4位 らんま1/2 5300万部
高橋留美子さんの作品は大好きで『うる星やつら』や『めぞん一刻』などをよく読んでいました。
そしてこの『らんま1/2』の連載が始まった時は、ほんとに嬉しかったのを覚えています。
らんまが男性と女性で入れ替わる設定は面白いと思いますが、とにかくこの作品でも登場人物が好きでした。東風先生って覚えてますか?私はこの方のキャラ設定がとても好きでした。らんまより圧倒的な強さを誇っていたところが最高でしたね。
またこの作品のヒロインは天道あかねでしたが、序盤で髪の毛がロングからショートになりましたよね。これは結構びっくりしたのですが、なかなか可愛らしいヒロインだなぁと思ってました。
オールスターでドタバタしながらのラストは『うる星やつら』のラストを彷彿させるものがあり、ファンとしてはとても嬉しかったです。
5位 メジャーシリーズ 5400万部
『MAJOR』は満田拓也さんの作品であり、1994年~2010年まで連載された野球漫画です。
尚、2015年から『MAJOR 2nd』が連載されており、シリーズとして大変人気のある作品です。
主人公である茂野吾郎の半生を描いた作品で、彼の成長とともに所属するチームを情熱で突き動かし、チームが一丸となって目標に向かって前進していくストーリーでした。
この漫画は「逆境」は乗り越えられるということが主要テーマの一つとなっていました。「友情」や「努力」といった少年漫画として普遍的なテーマを扱いながらも、それにより主人公や家族が不幸になることはないという、『サンデー』の独自性が出た名作でした。
現在進行形で続く漫画として、これからも期待したいですね!
※ サンデーの漫画を振り返ってみて
サンデーも少年誌の王道だと思いますが、この雑誌には青春や爽やかさがありますよね。
そんなサンデーの中でまさか『名探偵コナン』がTOP1とは思いませんでした。
絶対『タッチ』だと思っていたんですけどねぇ・・・
また、『うしおととら』や『からくりサーカス』がランクインしていないのも驚きました。まさに名作だったんですけどね。
サンデーは好きな漫画が多かったです。
これからもサンデーの色がぶれない漫画を連載し続けて頂きたいですね。
チャンピオン
1位 クローズシリーズ 8000万部
チャンピオンで堂々の1位は『クローズ』のシリーズでした!
私は『クローズ』も『WORST』も大好きでした。とにかくキャラが良い!最高にかっこいいキャラが満載でしたよねぇ
『クローズ』では坊屋春道が唯一勝てなかったリンダマン、花木九里虎、武装戦線の九能龍信が好きでした。また、『WORST』では武装戦線の村田将五と藤代拓海が好きでした。
ほんとに男なら惚れ込む様なキャラばかりで、作者の高橋ヒロシさんはよく判ってるなぁと思いました。
これからも男が熱くなるヤンキー漫画を描き続けて頂きたいと思います!
2位 グラップラー刃牙 6300万部
やっぱ刃牙でしょ!(笑)
散々読みましたわ~
とにかく花山薫と渋川剛気先生、ヤバくないですか?(笑) カッコ良過ぎて失禁しますよ、マジで!
私は花山薫のスピンオフ作品である『スカーフェイス』も読みましたが、ホオジロザメと海の中で戦って「ん?以外に小せぇなぁ」と言いながらホオジロサメの脳を握り潰してましたよ!(笑)もう最高です。
作者の板垣恵介さんって、男が憧れる男性像をよく判ってるんですよねぇ・・・
なので、別の作品である『餓狼伝』も同じ格闘漫画なのに『グラップラー刃牙』とは違った面白さがあるんです。いや~ほんとに素晴らしい作品を残していると思います。
まだまだ続いていく作品なので、これからの展開が楽しみですね!
3位 ドカベン 4800万部
ドカベンって最初柔道の漫画でしたよね!
それが本格的な野球漫画になっていきますが、実は元々野球漫画として描く計画だったようで、野球をやることへの伏線は最初から張られていました。
この当時の野球漫画は超人的・非現実的要素がかなり含まれた内容だったのですが、この『ドカベン』では配球の読みなどのリアルな野球の描写を盛り込んだことは斬新で、躍動感のある水島独特の画風も手伝って野球漫画の新境地を開拓したと言われています。
尚、続編に『大甲子園』、『ドカベン プロ野球編』、『ドカベン スーパースターズ編』、『ドカベン ドリームトーナメント編』があり、ドリームトーナメント編の終了を以てドカベンシリーズが完全完結しました。
4位 ブラックジャック 4500万部
現代まで続く「医療マンガ」のジャンルが形成されるきっかけになった金字塔であるこの漫画は、言わずと知れた手塚治虫さんの代表作ですよね!
無免許ではあるものの、唯一無二の神業ともいえるテクニックにより世界中に名を知られる、天才外科医ブラック・ジャックを主人公に、「医療と生命」をテーマにそれぞれ据えた医療漫画でした。
私が中学の時に何度も何度も読んだのは復刻版であり、表紙は大変リアルなブラック・ジャックのイラストでした。手放してしまったことを後悔している漫画です。
手塚治虫さんの作品では『火の鳥』『ブッダ』など、著名な名作を沢山読んできましたが、皆さんは『ハトよ天まで』という作品を読まれたことがありますか?独特な作風でしたが大変素晴らしい作品だったので、機会があれば是非読んでみてください。
5位 弱虫ペダル 1700万部
今回特集した漫画の中では最も新しい作品であるこの『弱虫ペダル』は自転車競技を題材にした本格的なスポーツ漫画です。
タイトルは、作者の渡辺航さんが自転車に乗る際、軽いギアで回転数をあげてクルクル回す乗り方を勝手に弱虫ペダルと名付けていたものを採用したそうです。
この作品は『ブラック・ジャック』以来39年ぶりに第39回講談社漫画賞・少年部門を受賞しました。
千葉県の高校生が活躍するこの作品は現在も大人気であり、これからのチャンピオンを背負っていく漫画であることは間違いありませんね!
※ チャンピオンの漫画を振り返ってみて
個人的にあチャンピオンという雑誌を購入した記憶がほとんどありませんが、単行本で漫画は結構読んでいるのが今回の特集で判りました。
特に『クローズ』シリーズと『グラップラー刃牙』は散々読んできました。
共通して言えるのは、完全に少年向けの内容になっていたことです。女性目線ではまったく描かれていないこの作品には、共感するというより男として共鳴したんだと思います。
現在の発行部数は少なくなっているかもしれませんが、名作の多い雑誌だと思います。
4大少年雑誌の漫画を振り返ってみて
4大少年雑誌の漫画を振り返ってみていかがだったでしょうか?
まさにどの雑誌でも名作中の名作がランクインしていましたねぇ!
もう長いこと雑誌を買って漫画を読むということをしていませんが、私が学生の頃は大好きだった雑誌が発売されるのを今か今かと待っていたものです。
あの当時は漫画やゲームに熱中していて、勉強も疎かにしていたので良くありませんが、楽しかったことは今でも覚えています。
またあの頃熱中した漫画を読み直してみるのも良いかもしれませんね!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。