【はじめの一歩】熱かった数々の試合を振り返る!青木勝VS今江克孝

【はじめの一歩】熱かった数々の試合を振り返る!青木勝VS今江克孝

多くのミドルエッジ世代が胸を熱くしたであろう「はじめの一歩」。今回は、作中の数々の名試合の中でも、凡人同士の激戦を描いた青木VS今江戦に注目していきます。見逃せない展開や試合内容を振り返って、面白いポイントや感動をぜひ共有しましょう。


今江のラッシュ

青木はやすやすとコーナーまで追い込まれ、立っているだけで精一杯といった様子。今江は青木を倒すためにラッシュを仕掛けますが、ヘロヘロのはずの青木を仕留めらません。
ラウンド終了のゴングが鳴ると、さっきまで力なくラッシュに耐えていた青木は、背筋を伸ばし、スタスタと歩いて自分のコーナーに戻っていくのでした。
『死んだふり』を警戒して慎重な姿勢を見せた今江でしたが、青木がダウンしたことで、力尽きる寸前だと思い込んでしまいました。しかし、ダウンしたのも青木の策略のひとつで、『死んだふり』を効果的に活かすため、わざと踏ん張れたのにダウンしてみせたのです。ボクシングではダウンしてしまうとポイントが奪われてしまうので、判定で不利になってしまいます。そのため、わざとダウンする選手なんて居ません。ところが青木はそれほどのリスクを背負ってまで、意図してダウンしたことで『死んだふり』による効果を最大限に高めていたのです。
しかし、ラウンド終了のゴングまで、今江の猛攻を防ぎきった青木。ガードしたとはいえ、今江のパンチが全く効いてないということもありません。スタスタ歩いて体力・スタミナに余裕があるように見せていますが、これは『死んだふり』とは逆の『生き返ったふり』でもありました。

青木の新しい必殺技

リングサイドで応援した観客ですら、青木がどんな必殺技を出したのか、その実態を捉えた人は僅かでした。それほど青木が繰り出した必殺技は、それほどまでに度肝を抜くほどのものだったといえるでしょう。
しかし、今江は必死でダウンから立ち上がり、試合は継続されます。青木は今江を仕留めるため、出し惜しみをせず、再び新しい必殺技を出そうとします。
青木の日本タイトルへの初挑戦となる試合の結末はどのような結果を迎えるのでしょうか。今回の青木の新必殺技は、本当に青木らしく、見る者を唖然とさせるものです。面白くて思わず笑ってしまう技ですが、される方としては恐ろしくて仕方ないのではないでしょうか。
続きに関しては、ご自身の目で、原作コミックなどをご覧になって確認していただければと思います。

青木勝VS今江克孝 戦のまとめ

今回の記事で紹介した青木VS今江の試合はアニメ化されていて、原作コミックだけではなく、映像でも存分に楽しむことができるんです。
Amazonプライムで本編を視聴することもできますので、ぜひご覧になってみてください。

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対照的のようでいて、じつは似た者同士だった両者の戦い。試合の結末も気になりますが、これまでの努力の積み重ねが伝わってきて、心に響くものがありますよね。今江と元彼女とのお付き合いの行方についても見逃せません。
ぜひこの機会に原作コミックやアニメ版の『はじめの一歩』、青木VS今江の試合をご覧になってくださいね。

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