジテレビの人気作品『教師びんびん物語』『ナースのお仕事3』、テレビ東京の『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』といったものがあります。
映画では、1978年に制作された作品『喜談・南海燮化玉』では主演を務め、1990年制作の『ボクが病気になった理由』、1992年制作の『ゴジラVSモスラ』といったタイトルが挙げられ、俳優としての活躍ぶりも意外と見逃せないです。

現在の大竹まことさんの活躍ぶり

70歳を超え、年齢的には高齢者となった大竹まことさん。しかし、芸能活動は現在も精力的に行なっており、暴走キャラからご意見番としてのイメージが強くなりましたね。

最近では全盛時の暴走ぶりは影を潜めてしまいましたが、

など、言いたい放題といったところは変わってないですよね。これからの活躍ぶりも楽しみで、ファンとしては応援したいと思います。不安材料としては、その発言や暴走が行き過ぎないことを願うばかりです。

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